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翻訳訳語辞典
call
郎
グ
国
主要訳語: 電話(26) 呼ぶ(10) いう(8) 電話をかける(7) 電話する(6) 声をかける(5)
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〜から見れば
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 134
〜で知られる
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 79
〜にいわせると
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 45
〜呼ばわりする
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 161
いう
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 100
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 436
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 148
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 257
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 63
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 423
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 392
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 200
いえる
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 393
いやがらせ
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 211
お邪魔する
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 66
かけあう
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 68
こき下ろす
†
類
国
連
郎
G
訳
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 204
しらせる
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 48
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 252
たずねてくる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 82
たずねる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 299
もとめます
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 72
よばう
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 319
よばわりする
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 514
よばわる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 260
よぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 433
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 361
わめきたてる
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 50
コール
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 210
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 243
ファウル
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 160
メッセージ
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 232
一報
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 45
往診
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 450
応える
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 76
音頭で
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 41
喚起する
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 148
喚問する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 207
協力をもとめる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
リトル・ドラマー・ガール
』(
The Little Drummer Girl
) p. 47
叫び
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 128
叫ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 180
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 201
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 419
言う
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 80
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 11
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 306
言葉
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 13
言葉を投げる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 288
呼ばせる
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 95
呼ばわりする
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 155
呼ばわる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 411
呼びかける
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 11
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 44
呼びかわす声
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 214
呼び出し
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
呼び出しの電話
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 44
呼び出す
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 134
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 133
呼ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 197
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 259
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 53
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 107
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 55
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 593
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 186
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 9
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 120
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 173
交信する
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 250
口
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 466
行なう
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 212
号令する
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 89
号令をかける
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 21
自由
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 292
実況をする
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 230
出番
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 174
召す
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 408
召還する
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 477
召集をかける
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 272
招集する
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 99
申し込む
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 33
声をかける
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 173
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 338
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 245
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 104
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 132
声をとばす
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 424
声をはりあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 452
声を掛ける
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 232
宣言する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 143
宣告する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 71
訴える
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
属する
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 54
大きな声でいう
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 254
知らせる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 240
挑戦する
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 94
通告する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 250
通報
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 261
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 343
通報する
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 159
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 161
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 64
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 322
電話
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 129
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 363
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 65
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 49
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 109
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 120
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 80
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 26
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 177
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 258
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 325
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 343
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 342
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 286
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 32
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 181
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 80
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 233
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 51
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 44
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 154
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 90
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 47
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 93
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 71
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 66
電話する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 147
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 207
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 73
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 271
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 157
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 148
電話で呼ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 159
電話の回線
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 157
電話の声
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 7
電話をかける
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 377
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 199
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 323
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 154
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 422
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 255
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 24
電話をする
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 120
電話をよこす
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 185
電話を寄越す
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 245
電話を入れる
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 243
電話一本で呼ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
小田実著 ウィタカー訳 『
広島
』(
The Bomb
) p. 19
電話連絡
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 14
働きかける
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 42
届ける
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 23
罵る
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 194
