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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜はどうあれ
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 187
いくばくかの
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 469
いっさい
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 35
ことごとく
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 104
ぜんぜん
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 192
その他もろもろ
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 255
それはともかく
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 69
たとえどんな〜
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 349
ちっとも
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 203
とにかく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 92
ともかく
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 30
どうあれ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 341
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 400
どういうことか
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 390
どうころんだって
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 103
どちらにしても
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 223
どんな
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 190
どんな〜だか知らないが
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 107
どんなふうに
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 237
どんなものであれ
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 576
なんだか知らないけどなにか
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 39
なんでも
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 237
なんと
†
類
国
連
郎
G
訳
小田実著 ウィタカー訳 『
広島
』(
The Bomb
) p. 17
まるで
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 193
一片の
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 389
何か
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 61
何でもいいが
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 329
何によらず全部
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 343
出来るだけ
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 132
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
whatever
that
is
: ま、その手のやつ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 165
whatever
sth: いかなる ...
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 35
whatever
seems
interesting
: 好き勝手に
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 203
whatever
sb
do
: でもとにかく、そういうことをするもんだから
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 147
whatever
one
do
: どう転んだところで
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 200
whatever
it
is
: なんだか知らないけど
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 324
whatever
happened
, ...: なりゆきがどうであれ、〜
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 216
whatever
are
we
to
do
with
you
?: 困るなあ
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
セロ弾きのゴーシュ
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 224
whatever
...: いずれ〜
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 297
or
whatever
: いや、なんでもよいんですけど
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 397
for
whatever
reason
: どういうわけか
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 187
call
it
whatever
: 呼び名はどうでもいいけれど
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 205
AA
whatever
-her-name-was: AAなんとかさん
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 83
...
or
watever
: 〜せよ何にせよ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 226
with
whatever
seem
to
work
: 何らかのかたちで
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 50
whatever
you
do
,
don’t
let
sb
tell
...: とにかく〜は絶対に内緒だぞ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 356
whatever
you
do
, ...: くれぐれも〜
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 188
whatever
sth
be
like
: どんな姿をしているかは知らないが
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 251
whatever
one
may
write
about
in
one’s
fiction
: 作品の上ではともかく
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 30
whatever
it
might
be
: なににもせよ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 91
whatever
else
there
is
: なにがあろうと
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 57
whatever
bad
news
lies
in
wait
: どんなに悪い知らせだろうと
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 137
walk
out
whatever
one
want
under
one’s
arm
: ほしいものをひっつかんで出ていく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 475
take
helpless
note
of
whatever
one
see
: 現状を現状のまま受取る
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 164
stagger
along
in
whatever
direction
the
crowd
carry
sb: 人波に押されるまま、よろめきながら歩く
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 58
set
to
with
a
will
in
whatever
way
seems
fit
: 然るべく立ち働く
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 230
or
whatever
it
be
: それはともあれ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 42
listen
to
whatever
it
is
: 何の音だろうと耳を澄ませる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 145
kill
whatever
hope
has
been
left
for
sb: (人に)まだいくらか残っていた希望を無残に打ち砕く
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 125
I’ll
bet
whatever
sock
sb
keeps
sb’s
mad-money
in
is
flat
: へそくりをカラにしちゃったことだけはまちがいないわね
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 143
freeloaders
out
for
whatever
they
can
get
: 腹に一物のあるたかり屋
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 119
do
whatever
one
can
reasonably
do
to
help
sb
do
: まともな手段で(人が)〜できる方法があるなら、なんでも力になる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 457
corrupt
whatever
dreams
one
may
still
have
: 抱いている夢を壊わす
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 478
buy
all
sth
at
whatever
price
sb
demands
: 相手の言う値でそっくり(物を)買い取る
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 20
...
,
or
whatever
one
is
,: 〜のような人
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 276
『無敵の稼ぎ方』 中村誠著
「最小限のコストで最大限のお金に変える、最強のルール」
「ブラック企業に入社し、鬱、借金を背負ってどん底だった著者。人生を立て直すためさまざまなビジネスを試し、今や月収3,000万。この方法で500人弱を成功へと導いた。一番コスパの良い稼ぎ方を惜しみなく解説」
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