な なあ ない ないがしろ ないがしろにして ないがしろにする ないことではない ないし ないしょ ないしょで ないしょ事 ないともかぎらない ないよ ない交ぜ ない継ぎ なお なおいっそう なおかつ なおさら なおさらそうだ なおざり なおざりにされる なおざりにする なおす なおなお書き なおも なおも〜 なおもいいつのる なおもいう なおも続ける なおる なお以て なお書 なお美しくする なか なかから なかで なかなか なかなか〜しない なかなか〜ない なかなかいい なかなかいける なかなかたいした なかなかの なかなかの切れ者 なかなかはかどらない なかなか上品だ なかなか壮大な なかなか巧妙な なかなか心得がある なかなか気持がよい なかなか立派な なかなか素敵な なかなか見事な なかなか親近感の持てる なかなか隅におけない なかなか首を縦にふろうとしない なかなか魅力的 なかに なかにして なかば なかば冗談ともなく なかば意識を失って なかば相手にしない なかへはいると なかほど なかをくるくるおちる なかんずく ながす ながながと ながめ ながめられる ながめる ながら ながらに ながれがとまる なぎさ なぎ倒す なくす なくてはいけない なくてはならない なくてはならないもの なくてはならぬ なくてはならぬもの なくても済むがあれば便利な関数 なくなって なくなる なくなるようにと なぐさめ なぐさめの言葉 なぐりつける なぐりとばす なぐり倒す なぐり書き なぐる なけなしの なげうつ なげだす なげつける なげやり なげやりな なげやりな色合い なげる なげるように〜する なげわざ なごめる なごやか なごやかさ なごやかな なごり なごりの なさ なさけない なさけないほど なさけない顔をする なさけなくも なさそう なさねばならぬ なされる なし なじませる なじみ なじみのある なじみをとりもどす なじむ なじる なじるように なす なすすべもなく なすすべを知らなくて なすべきこと なすりつける なぜ なぜか なぜか逆に なぞ なぞえ なぞなぞ なぞの人 なぞらえる なぞる なだめ なだめすかす なだめすかすような なだめる なだめるように なだらか なだらかな なだらかな草地の続く丘陵地帯 なだらかに傾斜した なっていく なってない企て なってみる なってるんだ なつかしい なつかしき なつかしく なつかしさ なつかしそうに なつかしむように なつかしむ口ぶりで なつく なでさする なでつける なでる なで回す なで摩る など などである などと などの ななめに受ける なに なに、どうせまた なに、静かなものである なにいってんだい なにか なにか〜は? なにかある なにかいいようのない なにかが欠けている なにかといえば なにかと助け舟を出す なにかにつけ なにかに惹かれた なにかに蹴つまずく なにかに驚いているような なにかもの問いたげに なにからなにまで なにかを期待するように なにかを答える なにか不吉な なにか奥歯にもののはさまったような なにか実体のないもののように見える なにか思うところ なにか考える顔で なにがあったって なにがあっても生きていく人 なにがし なにがなし なにがなんだかわからない なにくそ なにくわぬ顔して なにげない なにげない口ぶりで なにげなく なにごとにもわずらわされない なにごともなく なにしろ なにしろ〜ただけに なににもかえがたい なにはともあれ なにひとつ なにぶん なにぶんにも なにぶんの なにも〜なくたって なにも〜に限らず なにもかも なにもかもぶちこわし なにもかも任せて なにもすることがないらしく なにものか なにものにも動じない なにもわからない なにも書いていない なにも書かれていない なにも知らずに なにも考えず なにやかにやと世話を焼く なにやかやと なにやかやと話しかける なにやら なにやらおそろしい なにやらおそろしげだ なにやら書きこむ なにやら決意をうかべた なにより なによりも なによりもまず なにより好きだ なにより嫌う なにをさしおいても なに恥じることのない なに気なしに洩らす なに食わぬ顔で なので なのに なびかせる なびく なぶりものにされる人 なぶる なぶるように切り裂く なべて なべてありとあらゆる なまあたたかい なまえ なまくら なまぐさい なまけもの なまこ板 なまじっか なまっちろい なまっちろくたるんでいる なまなましい なまなましいほど なまなましく なまぬるい なまぬるさ なまめかしい なまめかしく なまやさしい なまり なま暖かい なみに なみの なみはずれた なみはずれて なめし革 なめす なめた なめたまね なめつくす なめている なめてもいいほどにきれい なめまわす なめらか なめらかさ なめらかな なめらかな口ぶり なめらかに なめる なよなよ なよやかな なよらか なら ならい ならう ならざるを得ない ならす ならず ならずもの ならず者 ならでは ならではの ならない ならないくらい ならないようにする ならぬうちに ならびに ならぶ ならべあげる ならべたてる ならべて突き出す ならべる ならべ上げる ならわし ならん ならんで なら言うが なりかかる なりかける なりかねない なりすまし なりすまし攻撃 なりすまし攻撃をする なりすます なりそこない なりたい なりたがり屋 なりたてのほやほや なりの なりの大きなぐずなやつ なりふり なりふりかまわず、無二無三に なりふり構わぬ謀 なりますよ なりやすい なりゆき なりをかまわない なりをしている なりをひそめている なる なるたけ短い なるべく なるほど なるほど〜だ なるほどという なるほどとうなずく なるほどもっともと納得する なる名前 なれあい なれている なれない なれなれしい なれなれしい調子で なれなれしくさわる なれなれしさ なれば なろうことなら なわばり なわばり制 なんざ なんぞ なんたらかんたら なんたる なんだ なんだか なんだかえたいのしれない なんだかざわざわとおそろしい気持になる なんだかふるめかしい なんだかんだと なんだか変な なんだか奇妙に なんて なんてこった なんてったって なんてもの なんで なんで〜かしら なんですって なんでも なんでもかんでも なんでもない なんでもないこと なんでもないことに怒る なんでもないよう なんでもないようだ なんでもない男 なんでもなくなる なんでもぺらぺらしゃべる なんと なんという なんというか なんといっても なんとか なんとか〜しようとする なんとか〜する なんとかいうもの なんとかかちとる なんとかかんとか なんとかさん なんとかして なんとかして取り立てる なんとかしのいでいく なんとかする なんとか暮らしを立てる なんとか無事に切り抜ける なんとか~する なんとしたことか なんとしても なんとなく なんとなく〜か何かのように見せている なんとなく〜のように思える なんとなく予感する なんとはなしに なんとも なんともいえない なんともいえぬ なんともおかしい なんともすわりがわるい なんともなさけない なんともひどい なんともやるせないような なんとも言えず なんとも言えずうまい なんとも言えない なんとも言えなく なんと言っていいかわからない なんども なんなりと なんにかぎらず なんにも なんにも知らずに なんの なんのこと なんのことはない なんのさしさわりもない なんのまえぶれもなく なんの不思議もなく なんの前ぶれもなく なんの前触れもなく なんの収穫もなく無駄に終わる なんの変哲もない なんの実りももたらさない なんの感情もない なんの感興も示さないような顔をして なんの抵抗もなく なんの支障もなく なんの斟酌も加えず なんの気なしに なんの気もなく なんの気恥しさもなく なんの罪もない なんの苦もなく なんの苦労もない なんの関係もなさそうな なんぴと なんぴとたりとも なんら なんらか なんらかの措置 なんらかの方法で なんらかの施設