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類
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国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
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郎
グ
国
主要訳語: 最後の(11) この(9) ここ(7) ぎりぎりの(5) 最後(5) もつ(4)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
いちばん奥
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 275
いまの
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 238
いよいよという
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 170
がかり
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 18
ぎりぎりの
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 400
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 490
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 131
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 252
ハルバースタム著 浅野輔訳 『
ベスト&ブライテスト
』(
The Best and The Brightest
) p. 78
ここ
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 27
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 48
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 232
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 248
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 354
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 13
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 15
この
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 544
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 95
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 217
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 160
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 376
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 240
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 248
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 478
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 326
これきり
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 119
しまい
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 75
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 97
しまいの
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 140
しんがり
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 309
しんがりに
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 263
しんがりの
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 388
せんだって
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 87
それまで
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 116
つづく
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 350
で終わる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 222
なごりの
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 130
はずれ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 佐藤高子訳 『
風の十二方位・グッド・トリップ
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 187
ぴんとしている
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 107
まっとうする
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 209
もっとも〜ない
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 70
もつ
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 28
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 148
小田実著 ウィタカー訳 『
広島
』(
The Bomb
) p. 17
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 338
やっと
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 195
ようやく
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 56
何よりも
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 217
過去
†
類
国
連
郎
G
訳
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 4
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 153
解けぬ
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 23
去り際に
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 94
見おさめとなる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 135
今年の
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 337
最期の
†
類
国
連
郎
G
訳
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 68
最近の
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 29
最後
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 306
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 142
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 257
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 102
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 113
最後に
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 318
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 435
最後の
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 327
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 25
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 50
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 22
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 31
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 142
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 219
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 177
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 256
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 311
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 245
最後のひとり
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 60
最後の生き残り
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 241
最後の部分
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 147
最後部の
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 313
最終
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 221
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 284
残った
†
類
国
連
郎
G
訳
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 13
死ぬ前の
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 218
切れ端
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 194
先の
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
先ほどの
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 218
先刻の
†
類
国
連
郎
G
訳
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 170
先年の
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 175
続く
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 239
長つづきがする
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 95
長持ちする
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 233
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 39
直前
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 133
直前の
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 21
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 18
吐きすてる
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 63
別れの
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 514
亡くなる
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 359
末っ子
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 99
末期の
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 151
唯一の
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 560
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
to
the
last
: 息をひきとる直前にも
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 264
the
last
-second
slider
: ホームベース直前で変化するスライダー
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 425
the
last
quarter
: 第四四半期
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 223
the
last
glass
: ひとつだけ残ったグラス
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 200
struggle
on
to
the
last
: 闘いぬく
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 264
see
sth
last
: (物を)仕舞う
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 112
sb’s
last
struggles
: 断末魔の苦しみ
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 97
say
at
last
: やっと口をひらく
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 44
say
at
last
: 制する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 196
one
last
time
: それでもいまいちど
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 6
one
last
time
: 最後の別れにもう一度だけ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 55
one’s
last
words
: 遺言
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 49
one’s
last
day
: 命をおとす日
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 307
now
,
at
last
: ここでこそ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 59
night
before
last
: おとといの夜
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 182
late
last
night
: ゆうべ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 284
last
until
...: 〜も〜までである
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 264
last
time
: こないだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 78
last
time
: この前
