すくなくとも とまれかくまれ ともあれ ともあれかくもあれ なにはともあれ 何はともあれ 何れ 兎にかく 兎にも角にも 兎に角 兎もかく 兎も角 兎も角も 孰れ 少くとも 少くも 少なくとも 少なくも
とかく とまれ ともかく どうせ どうで どの道 まずは 何の道 何方道 先ず 先ずは 兎も有れ 兎や角 兎角 如何しても
absolutely の訳語→ 〜そのもの 〜にちがいない いつも おそろしく おっしゃるとおりです きっぱり きわめて このうえない このうえなく さぞかし したきり じっと じつに すっかり すべての たっぷり ちゃんと とにかくまったく とんでもない どうしたって どうしても どうしようもなく どうにも どこまでも どのみち ならない ばかばかしいほど ひっそりと ひとえに ほとほと ほんとうに ほんとに ぽかんとした まぎれもなく まさしく まちがいなく まったく まったくの まったくもう本当に まるっきり まるで もちろんです ゆえん わかった。かならず 圧倒的な 圧倒的に 一つ残らず 一切 何の〜 何一つ 完全に 極度に 決して 固く 充分 少しも 正真正銘の 生粋の 絶対に 絶対に金輪際 全幅の 大抵は 徹頭徹尾 到底 百パーセント 文句のつけようがないほど 文句のつけようのない 本当に
actually の訳語→ 〜ですが 〜といっても 〜とでも言うしかない 〜はず 〜も〜ですもん ああ見えても あのね ありありと ありていにいうと ありていにいえば いえ〜でしてね いえいえ いったい おそらく かえって かっこうの これで却って これはひとつ こんな ごもっとも さえ さよう しかし しかも じっさいの話 じつをいうと じゃう そういえば その実 そりゃ それどころか それも それより それを言うなら たしかに たんに だから ちなみに つい というより とりたてて どうして どうも どうもうまく どちらかといえば なるほど なんと なんとなく ね はっきり はっきりと ばっかり ほんというと ほんというとね ほんとうのことをいうと ほんとのことをいうと ほんとのところ まぎれのない まざまざと まじめに まで むしろ もっとも もっともこの場合 もっともそのときは やはり ようなことは よくよく よく見ると 案外に 何しろ 果たして 気のせいか 却って 欠かさず 結果的には 現に 言っときますけどね 事実上 実に 実のところ 実は 実をいうと 実際に 実際には 実際の話 実物は 心から 真剣に 正確にいうと 正直 正直なところ 正直な話 声をたてて 内心 寧ろ 肌で 文字どおり 文字通り 変わりないか 忘れずに 本格的に 本気で 本当のところは 満足に 明確に 面と向かって 率直にいって 率直に申し上げて
altogether の訳語→ <訳なし> あながち うってかわった せいぜい とても なにしろ はたと 諸事 歴然と
always の訳語→ 〜が多い 〜しては〜する 〜するものだ 〜ものだ いくらでも いっときも〜ない いつだって いつの時代も いつまでたっても いつもどおり いつもの いつものことながら いままで おおかたの場合 かねがね かねてから かねてより きっと きまって このあいだから これまでの通例 しじゅう しようものならたちまち ずっと ずっと前から そのたびに たいていなんでも たびたび だれにとっても つねに どこへ行っても どんなときでも どんな場合にも なんぴとたりとも ふだんは また もちろん やみくもに 以前から 何事にも 暇さえあれば 確かに 確実に 慣れた 間違いなく 閑さえあると 決って 決まって 見るたびに 口ぐせのように 口癖のように 最初から 残されて 四六時中 始終 時を追って 実によく〜する 終始 常々 常である 常に 常日頃 寝る間も惜しんで 甚だ 世の常として 昔から 昔から〜と言われている 絶えず 絶えない 前々から 前から 相変らず 多い 日ごろ 年じゅう 肌身離さず 必ず 必ずしも 不変の 普段から 平生から 変りなく 忘れずに〜する 毎度 毎度のこと 例外なく 連続だ ...
