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翻訳訳語辞典
さすがに
郎
グ
国
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(
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)
even
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 127
exceptionally
†
類
国
連
郎
G
訳
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 5
only
†
類
国
連
郎
G
訳
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 155
rather
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 405
when
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 186
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
さすがに:
as
one
have
anticipated
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 52
さすがに:
as
it
should
be
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 241
さすがに:
to
one’s
credit
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 252
さすがに:
as
you
wold
expect
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 61
さすがに:
as
one
expected
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 79
さすがに:
as
one
know
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 95
さすがに:
at
last
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 302
『体癖』 野口晴哉著
日本の東洋医学を代表する著者が語る。整体の基礎的な体の見方、「体癖」とは?
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