いちはやく いち早く きびきび きりきり さくっと さっさと さっそく さっと すっと するする ちゃっと ちょこちょこ ついと つうっと つっつと つっと つと とっとと はやく ばっと ぱっと ぱっぱと みるみる キビキビ 大至急 忽ち 抜く手も見せず 早う 早早 早速 疾う疾う 疾く 素早く 至急 見るまに 見る見る 見る間に 迅速 速く 逸早く 逸速く 颯と
すぐ すぐさま たちまち 早々 早いところ 早い所 猶予なく 疾く疾く 直ぐ
early の訳語→ くりあげの さっそく(〜した) すみやかなる ときならぬ とっくに はじめごろ はじめの はやくに ばかり まもないころから 回想 改まったら 間もなく 最初の 若い 若いころ 初頭 序盤に 前 前から 前の 前半 前半の方で 早々から 早々と 早い 早いうちから 早いうちに 早い時間に 早く死んで葬られた 早めに 早朝 存外はやく 朝 朝から 朝一番 幼い 幼いころの 匆々 黎明期の
easy の訳語→ ありがたい うまい お安い御用 くったくなく さりげない すらすら そんなに言われることはない たやすい ちょろい ついうかうかと なまやさしい のんびり暮らす やすい やんわりと らくな らくに わけない わけなく わけもない 扱いやすそうな 安らかな 安易な 安穏な 易々と 穏やか 穏やかな 楽に 寛ぐ 寛大な 甘い 簡単 簡単に 気が楽 気さくな 気のおけない 気楽な 苦労しなくていい 苦労なく 堅苦しくない 見るからに 口当たりがいい 好都合だ 手間暇かからない 少しは 尋常一様の 生やさしい 生半可な 早々に 造作もない 団欒の 朝めし前 調子のいい 無頓着な 無理なく楽に 無理のない 面倒がない 目こぼし 訳はない 有利である 余裕 磊落な
fast の訳語→ あっさりと あっというまに あっという間の あっという間のことだ あとからあとから あわてる いきおいよく いきなり いそいで かなりのスピードで ぐっすり ぐるぐると しっかり すぐに すらすらと そそくさと だらしない つなぐ てきぱきと はやい ひたと注がれている ひとたまりもなく びゅんびゅん スピーディ スピードの出る 一刻も早く 一目で 一目散に 急ぐ 急激に 急速に 肩で風を切って 高速な 高速を誇る 拙速に 前置き抜きで 早急に 早口 早口でしゃべる 足ばやに 足早に 速い 速いペースで 動かない 敏捷に 敏速 滅茶苦茶な 猛スピードで 立派に
first の訳語→ 〜したばかしの いまがはじめてである さしあたって最初に さっきからの じゃあ その前に そもそも そもそもの とにかく とびきりの なによりもまず のっけから はじまり はじめ はじめて はじめて迎える はじめて見せる はじめに まず まず一つ まず口をついた まず最初に まず頭にうかんだ まっさきに まっ先に ファースト 一等 一杯目の 一発で 一番 一番に 一番のりの 一番乗りの 一番先に 一目 何よりも先ず 芽ぶいたばかりの 最初 最初に 最初のうち 最初のうちは 史上初の 史上初めての 始める 手はじめに 手始めに 初 初めて 初めての 初期の段階では 初対面 真っ先 真っ先に 真っ先に発せられた 先 先きに 先に 先を越す 先決 先制 先頭 前に 前もって 草分け 第一 朝の早い 当座 当初 入口の 嚆矢
quickly の訳語→ あっけなく あっさり あっという間に あわてて いっぺんに いつの間にか おいそれと くるくると ぐんぐん ざっと じきに すかさず すぐには すたすた すばやい すばやく すみやかに せかせかと そこそこに そっと その場で ただちに たちまちのうちに ちょっと ちらっと とたんに とっさに とり急いで はっと ひと思いに ぴしゃりと またたく間に まもなく もう コキザミに サッと パッパと 一気に 一転して 急に 慌てて 今や 手みじかに 手早く 手短かに 出し抜けに 瞬時に 早足で 走るようにして 大急ぎで 着々と 二つ返事で 飛ぶように
soon の訳語→ いくらもしないうちに いますぐ いまに おっつけ このまま しばらくすると じき すぐにでも そのうち そのうちに そのようにして それから そろそろ ひきつづいて ふと ほどなく ほどなくして ほどもなく もうじき もうすぐ もうすこししたら もうそろそろ やがて やっと よい加減 一時限り 間近 幾何ならずして 近々 近いうちに 近い将来 今に 早くも 早晩 直に 唐突に