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翻訳訳語辞典
unnoticed
郎
グ
国
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(
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)
いつのまにやら
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 19
気づかれないで
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 28
人目を惹かない
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 54
知らぬ間に
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 100
目を逃れる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 164
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
don’t
slip
unnoticed
past
sb: (人は)聞き逃さない
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 79
can
not
let
one
go
by
unnoticed
: その一つでも見逃したくない
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 107
be
not
going
unnoticed
by
sbs
: (人)の目にとまらないわけがない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 410
『キャンプ―日本軍の捕虜となった男』 ウィリアム・アリスター著 丙栞訳
2001年カナダ首相出版賞受賞。カナダ人の著者が戦争捕虜となり香港、そして日本へ。1942年から4年間に及んだ、死と隣あわせの過酷な世界で生きて還ることだけを望んだ体験で得たこととは?
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