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 289
判定
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 19
判定する
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 315
評する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 158
聞いてみる
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 129
名を冠する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 10
名を呼ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 205
命名する
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 312
命令
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 261
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 45
要請する
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 60
連絡
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 233
連絡する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 167
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 20
連絡の電話
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 255
連絡や呼出し
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 169
連絡を入れる
†
類
国
連
郎
G
訳
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 465
綽名をつける
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 19
●イディオム等
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who’s
call
ing
please
?: どなたさま
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 189
what
one
likes
to
call
...: いわゆる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 24
they
call
one ...: 通称〜
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 215
sth
call
ed ...: 〜なる(物)
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 321
sth
as
they
call
it
: 〜とやら
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 392
someone
call
ed sb: 〜とかいう人
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 156
panic
call
: 緊急電話
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 14
one
might
call
: たとえば
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 221
now
call
ed ...: 現在では〜と名を変えている
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 118
make
house
call
s: 往診をやる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 214
make
a
house
call
: 往診
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 92
lose
call
s: ストライクを損する
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 137
it’s
call
ed ...: 〜という名がついている
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 182
have
been
call
ing: 何度も電話がかかってくる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 361
get
call
ed
in
: 呼び出しくう
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 189
everyone
call
s sb ...: 通称は〜
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 20
doctor
on
call
: 医師の往診
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 195
call
ing
phone
: 発信側の電話
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 204
call
ed ...: 通称〜という
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 129
call
ed ...: 名づけて〜という
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 283
call
up
requests
: リクエストをする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 401
call
up
...: 〜が呼び起こされる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 9
call
to
sb: (人に)声を掛ける
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 78
call
to
sb: (人の)名を呼ぶ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 153
call
to
mind
: 頭に浮かべる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 35
call
the
shots
: 座を取り仕切る
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 203
call
the
roll
: 点呼を取る
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 190
call
the
pitches
: 投球のサインを出す
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 137
call
the
foul
: 柳眉をさかだてる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 161
call
sth
insane
: 〜を狂気の沙汰とこきおろす
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 36
call
sth
good
: それでよしとする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 71
call
sb
up
: 連絡がある
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 253
call
sb
up
: 連絡を寄越す
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 250
call
sb sth: (人の)ことを〜とぬかしやがる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 115
call
sb
sir
: 敬語を使って話しかける
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 8
call
sb
over
: (人に)問い合わせる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 92
call
sb
out
: 電話で(人を)呼び出す
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 341
call
sb
names
: (人)への悪態をわめきたてる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 298
call
sb
names
: (人を)口汚く罵る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 459
call
sb
in
: (人を)呼びつける
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 125
call
sb
home
: (人を)帰国させる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 378
call
sb
back
: おりかえし電話する
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 349
call
sb’s
telephone
: (人に)電話で知らせる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 180
call
sb’s
parents
: 両親にいいつける
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 33
call
sb’s
names
: (人を)罵る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 390
call
sb: (人に)電話をかける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 159
call
sb: (人の)番号をダイアルする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 160
call
over
: 呼びよせる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 28
call
out
recklessly
: 無遠慮な声をとばす
ル・カレ著 村上博基訳 『
リトル・ドラマー・ガール
』(
The Little Drummer Girl
) p. 40
call
out
orders
: いろいろと指示を出す
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 62
call
out
: 言う
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 37
call
out
: 指示を出す
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 29
call
out
: 声をかける
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 168
call
out
: 声を張り上げる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 23
call
out
: 大声で叫ぶ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 53
call
out
: 返事する
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 87
call
out
: 返事をする
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 41
call
oneself
AA
: AAを名乗る
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 179
call
oneself
...: 〜と自称する
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 56
call
oneself
...: 〜と名乗る
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 196
call
oneself
...: 〜を名乗る
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 21
call
oneself
...: 自称〜
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 210
call
on
sb: (人に)電話する
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 37
call
on
sb: (人を)起用する
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 231
call
of
duty
: 使命感
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 480
call
more
loudly
: 声を張り上げる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 549
call
it
whatever
: 呼び名はどうでもいいけれど
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 205
call
it
quits
: やめる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 28
call
it
even
: おたがい恨みっこなし
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 113
call
it
ecstasy
: よほど満悦しきっていたのであろう
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 156
call
it
...: 〜だったか
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 430
call
in
Question
: うるさく言う
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 28
call
in
: 駆けつける
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 145
call
from
sb: 〜からかかってきた電話
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 129
call
from
...: 〜から発信する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 229
call
forth
: (非難が)わく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 263
call
for
sth: 〜を勧告する
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 9
call
for
...: 〜が肝腎である
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 91
call
for
...: 〜を主張する
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 116
call
for
...: 〜を連想させる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 158
call
for
...: べき
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 87
call
down
: 声をはりあげる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 320
call
down
: 声を投げる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 354
call
down
: 大声でどなる
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 35
call
back
: どなり返す
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 352
call
after
sb: (人の)背中に声をかける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 90
call
after
sb: (人を)からかう
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 114
call
after
sb: 去っていく(人の)背中に言葉を投げる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 123
be
sb’s
call
: (人の)胸三寸だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 300
be
on
call
: 呼び出しがかかる
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 17
be
call
ed
upon
: 要請がある
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 193
be
call
ed
out
: 挑戦を受ける
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 318
be
call
ed
off
: 立ち消えになる
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
女ざかり
』(
A Mature Woman
) p. 223
be
call
ed
crazy
: 精神異常だと決めつけられる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 265
be
call
ed ...: 〜という名前がつく
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 170
be
call
ed ...: 〜といったっけ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 138
be
call
ed ...: 〜と書いてある
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 248
be
call
ed ...: 称する
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 25
be
call
ed: 審判の指示にしたがう
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 88
you
might
call
...: いうなれば〜
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 27
you
mean
what
we
used
to
call
...: ああ、昔の〜だね
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 150
you’re
the
first
guys
I
call
: 真っ先にあんたに電話する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 250
why
don’t
we
call
it
...