anyway の訳語→ 〜してみた 〜しまった 〜に変わりはない いいから いずれにしても いずれにしろ いずれにせよ いずれは いまとなっては いやでも かまわず けど ことに さて じゃあ すでに せめてもの そうでなくたって そもそも それでなくても それでも それなりに それに それにかまわず それにしても それにしても、とにかく それにまあ それにもかかわらず それはさて それはさておき それはそうと それはともかく それはともかくとして ただ ただでさえ たとえそうなったとしても だいたい だが ちっとは でなくても でも、とにかく とにかくね とにかくよ とりあえず とれはともかく どう転んでも どっちにしても どっちみち なにぶん ま ま、それはいい まあ まあ、これでとにかく まあいい もともと やっと わたしとしては 一応 第一 念のために
but の訳語→ ・・・が 〜こそすれ、〜 〜とは対照的に 〜ながらも 〜のに (〜だ)けれど いや おかげで が が、それはともかく が、なんとしたことだろう これにくらべて さりとて されど しいていえば しかしどうしたことだろう しかるに すると そうは言っても そして そのくせ そのとき その代わりに それだけに それでいて それでもまだ それにつけても それに引き換え ただ〜だ ただし だがじっさいは だがな だけど だけどね だといって ちょっと つまり ですが でも でもさ でもだからといって でもね でもねえ でも結局のところ と といって といっても ところが ところで として とはいうものの とはいえ とはいったものの とはいっても ながら なにしろ〜なもんで なにせ なのに に にもかかわらず のに ばかりだ ほかに ほかは ほんの まず より外に 案外 遺憾ながら 一応は 一方 何はさて 実際 同時に 反面 ...
first の訳語→ 〜したばかしの いまがはじめてである さしあたって最初に さっきからの すぐ すぐに その前に そもそもの とびきりの なによりもまず のっけから はじまり はじめ はじめて はじめて迎える はじめて見せる はじめに まず一つ まず口をついた まず最初に まず頭にうかんだ まっさきに まっ先に ファースト 一等 一杯目の 一発で 一番 一番に 一番のりの 一番乗りの 一番先に 一目 何よりも先ず 芽ぶいたばかりの 最初 最初に 最初の 最初のうち 最初のうちは 史上初の 史上初めての 始める 手はじめに 手始めに 初 初めて 初めての 初期の段階では 初対面 真っ先 真っ先に 真っ先に発せられた 先 先きに 先に 先を越す 先決 先制 先頭 前に 前の 前もって 早く 早朝 草分け 朝の早い 当座 当初 入口の 嚆矢
for の訳語→ ~にわたって 〜から見れば 〜が大事 〜すべく 〜する見返りとして 〜で 〜での 〜ではありませんか 〜ということになれば 〜というもの 〜という気持ちから 〜なら 〜にしては 〜にしてみれば 〜には持ってこい 〜にわたって 〜に似合わず 〜に比して 〜に備えて 〜のお礼に 〜のくせに 〜のせいで 〜のため 〜のもとで 〜のわりに 〜のわりには 〜の場合に 〜の長きにわたって 〜の提出を求める 〜の癖に 〜ふうの 〜むけの 〜めがけ 〜も出すんだから 〜をめざして 〜をもってすれば 〜をよこせ 〜をエサにして 〜を考えると 〜専門の 〜分の 〜容疑 〜用 〜来 〜来の (人に)してみれば あいだ がかりで がわりに くれる させてほしいと そなえて それが証拠に だったら つもり というのは というのも なぜかというと〜からである なぜなら にしては にしてみれば のぞむ の手前 ばかり ふるまう ぶりを へ まるまる 依頼を受けた 何しろ〜なのですから 何となれば 近くの 好きな 賛成する 思って 似つかわしい 薦める 対象に 代って 代りに 通算 当の〜にすれば 頭上に 容疑で
just の訳語→ 〜したて 〜したばっかりだぜ 〜したままぽかんと〜しているばかり 〜だ 〜でも 〜なんだ 〜に過ぎない 〜までですよ あっさり あともう〜しかない いたって いつでも いましがた おとなしく かろうじて ぎりぎり これこそ ごくごく さあ さっさと しげしげと そっくりの たかだか ただ、無性に ただじっと ただの ただひたすら たった今 たんなる だけ だけに ちょっぴり ついさっき つい先頃 というものだ とことん どうやら なに のこのこ のも ひょいと ふつうの ほんと、いかにも まさに まだ みすみす も もっともな よりによって わずかに サシの 一介の 一足ちがいで 何をするともなく 簡単に 間をうめる 間一髪 近く 今 今ここで 今しがた 今しがた〜したばかり 今の 今度のは 最近 至極 失敗する 瞬間 辛うじて 数 正義を尊ぶ 精一杯 惜しいところで 単なる〜の域を出ない 単純に 同じように 同様に 不用意に 本能に 無造作に 黙って 要するに 要するに〜というものである 脇目もふらず ...
