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経
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類
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国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
nag
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
うるさがらせる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 405
うるさくこびりつく
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 19
くどく念を押す
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 407
せがむ
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 194
ひっかかる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 82
文句をいう
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 112
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
be
nag
ging
at
sb: 気になる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 452
the
thought
of
the
call
nag
s
at
sb: あの電話の声が耳について離れない
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 7
the
pain
which
have
nag
ged sb
all
night
: ゆうべからずっとつきまとっている痛み
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 200
sb’s
conscience
nag
ging
at
sb: 良心がちくちくとうずくのだ
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 469
nag
ging
doubt
at
the
back
of
one’s
mind
: 頭の隅にひっかかっていたこと
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 255
nag
or
scold
sb: (人に)がみがみ言ったりする
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 9
have
been
vaguely
nag
ging
at
one’s
mind
: さきほどから心にかかっていた
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 25
have
been
nag
ging
at
sb
the
whole
morning
: 朝からずっと気になっている
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 221
have
been
nag
ging
at
sb: これまでずっと気にかかっている
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 244
be
bullied
and
nag
ged
at
by
sb: (人に)年じゅうどなられる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 31
『ことばの発達の謎を解く』 今井 むつみ著
単語も文法も知らない赤ちゃんが、なぜ母語を使いこなせるようになるのか。ことばの意味とは何か、思考の道具としてどのように身につけていくのか。子どもを対象にした実験の結果をひもとき、発達心理学・認知科学の視点から考えていく。
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