?: どうでしょう、〜ということにしては?
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 190
whatta
you
call
...
?: ありゃなんてったっけな?
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 34
what
we
would
call
...: われわれの方の言葉でいえば
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 142
what
we
used
to
call
...: 〜時代に使っていた巷の言葉でいえば〜
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 172
what
they
call
sb: (人の)あだ名
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 120
what
sb
used
to
call
: (人が)いうところの
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 171
what
people
call
...: 世間でいう〜とかいうもの
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 167
what
one
call
...: (人に)いわせると
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 345
what
do
one
call
...
in
one’s
line
of
work
?: (人の)職業用語ではなんていったかしら
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 218
whadda
they
call
it
: ほれ、なんとかいう。
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 34
watch
sth
and
call
it
science
: 科学の名のもとに〜を観察する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 167
very
conveniently
be
call
ed ...: 〜として片づけられる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 188
truly
the
wailing
voices
of
the
dead
were
call
ing
me
: 鬼哭啾々とはこのことだ
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 173
this
still
isn‘t
what
I’d
call
comical
: これは笑いごとじゃあない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 181
think
of
call
ing
in
: 連絡を入れようかとも考える
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 166
they
might
call
the
police
,
have
sb
locked
away
: 警察が来て、(人を)ぶちこむかもしれなかった
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 16
they
call
sb ...: 〜と呼ばれる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 214
there
is
no
phone
call
s
between
sb: (人と)電話で話したこともない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 99
there
is
no
call
for
this
new
surprise
: いまさらぎょっとすることはない
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 18
the
result
is
an
eating
establishment
call
s ...: 〜という名のレストランはこの地に誕生した
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 293
the
hoarse
call
of
the
alarm
: 耳ざわりな警報
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 36
the
girl
call
ed
Flora
,
the
new
assistant
manager
: 新しいアシスタント・マネージャーのフローラ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 408
the
first
cock
call
of
the
year
: 今年最初の鶏鳴
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 106
the
few
outgoing
call
s: こちらから電話をかけたのは、ほんとに数えるほど
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 103
the
call
s
are
made
to
a
telephone
in
...: 〜にかけた電話
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 44
the
article
is
call
ed ...: 記事の題は〜となっている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 197
that
style
is
call
ed
copperplate
: それ、カッパープレート書体っていうのよ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 144
that
is
what
they
call
...: そういうのを称して〜という
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 35
take
a
call
ed
strike
: 見送った球をストライクに取られる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 135
start
call
ing
to
sb: (人に)電話をかたっぱしからかける
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 26
should
call
it
everything
that
is
damnable
: なににもまして地獄に落ちるべきもの
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 303
seem
ready
to
call
sb
names
and
even
to
strike
sb: 罵声を浴びせて、打擲の一つも加えたげだ
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 46
second
call
on
the
incident
: 事故の第二報
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 343
sb
call
ed
me
for
a
few
favors
: (人に)何度か便宜をはかってやったこともある
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 184
sb’s
case
is
call
ed: 開廷が告げられる
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 19
return
the
rest
of
one’s
call
s: メッセージのあったところへ電話する
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 48
really
do
not
call
to
you
to
come
down
it
: 奥に何かがありそうで、つい足を向けてみたくなるような雰囲気はかけらほどもない。
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 229
ready
to
be
call
ed
up
like
a
file
in
a
computer
: いつでも使えるコンピュータのファイルさながら
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 77
quiet
telephone
call
to
the
right
bureaucrat
: しかるべき役人への内密の電話
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 393
quickly
explaining
the
reason
for
one’s
call
: 用向きを手早く説明し
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 44
put
through
a
call
to
...: 〜に電話をかける
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 22
proceed
to
call
sb
terrible
names
: (人を)ここぞとばかりに口汚く罵る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 314
people
call
sb ...: 人呼んで〜
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 246
pay
sb
a
sick
call
: 見舞いに行く
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 82
pay
a
call
on
sb: ご挨拶にうかがう
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 124
pay
a
call
on
...: 〜にお伺いを立てる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 169
one
might
call
sb
taken
aback
: 辟易したという言葉が当っている
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 249
one’s
broken
voice
would
scarcely
answer
to
one’s
call
: 声はとぎれとぎれで、なかなか思うように出なかった
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 137
object
to
being
call
ed ...: こんな呼ばれ方をすることは本意ではない
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 33
now
that
you
call
it
to
my
mind
: そういわれると思い出しますが
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 153
make
the
