boy の訳語→ 〜じゃない あんた いやはや お坊っちゃま ところが やつ やり手 チェッ チキショウ ヒヨッコ ボーイフレンド ボス 警官 工員 子 子ども 子供 若い者 若い男 若者 若造 小供 小僧 小倅 少年 常連客 青年 捜査員 息子 男の子 男子 仲間 秘蔵っ子 腹心の部下 坊や 野郎 友人 連中
but の訳語→ ・・・が 〜こそすれ、〜 〜とは対照的に 〜ながらも 〜のに (〜だ)けれど おかげで が が、それはともかく が、なんとしたことだろう きっと けど これにくらべて さりとて されど しいていえば しかしどうしたことだろう しかるに すると そうは言っても そして そのくせ そのとき その代わりに それだけに それでいて それでもまだ それどころか それに それにつけても それに引き換え それはそうと それより ただ ただ〜だ ただし だが だがじっさいは だがな だけど だけどね だといって ちょっと つまり ですが でも でもさ でもだからといって でもね でもねえ でも結局のところ と といって といっても ところで として とにかく とはいうものの とはいえ とはいったものの とはいっても ともかく どうも どのみち ながら なにしろ なにしろ〜なもんで なにせ なのに に にもかかわらず のに ばかりだ ほかに ほかは ほんの ま まあ まず まったく もちろん もっとも より外に 案外 遺憾ながら 一応は 一方 何しろ 何はさて 実際 少なくとも 第一 同時に 反面 ...
even の訳語→ 〜したところで 〜しても 〜しても、まだ 〜だって 〜だに 〜でも 〜といえども 〜とまで 〜と申しても言い過ぎではあるまい 〜にいたるまで 〜にしてすでに 〜にしても 〜にも 〜の癖に 〜も 〜もある 〜をもってしても 〜自体 あげくに あまつさえ ありながら いえども いかなる いかに〜といえども いくら いくら〜でも いっそう いやそれどころか いよいよ うえに うわずらせぬ おあいこ おまけに かえって かりに きちんと くせに こうなると こともあろうに さえ さしもの さすがに さすがの さすがの〜も さほど さらに さらには しまいに すでに すら せっかくの それでなくても そろった たとい たとえ たとえ〜にでも たりとも だいいち だけ だって ちゃんと ですら というより〜といってもいい といったものすら とまで どうかすると なお にいたっては にも のっぺりとした のみならず はたまた はては ほど まだ までが までは むしろ も もって もっと もまた よしんば バランスよく 一つに 引き分け 実は 通り越して 釣り合いをとる 平静な 輪をかけた 冷静な
except の訳語→ 〜だけが例外で 〜でなくて 〜ないかぎり 〜はこの限りではない 〜を別にすれば 〜以外 いないわけではない かぎる ただ・・・・・ ただ〜するだけだ ただ〜だが ただ〜だけ ただ〜だけだ ただ〜程度だ ただし〜はしない ただひとつ見当たらないのは〜 だけの だとすると ちがっているのは・・・の点だけだ 外に 強いて言えば 限る 惜しむらくは
hate の訳語→ 〜しがたい いがみあう いやだ いやでいやでたまらない いやでしかたがない おこる がまんがならない くやしい ごめんだ したくない しんからきらい しんからきらいだ ぞっとする たまらなくいやだ たまらなくいやになる なにより嫌う 厭わしい 忌みきらう 気にくわない 気に入らない 恐縮だ 胸に痛みを覚える 業腹だ 極度に嫌う 苦手 嫌 嫌いだ 嫌う 嫌だ 嫌な気がする 嫌われてる 嫌悪を覚える 口惜しい 困る 恨めしくなる 情けない 心苦しい 憎しみ 憎しみをむける 憎む 憎悪 憎悪を燃やす 大嫌い 反感がある 避けたい 不快だ 腹を立てる 腹立ちを覚える 迷惑する 面白くない 毛ぎらいしている 毛嫌いする 目の敵にしている 癪にさわる
indeed の訳語→ 〜と云えるほどである 〜なもんか! <訳なし> ありていにいって いかにも いな いやむしろ か こそ ことに これこそ これはこれは じっさい じっさいに じつの話 すっかり そうか そうだ そうなったらそうなったで その言葉どおり そりゃそうだ それこそ たしかに できるとも というより とりあえず どうか どうせ どころか なにはあれ なるほど のだ ばかに ひいては ひどく ほとんど まぎれもない まさしく まさしくそのとおり まさに また まったくのところ まったくもって まるで もう もともと ものだ やっぱり やはり れっきとした 案の定 果たせるかな 覚悟 却って 更にまた 思ったとおり 事実 実をいうと 甚だ 早い話が 打ち明けた話 兎も角 如何にも 文字どおり
more の訳語→ 〜に近い あと あまり あらためて あんまり いくぶん いくらか いささか いちだんと いつもより いまひとたびの いまより いまよりもずっと いよいよ増す いわば おおいに おかわり かなり くだくだしく ぐっと けっこう この先 すぎる ずっと それを上回る それ以上に それ以上余計な ぞくぞく たくさん どちらかというと ならず はっきりした ばかり ひときわ丁寧に ひとしお ほかにも まして ますます またしても またまた まだしも まだまだ もう少し もっともっと もっと重要な意味がある もっと多い よくよく よけい よっぽどいい よほど 以上 以上に 以上のこと 以上のもの 強い 向上させる 少し 少しは 尚更 数 精々 前よりは 前よりも 増す 増加 足す 多い 大きく 大なり 超す 特別に 余