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 119
last
night
: ゆうべ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 129
last
name
unknown
: ラスト・ネーム・アンノウン(姓は不明)
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 181
in
ones
last
years
: 晩年
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 61
in
one’s
last
hour
: いまわに
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 112
got
sb
at
last
: しめた
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 48
first
and
last
: いつも
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 97
every
last
thing
: 何から何まで
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 11
every
last
thing
: 何もかも
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 184
dramatic
last
moments
: 電撃の幕切
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 146
do
not
last
: 短い
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 25
be
picked
last
: なかなか声をかけてもらえない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 251
be
one’s
last
: 〜おさめになる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 44
at
the
last
moment
: 土壇場で
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 265
at
the
last
minute
: 土壇場で
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 204
at
long
last
: いよいよ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 75
at
long
last
: やっと
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 38
at
last
...: ついに〜するときがきた
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 355
at
last
...: 〜したあげく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 256
at
last
: 〜に至った
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 94
at
last
: いよいよ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 58
at
last
: いよいよの土壇場へ来て
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 139
at
last
: さすがに
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 302
at
last
: しばらく経ってから
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 302
at
last
: ずいぶん待ったぞ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 181
at
last
: せめて
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 124
at
last
: そして
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 177
at
last
: そして、いよいよ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 88
at
last
: だいぶたってから
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 253
at
last
: とうとう
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 160
at
last
: はじめて
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 193
at
last
: ほどなく
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 146
at
last
: もう
池波正太郎著 フリュー訳 『
秋風二人旅
』(
Master Assassin
) p. 99
at
last
: やがて
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 73
at
last
: やっと
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 77
at
last
: やっとこさ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 38
at
last
: ようやく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 165
at
last
: ようやくのことで
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 99
at
last
: ようよう
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 263
at
last
: 今こそ
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 64
at
last
: 漸く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 141
at
last
: 待ちかねた
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 158
at
last
: --
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 60
ask
at
last
: やっとの思いでたずねる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 212
you
are
the
last
folks
I
am
looking
for
today
: きょういらっしてくださろうとは夢にも思わなかった
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 65
work
the
story
out
of
sb
,
to
the
last
detail
: 取るに足りないと思えることまで聞き出す
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 79
won’t
last
much
more
than
a
week
: 一週間でアブなくなる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 76
with
the
last
of
one’s
strength
: 最後の力をふりしぼって
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 267
what
you
say
last
is
what
counts
: 物事は最後の言葉でしか決まらねえんだ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 162
what’s
sb
been
up
to
since
last
time
?: (人は)どうしたんだい、その後
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 128
turn
for
one
last
look
: 去り際にもう一度ふりかえってみる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 50
trip
have
last
ed
only
XX
days
but
...: XX日間の旅なのに
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 189
to
the
last
Swiss
Rappen
: 一スイス・ラッペンにいたるまで
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 389
those
obligated
to
pay
their
last
respects
: 逢わせるべき人
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 202
this
was
the
first
and
the
last
time
: 前にもあとにもこの時だけ
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 56
this
is
to
have
been
one’s
last
burglary
: 今回切りで盗みから足を洗う
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 35
this
is
the
last
thing
one
see
oneself
doing
: こんな阿呆らしいことやっている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 180
this
is
the
first
and
last
time
...: こんな事は後にも先にもただの一度である
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 27
the
very
last
that
...: 〜かどうかの瀬戸際
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 84
the
racket’s
too
good
to
last
: うまい汁はいつまでも吸えない
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 103
the
last
years
of
the
nineteenth
century
: 十九世紀末期
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 178
the
last
time
one
see
sb
alive
: 生きている(人の)見おさめ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 207
the
last
thing
sb
want
is
...: 〜はまっぴらごめんってわけだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 52
the
last
thing
sb
want
is
...: (人が)いちばん嫌うのは
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 150
the
last
thing
sb
needed
is
...: 〜だけはなんとしても避けたい
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 282
the
last
thing
sb
need
is
...: いまは〜するどころじゃない
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 169
the
last
thing
one
wants
is
...: (人は)〜を極端に恐れている
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 276
the
last
thing
one
want
sb
to
do
is
do
: (人に)〜されては堪らないと考える
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 251
the
last
thing
in
the
world
one
need
: (人)にとってとてつもなく迷惑なこと
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 157
the
last
thing
I
want
is
...: 〜だけは何としても避けたい
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 448
the
last
thing
I
am
looking
for
is
to
do
...: 〜するのなんかまっぴらだと思う
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 385
the
last
thing
anyone
thought
is
that
...: 〜などとは、だれも思いもつかなかった
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 237
the
last
spirits
of
nature
: この世に生き残った最後の妖精
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 166
the
last
rays
of
daylight
dwindles
and
disappears
: 日の光の最後の名残りもしだいに薄れて消えてしまう
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 185
the
last
parish
to
do
: 〜しようなどとは思いもよらない地区
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 167
the
last
Pan
Am
flight
for
London
leaves
at
one: パンナムのロンドン行き最終便は一時発
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 404
the
last
of
the
winter’s
snow
have
melted
: 根雪がすっかり溶けてしまった
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 19
the
last
of
the
wine
: ボトルに残っていたワイン
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 295
the
last
growl
can
never
be
extracted
from
sb: 決してねをあげない
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 207
the
last
few
months
of
sb’s
life
: (人が)命を落とす直前の二、三カ月
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 193
the
bond
between
sb
doesn’t
last
: (人の)間を繋ぐ糸がふつりと切れる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 21
the
aggressor
must
have
the
last
word
: 攻勢に立った人間はかならず捨てぜりふを吐かなければならない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 160
that
was
the
last
time
sb1
spoke
to
sb2
about
sb3
: それっきり、〜は〜に〜の話を持ちださない
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 15
that
was
just
last
night
: ついゆうべのことよ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 352
that
moment
seems
to
last
forever
: 時間がものすごく長く感じられる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 31
that
is
the
last
the
very
last
thing
we
do
: それだけは金輪際、ぜったいにしない
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 69
that
is
the
last
anybody
heard
of
sb
until
...