first
,
preliminary
call
of
...: 〜の第一報を入れる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 183
make
the
call
s
to
cancel
: キャンセルする手続きをする
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 184
make
some
call
s
for
sb: 心当たりに声をかけてみる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 561
make
call
after
call
: 何本も電話をかける
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 118
make
a
few
more
phone
call
s: もうちょっとよけいに電話をかけてやる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 172
look
like
what
folks
in
one’s
line
of
work
call
a
tough
sell
: あの男、(人の)業界でいううるさがたのような感じがするな
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 188
let
sb
call
the
plays
: (人の)指示に従う
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 446
let’s
call
it
a
surcharge
,
shall
we
?: ま、割引した分と思っていただいてもかまわないんですけど
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 187
keep
sb
on
call
: (人を)拘束して待機させる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 83
keep
call
ing
out
the
numbers
of
the
streets
: 町の丁目の数をいちいち大きな声でどなる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 239
it
might
be
call
ed
green
: まあ緑色といったところだろう
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 310
it
is
sb
,
call
ing
from
the
office
: (人)だ。会社からかけているという
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 400
it
is
not
what
you
would
call
...: 〜だのといった話ではない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 66
it
is
call
ed ...: 〜というのが、この製品のうたい文句だ
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 328
I
think
they
call
it
...: 〜って言ったっけ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 127
I
think
it’s
time
to
call
it
quits
: もうそろそろおしまいにしよう
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 113
I
may
call
the
two
outsiders
: いわゆる部外者二人
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 336
I
do
not
want
the
police
call
ed
in
: 警察ざたにはしないでくれるな
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 305
have
sb
running
around
like
slave
at
one’s
every
beck
and
call
: (人を)あごでこき使う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 81
have
paid
a
call
upon
sb: (人を)訪問中だ
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 110
have
been
on
both
the
giving
and
receiving
end
of
telephone
call
s
that
break
sb’s
sleep
: 電話で人を起こすことも電話で人に起こされることも経験している
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 199
have
been
call
ing
all
day
: 電話が鳴りどおしだった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 211
have
already
stopped
call
ing sb
‘mister’
: 口調がぞんざいになった
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 151
hardly
enough
to
call
snow
: 雪いうほどの雪やない
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 239
go
to
answer
a
natural
call
: 用を足しに行く
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 282
go
beyond
the
call
of
duty
: たんなる義務以上のことを果たす
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 83
get
into
someplace
call
ed ...: 〜とかいうところに侵入する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 119
get
an
invitation
to
call
: 屋敷に招いてもらえる
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 23
get
a
phone
call
from
a
guy
with
a
muffled
voice
: くぐもったような声で電話がかかってくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 333
do
you
call
that
AA
?: それがAAかい
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
セロ弾きのゴーシュ
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 231
do
whatever
the
situation
call
s
for
: すべて臨機応変の処置にする
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 42
do
not
call
for
a
second
opinion
: 異論の余地のない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 7
didn’t
get
to
be
call
ed ...
for
nothing
: 伊達に〜と呼ばれているわけじゃない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 187
did
sb
return
my
call
: 〜から連絡はなかったか
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 186
desperate
situations
often
call
for
desperate
measures
: 溺れる者は藁にもすがる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 326
describe
the
call
as
urgent
: 急用だと話す
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 316
choose
to
call
Casino
Nite
: カジノ・ナイトとかなんとか名前をつけている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 121
can
rightfully
be
call
ed sth: 〜の名に値する
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 17
can’t
even
call
... one’s
own
: (物)は自分の持ち物ですらない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 153
call
ing
forth
one
of
two
basic
emotions
: 基本的なふたつの感情のどちらかを誘発する
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 14
call
ing
for
the
separation
of
Church
and
Stage
: 教会と舞台の分離を訴える
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 122
call
upon
all
one’s
wisdom
to
cope
with
sb: (人に)対抗するために、ありったけの知恵をしぼる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 164
call
up
one’s
reserves
of
strength
: 残っているだけの力をふりしぼる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 218
call
up
...
to
ask
after
...: 〜に連絡をとって〜のことをたずねる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 179
call
to
sb
sharply
: 叱りつける
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 15
call
to
sb’s
attention
the
fact
that
...: 〜していることを知らせる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 142
call
to
ask
if
one
could
come
by
to
see
sb: よかったらご足労ねがえないか、と要請がある
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 8
call
the
whole
game
: 采配をふる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 210
call
that
day
and
say
sb
want
to
see
me
.