not の訳語→ かぎって さにあらず さほど〜からぬ しない じゃない だめだ ではない ない まずい わけではない 違う 欠ける 反する 不能 無理
no の訳語→ 〜どころではない 〜などみじんもない 〜は抜き 〜は聞きたくない ああ いいんだ いえ いえ、そんな いえ、ちがうわ いかなる〜も〜できない いかん いっこう〜ない いっさいなし いない いや、そんなことは いや、ちがう いや、ちがった いやいや いらない うーむ ううん ううん、そうじゃない うそ うん きれている これっぽちの さらさらない しまった そうじゃない そうじゃなくて そうだろ、え そうではない そうはいかない その必要はない そりゃそうだけど ちがう ちがうでしょ ちっとも〜しちゃいない でない とりたてて〜でない どうして〜ではない ないところ ないよ ね ひとつない ひとつもない ふん べつに まさか まだだ まったくの まるで違う もうとうない やなこった センは消えた ゼロ ダメ ノー 一言も〜ない 一向に 一向に〜ない 一切 皆無だ 皆目 気配も感じられない 拒否 見あたらない 少しも 寸時の〜もない 駄目 知らぬ存ぜぬ 抜きの 微塵も 不要 無用 迷惑 余地もない
oh の訳語→ あ ああ、ああ、ああ ああら あきれた あら あら、そんな いいか見てろよ いや、思えば うーっ ううっ え ええ えっ、ちがった? おいおい ごめん そう そうかそうか そうなんですか で、でも なに なによ なんだ はあ ふーん ふーん、そうか ほう ほんと ほんとに もういい やれやれ
or の訳語→ 〜(して)いようと 〜したら最後 〜だの〜だの 〜であれ〜であれ 〜なり、〜なり いや、そうではなくて いや、それとも おそらく から こと さもなくば さもなければ しかも しからずんば じゃないと すくなくとも そういえば それとも それともなにか それにまた たり だの つまりだね でないと でなきゃ でなければ でなければ〜か というか ということは とか ないし にせよ や 悪くすれば 時としては 場合によっては 駄目だというなら 土地の言葉で〜という
sick の訳語→ すさまじい ぞっとするように たちの悪い はげしい むかむか ビョーキ 厭気 気分が悪くなる 胸がむかつく 苦しい 具合が悪い 具合が悪くなる 嫌気を催している 心底うんざりする 打ちのめされた 体調の悪さ 吐きたくなる 吐き気がする 吐く 病いの 病気 病気持ちだ 病人 不健康 変った趣味のある 目を回す 嘔吐する 嘔吐する思いで
though の訳語→ 〜しているくせに 〜すると 〜だというのに 〜だとしても 〜とはいいながら 〜と前置きしたうえで 〜ながら 〜のわりには いいえ しかし しかしながら それでも それにしても だだし ではあったものの というのに どうも何だね ないにしろ の むろん 元来〜であるが 仕方がない 他方
um の訳語→ いやー うーん えーと ふむ へー へん ほー
weary の訳語→ ありきたりのこと くたくた くたびれた しびれて ものうい やつれた オンボロの ガタガタ 嫌い 嫌気がさす 荒れた 疲れ 疲れ果てて 疲労が残っている 疲労の色濃い 疲労困憊の 満足できない
why の訳語→ 〜なのか、その理由 いい立てる いや、そんなことは問うまでもない え、どうして そうしたら そのせいで そのために そんなわけで だからこそ つもり ところがだ どうして どうしてなの どう解釈したらいいか なあに なぜ なぜだ なにいってんの なにが なんだかわかんないけどさ なんで へ よかったんだ よってきたる所以 わかってますか わけ 何だか 何で 何をこの 何故 原因 考えてもみろ 動機 秘密 本来の目的 理由
yes の訳語→ 〜とも 「イエス」の意 ああそうそう いいぞ いいだろ いいとも うん、そうさ うんうん ええ、そうなんです ええええ、ええええ ご存知の通り そうか、わかった そうかい そうさ そうでしょう。わかりますよ そうでしょうね そうなの そうなんです そうよ そのとおりだ そのとおりです そりゃそうさ そりゃたしかに それで できる でしょ では ほんとうに まさにそのとおり もう本気だ もしもし やあ よし よしよし わかった イエス 何を隠そう
いや、〜かもしれないが いや、しかし いや、そんなことはない、と抗弁する いや、べつに いやあ いやあ、たしかに いやいや いやいやながら いやいや御遠慮なく いやおうない いやおうなく いやおうなしに いやがらせ いやがらせをする いやがる いやが上にも いやしく いやしくも いやしめる いやす いやそうな いやそれどころか いやそれより いやだ いやだがしなければならないこと いやったらしい いやでたまらない いやでも いやでも〜に向かう いやという いやというほど いやというほど叩きこむ いやというほど叩きつける いやというほど思い知らされる いやというほど癇にさわる いやというほど話し合う いやという目にあわす いやな いやなやつ いやなやつだ いやな人 いやな女 いやな感じ いやな気持ち いやな相手 いやな臭いの いやな顔 いやな顔をしてにらむ いやな顔をしない いやな顔をする いやな顔一つしないで いやに いやになるほど いやにはっきりした いやに几帳面な いやに親切らしい口をきいた いやはや いやみ いやみったらしい いやみを言う いやもう いやらしい いやらしい話 いやらしさ