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翻訳訳語辞典
offend
郎
グ
国
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(
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)
むっとする
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 96
カンにさわる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 28
気にさわる
†
類
国
連
郎
G
訳
有吉佐和子著 タハラ訳 『
恍惚の人
』(
The Twilight Years
) p. 61
気をわるくする
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 122
逆らう
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 103
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 123
相手を怒らせる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 325
怒らせる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 287
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 192
怒りにふれる
†
類
国
連
郎
G
訳
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 241
頭に来る
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 396
腹が立つ
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 105
無用の刺激を与える
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 16
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
slightly
offend
ed: いささかむっとしている
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 162
offend
ing
pajama
legs
: じゃまっけなパジャマのズボン
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 65
feel
offend
ed: むっとする
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 13
be
offend
ed: 顔がひきつる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 83
be
offend
ed: 機嫌を損ねる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 204
be
offend
ed: 腹を立てる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 141
be
not
offend
ed: 気を悪くしてはいない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 296
...
offend
sb: (人が)〜に抵抗がある
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 12
with
an
offend
ed
air
: ムッとしながら
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 29
stare
down
at
the
offend
ing
newspaper
: 問題の新聞をにらみつける
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 105
reverently
disclaim
all
intention
to
offend
or
any
knowledge
of
having
wilfully
done
: 恐縮して、決してわるぎがあったのではないし、わざと〜した覚えはないといいわけをする
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 44
not
to
offend
the
sensibilities
of
sb: (人に)対するこまかい配慮で
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 137
don’t
wish
to
offend
sb: 相手の機嫌を損じたくない
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌
』(
Dragonsong
) p. 180
be
offend
ed
by
...: 〜にむっとする
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 333
be
offend
ed
at
...: 〜には憤りを覚える
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 464
be
easily
offend
ed
by
...: 〜は我慢のならないことだ
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 116
『野口体操 からだに貞く』 野口三千三著
著者独特のからだに関する考え方が実におもしろい! あなたの常識が覆されること間違いなし
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