,
when
...: それ以来(人の)消息は知れなかったが、やがて〜
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 123
that
is
more
or
less
the
last
one
get
to
see
sb: (人は)そのあと(人に)はほとんど会わない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 384
tell
sb
about
...
in
the
last
few
months
of
one’s
life
: (人が)〜の話を知ったのは、(人が)死ぬほんの数カ月前だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 178
take
one’s
last
whimsical
decision
: 気まぐれのしおさめをする
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 416
sth
last
until
...: 〜もそれまでである
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 50
spoil
every
romance
by
trying
to
make
it
last
for
ever
: ロマンスというロマンスを永びかせようとして、結局は台なしにしてしまう
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 41
slip
off
to
sleep
at
last
: ゆるゆると眠りにひきこまれる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 366
sing
it
as
if
for
the
last
time
: これが一期の思い出だと思ってうたう
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 29
since
sb’s
last
visit
: このあいだから
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 236
simply
breathed
sb’s
last
as
we
all
stood
around
watching
: 目の前で息を引き取った
吉本ばなな著 ワスデン訳 『
アムリタ
』(
Amrita
) p. 89
see
the
last
of
sb: (人に)ひまを出す
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 239
see
sb
as
one’s
last
hope
: わらにもすがる思いでくる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 37
see
everything
as
if
it
were
one’s
last
day
: 見るのものすべてこの世の見おさめな気がする
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 322
sb
,
the
last
man
you
would
suspect
of
...: よもやこの男はという〜
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 274
sb
had
seen
to
every
last
detail
: 条件がことごとく揃いすぎている
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 204
sb
be
my
last
chance
!: (人に)お願いするしかなかったのよ!
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 85
sb’s
last
will
and
testament
: (人の)遺言状
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 375
say
at
last
in
a
plaintive
tone
: しまいに泣き出しそうな声でいう
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 102
say
at
last
in
a
plaintive
tone
: ぼやく。やれやれといった口調でね
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 94
pour
out
the
last
strains
of
...: 〜の二小節を歌いおさめる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 138
plan
everything
to
the
last
detail
: 一から十まで計画する
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 446
pay
one’s
last
respects
: 通夜の弔問
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 238
over
the
last
year
or
so
: この一、二年のあいだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 253
over
the
last
year
: この一年ばかり
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 294
one’s
last
words
to
sb
were
always
...: 出がけにはかならず〜といった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 112
one’s
first
and
last
taste
of
...: (人の)記憶に残る唯一の〜
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 47
no
hard
feeling
,
none
that
last
: 恨みっこなし、後腐れなしだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 167
mop
up
the
last
trace
of
gravy
: 皿のグレイヴィをきれいに拭き取る
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 83
many
time
in
the
last
few
years
one
have
done
: この数年間というもの、いやというほど〜していた
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 143
manage
to
shake
sb
out
of
sth
at
last
: 手伝ってゆすってやって、やっとこさ(物)はぬげた
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 144
make
a
last
attempt
: ねばれるだけねばってみる
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 35
last
only
a
very
little
while
: ほんのつかのまのいのちだ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 98
last
Louis
but
one
of
the
line
that
is
never
to
break
: 永劫絶ゆることなき現王統の先々代
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 213
its
last
distant
reverberation
in
the
mountain
vastness
: 広大な山地にかすかな残響をどよもす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 107
it
would
be
the
last
time
: もうこれっきりにしよう
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 326
it
would
be
the
last
: これで打止めにしよう
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 46
it
is
the
last
thing
I
would
ever
want
to
do
: そんなつもりはまったくなかった
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 438
it
does
not
last
long
: まもなくあがる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 23
it’s
the
last
thing
sb’d
do
: どうころんでもやりそうもない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 401
in
the
last
years
of
the
war
: 戦争が後半に入ってから後は
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 71
in
the
last
light
of
day
: 夕映えの下で
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 104
in
sb’s
last
few
years
: 死ぬ前の数年間のあいだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 82
in
his
last
months
of
training
: 彼の訓練もあと二、三カ月でおわるというころ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 180
in
a
last
attempt
to
do
: 藁にもすがる思いで〜しようとする
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 135
if
sth
will
make
one’s
love
go
sour
,
then
it
isn’t
meant
to
last
anyway
: 〜で2人がだめになるならなればいい
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 78
if
it’s
the
last
thing
I
do
: この命にかけても
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 110
I
hope
sb
will
be
satisfied
at
last
: これで(人も)満足するでしょうよ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 288
I
have
the
last
word
: おれの力を甘く見るなよ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 225
I
always
have
the
last
word
: おれは何でも思い通りにできるんだからな
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 225
I’ll
do
if
it’s
the
last
thing
I
do
: 命とひきかえでもいいから〜する
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 289
how
many
year
is
it
since
we
last
do
: 何年ぶりかしら、〜するなんて
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 180
hope
is
always
the
last
thing
to
die
: どんなときでも希望をなくしてはならないのだ
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 376
hold
...