I
agree
: (人と)会うことになっている
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 58
call
sb
the
worst
names
: (人の)ことを汚い言葉で罵る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 109
call
sb
savage
names
: (人を)ののしる
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 361
call
sb
regarding
sth: 〜を(人に)依頼する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 404
call
sb
over
to
sb: (人を)呼びとめる
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 97
call
sb
every
foul
name
one
can
think
of
: (人に)思いつくかぎりの悪態をぶつける
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 13
call
sb
a
rude
name
: (人の)悪口をいう
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 37
call
sb
a
liar
: (人の)ことを嘘つき呼ばわりする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 80
call
sb
a
fool
: あっかんべえをする
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 188
call
sb
a
few
choice
names
: いくつかの不適切な言葉で(人を)罵る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 221
call
round
at
...: 〜に迎えにいく
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 94
call
out
with
particular
strength
,
still
retaining
one’s
clarity
of
tone
: 力をこめて朗々とよみあげる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 78
call
out
to
sb
about
sth: (人に〜を)たずねる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 314
call
out
to
sb: おい、と呼び止める
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 16
call
out
to
...: 〜しようと叫ぶ
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 91
call
out
the
door
and
tell
the
world
: 戸口から世界中に聞こえるように怒鳴る
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 333
call
out
in
a
louder
voice
: 声を張り上げて言う
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 88
call
out
in
a
confused
way
: てんでにわいわい叫びだす
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 25
call
out
in
a
confused
way
: てんでばらばらにわめきたてる
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 40
call
out
‘Ten
minutes
allowed
for
refreshments!’
: 宣言する。「おやつのため十分間の休憩!」
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 133
call
oneself
sb’s
friend
: 親友きどりでいる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 64
call
one’s
own
pitches
: 自分の投げる球は自分で決める
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 246
call
one’s
own
game
: リードする
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 137
call
on
sb
for
help
: (人に)応援を求める
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 103
call
it
a
night
: おひらきにする
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 255
call
it
a
night
: お開きにする
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 101
call
it
...
if
you
want
: 〜というならそれも結構だ
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 144
call
Information
for
...
number
: 番号案内に訊いて〜の番号を調べてもらう
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 377
call
for
a
vet
: 獣医師の往診を仰ぐ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 97
call
boisterously
after
sb: (人の)背中にむかって乱暴な声を投げる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 160
call
all
of
one’s
existential
motives
into
question
: 生涯の決断を迫る一大事となる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 159
before
sb
can
call
sth
back
: ひっこめる間もなく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 283
be
to
a
courtesy
call
: いちおうの仁義だ
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 142
be
on
another
call
: ほかの電話に出ている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 184
be
just
call
ing
to
say
“Hi”
: 別にさしたる用事はない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 144
be
just
able
to
get
to
the
phone
to
call
in
sick
: やっとの思いで病欠の電話を入れることができる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 317
be
held
up
by
a
phone
call
: 長電話につかまる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 312
be
far
too
frightened
to
call
: それが心配で、つい敬遠しているところです
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 29
be
call
ing
about
...: 用件は〜のことだ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 295
be
call
ed
to
heaven
: 天国へ召される
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 129
be
call
ed
out
in
the
middle
of
the
night
: 夜中に叩き起こされる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 10
be
call
ed
in
swh
: (場所では)俗に〜という
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 75
be
call
ed
by
newspapers
about
...: 〜の写真のことで記者団から質問される
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 258
as
sb
would
call
it
: (人の)言葉を借りれば、とりもなおさず
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 137
as
sb
call
it
: 〜の言い草を借りれば
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 56
as
if
to
call
attention
to
how
...: どれだけ〜か、ひとにみてもらいたがっているらしい
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 220
always
call
sth ...: (何かを)〜と呼びならわす
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 170
all
call
ed
or
not
: 判定はレフェリー次第だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 283
a
voice
call
sb
back
: (人の)うしろから声が追いかけてくる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 128
...
,
you
would
call
sb’s
look
: 〜な表情だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 48
...
,
you
might
call
it
: いいたけりゃ〜といってもいいが
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 263
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