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 翻訳訳語辞典 Quiz
翻訳訳語辞典で、次の訳語をもつ英単語は何でしょうか? さまざまな翻訳家が同じ単語をこんな日本語に訳しています(基本1000語に入るような単語1語です。カタカナの訳語は除いてあります。*例文、†出典)
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actually   訳語クリック→類語、*例文 †出典
▼詳細(例文など)を表示▼
〜ですが
   
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 29
〜といっても
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 42
〜とでも言うしかない
   
〜はず
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 15
〜も〜ですもん
   
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 486

ああ見えても
   
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 307
あのね
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 365
ありありと
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 92
ありていにいうと
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 60
ありていにいえば
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 42
いえ〜でしてね
   
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 97
いえいえ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 365
いったい
   
ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 153
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 173
おそらく
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 310
かえって
   
フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 78
かっこうの
   
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『亡命者はモスクワをめざす』(Charlie Muffin and Russian Rose ) p. 172
これで却って
   
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 66
これはひとつ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 7
こんな
   
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 132
ごもっとも
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 49
さえ
   
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『なめとこ山の熊』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 297
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 227
オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 27
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 108
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 468
さよう
   
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『日の名残り』(The Remains of the Day ) p. 147
しかし
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 69
しかも
   
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 30
じっさいの話
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 175
じつをいうと
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 127
じゃう
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 213
そういえば
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 333
その実
   
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 208
そりゃ
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 47
それどころか
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 271
それも
   
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 320
それより
   
ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 5
それを言うなら
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 402
たしかに
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 148
たんに
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 235
だから
   
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 414
ちなみに
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 315
ちゃんと
   
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 20
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 95
つい
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 428
というより
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 100
とにかく
   
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『虔十公園林』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 13
とりたてて
   
ル・グィン著 浅倉久志訳 『風の十二方位・九つのいのち』(Wind's Twelve Quarters ) p. 237
どうして
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 113
どうも
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 328
どうもうまく
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 53
どちらかといえば
   
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 203
なるほど
   
北杜夫著 マッカーシー訳 『どくとるマンボウ航海記』(Doctor Manbo at Sea ) p. 209
ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 32
なんと
   
バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 229
なんとなく
   
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『日の名残り』(The Remains of the Day ) p. 91
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 197
はっきり
   
ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 140
はっきりと
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 65
ばっかり
   
フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 37
ほんというと
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 80
ほんというとね
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 101
ほんとうに
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 122
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 297
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 254
ほんとうのことをいうと
   
オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 11
ほんとのことをいうと
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 124
ほんとのところ
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 57
まぎれのない
   
ハメット著 小鷹信光訳 『影なき男』(The Thin Man ) p. 70
まざまざと
   
ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 158
まじめに
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 54
まったく
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 23
まで
   
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『亡命者はモスクワをめざす』(Charlie Muffin and Russian Rose ) p. 206
まるで
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 412
むしろ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 494
もっとも
   
松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 44
もっともこの場合
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 298
もっともそのときは
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 202
やはり
   
芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 17
ようなことは
   
土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 73
よくよく
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 199
よく見ると
   
カポーティ著 大澤薫訳 『草の竪琴』(The Grass Harp ) p. 25

案外に
   
土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 55
何しろ
   
芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 34
果たして
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 347
気のせいか
   
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 112
却って
   
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 115
欠かさず
   
結果的には
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 193
現に
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 193
言っときますけどね
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 155
事実上
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 147
実に
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 97
実のところ
   
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 427
実は
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness )
実をいうと
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 27
実際に
   
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 7
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 278
実際には
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 42
実際の話
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 62
実物は
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 52
心から
   
ヒーブラー著 高遠裕子訳 『ベスト・プラクティス』(Best Practices ) p. 20
真剣に
   
イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 132
正確にいうと
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 307
正直
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 5
正直なところ
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 308
正直な話
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 210
声をたてて
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 232
内心
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 113
寧ろ
   
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 287
肌で
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 211
文字どおり
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 150
文字通り
   
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 76
変わりないか
   
ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 176
忘れずに
   
本格的に
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 12
本気で
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 105
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 18
本当のところは
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 51
満足に
   
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 9
明確に
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 91
面と向かって
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 355
率直にいって
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 98
率直に申し上げて
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 144