maybe の訳語→ 〜かもしれない 〜くらいだろうか 〜しそうだ 〜したような気がした 〜じゃないか 〜じゃないかって気がするんだ 〜といえそうである 〜の可能性もある 〜もあって 〜ようだ いっそ いや、〜かもしれないが うん か かな かもしれない かもしれないな かもしれん かもね さあどうだ さらに そうだな たぶん だったか でしょうね どうやら〜らしい なんだか ひょっとして ひょっとすると ひょっとすると〜かもしれない もしかしたら、の話だけど もしかしたら〜かもしれない 可能性 可能性はある 疑問符つき 思うんですけど 場合によっては 多分
nonetheless の訳語→ 〜だが 〜ながらも一方では おかまいなく
only の訳語→ 〜ぐらいなもの 〜しかない 〜ですむことである 〜にすぎない 〜の域を脱していない 〜をどうにもできない 〜以外立入禁止 あくまでも あとはただ〜 いかにも いつも決まって かえって〜する かぎる かりにも きり こそなれ さもなければ〜もせぬ しかない しょせん じゃなきゃあ せめて そこそこしか たかが たたでさえ ただ〜である ただの〜 ただもう たった だけだ だけは ちょっと〜しただけ でしかない でならない とどめる なにぶんの には のみ はじめての はやい ひとつしか ほかない ほかに〜はない まだほんの まだやっと までだ むろん もっぱら もとより ものの ようやく ろくに わずか 一心で 何でもない 何とか 何のことはない 限らず 弱冠 専用 他にはない 当然 畢竟 変りはない 無二の 目標を限り 唯一 唯一の ...
so の訳語→ 〜たっぷり あたり あまりに あまりにも〜 あれほど あんまり いとも いよいよ ええと、つまり およそ かくなるうえは、というわけで かくも こう こうしていれば こうすれば ことほどさように これほど こんなにも さてと しかたがないから しごく すごく そう そうか そうすりゃ そこで そこまで そしたら そっくり そのもの それくらい それで それなりの それを思えば そんなわけで たいそう だからね だのに ついね てんでまるで で、どうしたかというと ということであれば というと とくに とてつもなく どう どうだい なによりも ねえ ひどく べく ほど まことに むやみに もう もどき ものすごい ものすごく やけに やたら やたらに やまない ように よし、これでよい よほど 異様に 一心に 何て 何分にも 恐ろしく 極端に 結局 見本 思いきり 人一倍 甚しい 世にも 大いに 大幅に 当然ながら 年来 猛烈な 話を戻そう ...