to
the
last
man
: 〜を死守する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 446
he
,
fatalistic
to
the
last
: あくまで宿命論者たる
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 54
have
the
last
word
: 捨てぜりふを残す
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 54
have
struggled
all
the
way
there
only
to
breathe
one’s
last
: せっかくここまで来ながら息絶える
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 262
have
seen
the
last
of
me
: もうあたしなんかに会わない
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 64
have
not
had
much
sleep
for
the
last
few
days
: 寝不足が続いている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 144
have
been
...
for
the
last
five
months
: 〜になってから五ヵ月がたっている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 203
go
over
those
last
few
weeks
until
one
is
dizzy
: この何週間か、頭がくらくらするほど考えこむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 212
give
sth
a
last
look
: 最後に〜を見まわす
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 433
for
the
last
time
: もういちどだけ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 167
for
the
last
ten
minutes
: 十分前から
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 70
for
the
last
hour
: 〜する前の一時間ばかり
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 210
for
the
last
few
days
: 何日かのあいだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 504
drink
the
last
drops
of
...
in
the
bottom
of
one’s
bowl
: カップの底に残った〜を飲み干す
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 98
do
not
last
forever
: いずれ行き詰まる日がやってくる
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 24
do
at
the
last
minute
: ぎりぎりまで〜しない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 137
death
is
at
last
very
close
: 眼前にせまりつつある死
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 120
cut
sb
a
quid
,
as’ll
likely
be
the
last
: 一きれ切ってくれ。どうやら、これが噛みおさめらしい
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 209
cry
out
one
last
time
that
...: いまいちど声を大にして言いたてる〜
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 38
cannot
last
much
longer
: もうながくはもつまい
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 79
blocking
any
last
gap
that
might
remain
in
one’s
defences
: 相手の理屈を完全にやっつけ
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 81
being
the
last
to
know
anything
: 自分だけ蚊帳の外に置かれる
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 114
be
the
last
thing
one
wants
: どれほど勧められても、決して〜すると言わない
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 141
be
the
last
thing
on
sb’s
mind
: 〜はこれでもうたくさんだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 130
be
the
last
straw
: 引き金になる
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 77
be
the
last
of
the
steam
age
: 蒸気機関時代の尾をひきずっている
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 141
be
the
last
of
one’s
family
: 親や親類はもういない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 43
be
the
last
man
on
earth
who
could
be
expected
to
just
do
: (人が)ただ〜する男ではない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 25
be
sb’s
last
stop
: (人が)最後に行き着いたのが〜だ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 280
be
running
on
the
last
dregs
of
adrenaline
: アドレナリンが切れかかる
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 65
be
plainly
in
the
last
gasp
: 明らかに断末魔のあえぎをしている
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 232
be
not
the
world’s
first
...
,
and
one
won’t
be
the
last
: 〜なんて世の中に掃いて捨てるほどいて、なにも〜が初めてってわけじゃない
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 128
be
made
to
last
: 永持ちする
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 386
be
free
at
last
: 自由になる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 68
be
built
to
last
a
lifetime
: 一生使えるものだ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 87
be
at
last
beginning
to
feel
sleepy
: 次第に眠気がさしてくる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 214
be
about
the
last
thing
...: 〜から一番遠いもの
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 148
at
the
very
last
minute
: 土壇場になって
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 14
at
the
last
second
: あわやというところで
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 96
at
the
last
minute
: いざという時に
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 253
at
the
last
minute
: いよいよというときになって
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 122
at
the
last
minute
: 最後の最後になって
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 430
at
the
last
minute
: 時間ぎりぎりに
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 170
at
the
last
minute
: 土壇場になると
三島由紀夫著 サウンダーズ、シーグル訳 『
暁の寺
』(
The Temple of Dawn
) p. 177
at
long
,
long
last
: ついに、待って待ってようやくのことにきた
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 381
at
least
owe
sb sth: (〜しても)文句はあるまい
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 108
at
last
venture
to
do
: とうとう、しまいには〜するようにさえなる
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 40
at
last
she
could
even
make
out
words
: しまいには歌詞までききとれるようになる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 178
at
last
a
bright
thought
strikes
sb: しまいにはぱっとひらめくことがある
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 29
ask
sb one
last
favor
: あとひとつだけお願いがあるってぬかす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 373
ask
at
last
rather
vexed
: いいかげん頭にきて
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 96
as
a
last
straw
: わらをもつかむ思いで
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 220
always
get
the
last
word
: 捨てぜりふは相手に吐かせるな
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 171
almost
to
the
last
day
: 最後の最後まで
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 11
adults
are
always
the
last
to
know
: 世の常として、大人はそれを認めたがらない
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 21
a
last
wisp
of
home
led
sb
to
...: 一縷の望みをかけて〜へ行った
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 17
..’s
term
last
s
almost
a
full
month
: 〜はほぼ一月がかりである
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 109
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