somehow の訳語→ 〜でまた ある意味で いささか いずれは〜だろう いつかは いつのまにか そしてなんとなく それとなく たまたま つくづく とにもかくにも ともすると どういうものか どういう方法でか どうかこうか どうかすると どうしてか どうしてかはわからんけど どうしてだか どうにかこうにか どこか どこかで どこからか どことなく どことはなしに どこをどう迷ったものか なぜか なにかの折に なんとか なんとかして なんらかのかたちで なんらかの形で なんらかの手段で なんらかの方法で ひょっとしたら もしかすると 何か 何かしら 何かの拍子で 何がなし 何となく 何らかの 奇妙に 気がついたときには 懸命に 心なしか 多少 多少なりとも 必死で 不思議に
still の訳語→ 〜であることに変わりはない 〜でもなかなか 〜は前と同じである あいもかわらぬ あらためて いぜんとして いつまでも いまでも いまなお いままた いまもって おのずから が、依然として この先 さあっと走る しかし、そうはいっても しばらくのあいだ しんと じっとしている じっと動かぬ そういいながら その後もつづけて それだって それなのに たったこの今にも だがなんといっても づめ としても とまらない なお ひっそりとしている ひとりでに ぼおっと またしても まだまだ よどんでいる 以前と同様で 依然 依然として 依然として尽きない 一向に 一段と 現在 現在も 口をつぐむ 今でも 今にいたるまで 今も 今も〜に変りはない 今もって 今も残っている 今更 今日まで 最近も 最後に 残しながら 残る 十分に 身じろぎしない 身じろぎもせず 静かな 静かに 静まりかえった 静まり返った 静まり返り 静寂の 絶やさない 相変わらず 澱んでいる 動かない 微動しない 風がそよとも吹かない 風のない 変えずに 未だに 無風状態 立派に 例によって ...
though の訳語→ 〜しているくせに 〜すると 〜だというのに 〜だとしても 〜とはいいながら 〜と前置きしたうえで 〜ながら 〜にしても あ ああ いいえ しかしながら だだし ではあったものの というのに どうも何だね ないにしろ の 元来〜であるが 仕方がない 他方
try の訳語→ 〜かかる 〜しようとする 〜する気 〜そうとする 〜まん 〜ようとする 〜ような真似をする 〜よそおいたい (〜そうと)する あがく あがる あたってみる いそしむ えぐる かかる がんばる こころみる これ努めている さぐる してみる しようとする する ずいぶん たしかめる つとめて つとめて〜する つもりでいる できるもんだ どうにかしようと努力をかさねる なんとか〜しようとする のが目的 ほしい もう一度確かめる もがく やってみちゃどうだい やってみる やる やるだけはやる よそおう 意図して〜する 一生懸命だ 一生懸命〜する 飲んでみる 何度も電話する 頑張る 企てる 気を配る 苦しむ 懸命に力をふりしぼる 懸命にやる 懸命に〜そうとする 経験する 口に入れる 裁く 裁判にかける 算段をする 使う 思う 試す 試みる 試行 手をつくす 手を打つ 出る 乗りだす 触ってみる 心がける 心をおこす 心掛ける 精を出す 精力的に動きまわる 装う 担当する 注意する 挑戦する 努めて 努めて〜する 努める 努力 努力する 怒らせる 奮闘する 無理して 無理して〜する 無理に〜しようとする
well の訳語→ 〜って感じ ああ、あのことですね あらそう いいか いいですね いえ いや、そういわれると いやあ いやはや う、うん うーん、すると うまく うんと ええ ええ、そりゃ えっと おやおや かれこれ きちんとした ぐっすり けだし こしたことはない しっくり じつは ずいぶんはかどる そういうことならば そうだ そうだなあ そうですね そのう それがどうだと言うんです だから、その だって ですよね では説明します どうした どこもわるくはなく なら なんというか ねえどうです ふーん ふん まあなんにしても まいったな みるみる ものの見事に よう よしよし オーケイ 井戸 何度でも 快く 楽に 完備された 驚異的な 厳重に 巧みに 広く 高く 最適 持病はない 実はね 手際がよい 手際よく 十分 重々 出っぱり 詳しく 深い 人に 鮮明に 相当の 大きく 大分 調和 判事席の前のあたり 肥えている 噴きあげる 噴き出る 無難に 優に 有効に 湧きおこる 理想的な 良い 腕のたつ ...
whatever の訳語→ 〜はどうあれ いくばくかの いっさい ことごとく ぜんぜん その他もろもろ たとえどんな〜 ちっとも どうあれ どういうことか どうころんだって どちらにしても どんな どんな〜だか知らないが どんなふうに どんなものであれ なんだか知らないけどなにか なんでも 一片の 何でもいいが 何によらず全部 出来るだけ