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類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
air
郎
グ
国
主要訳語: 空気(17) 雰囲気(8) 空(7) 宙(5) 外気(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜ぶり
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 86
あたり
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 433
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 164
いう
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 493
いかにも〜な物腰
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 193
うわべ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 352
けはい
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 178
そぶり
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 134
めいたもの
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 299
印象
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 191
外気
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 125
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 6
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 75
干す
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 25
感覚
†
類
国
連
郎
G
訳
グールド著 芝山幹郎訳 『
カクテル
』(
Cocktail
) p. 30
気
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 50
気配
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 98
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 166
気分
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 7
響き
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 185
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 16
空
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 110
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 157
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 201
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 407
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 41
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 308
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 149
空の
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 146
空気
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 83
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 180
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 93
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 562
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 154
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 356
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 108
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 516
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 268
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 130
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 254
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 214
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 98
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 20
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 46
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 59
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 15
空中
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 287
航空
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 121
手つき
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 434
趣
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
リトル・ドラマー・ガール
』(
The Little Drummer Girl
) p. 12
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 144
上空からの
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 6
節
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 85
息
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 151
大気
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 106
大空
†
類
国
連
郎
G
訳
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 18
宙
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 161
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 121
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 245
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 77
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 457
調子
†
類
国
連
郎
G
訳
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 56
表情
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 87
風
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 543
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 214
風貌
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 29
放映
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 145
物腰
†
類
国
連
郎
G
訳
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 46
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 125
雰囲気
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 49
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 94
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 135
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 144
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 191
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 35
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 213
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 45
夜気
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 93
様子
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 226
様相
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 146
陽気
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 115
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
with
a
nonchalant
air
: 澄まして
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 78
with
a
dignified
and
absent-minded
air
: のっそり
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 197
vaguely
scornful
air
: 漠とした軽蔑
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 324
the
air
crash
disaster
: 墜落事故
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 71
take
air
: 離陸する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 151
suffocating
air
: 重苦しい息苦しさ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 102
salt
sea
air
: 潮風
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 126
put
on
air
s: 景気のよさそうなはなしをする
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 208
motion
for
air
: 息苦しそうにする
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 42
in
the
air
: あたりを
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 42
hot
air
: くだらない世間話
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 82
high
in
the
air
: 高高度で
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 80
go
right
up
in
the
air
: 爆発する
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 67
figure
on
air
: 空中に浮かぶ物体
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 116
beat
the
air
: のれんに腕押し
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 97
an
air
of
...: 心なしか
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 39
all
air
s: 大威張りで
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 332
air
transportation
: 空輸
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 414
air
raids
: 空襲
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 293
Air
Force
Academy
: 空軍士官学校
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 31
a
chill
in
the
air
: 肌寒い
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 43
with
the
same
air
: みな、〜という態度で
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 334
with
such
a
quiet
air
of
mastery
: 命令的な態度をとる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 165
with
strikingly
greedy
air
as
if
one
hunger
for
something
: 相変らず何かを求めて、まるで飢えかわいたもののように
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 308
with
an
offended
air
: ムッとしながら
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 29
with
an
air
of
sanctity
: どこか凛とした雰囲気がある
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 211
with
an
air
of
large
surprise
: 大仰におどろいて見せる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 64
with
an
air
of
injured
innocence
: あらぬ疑いをかけられて傷ついたように
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 72
with
an
air
of
...: 〜の面持ちで
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 126
with
a
relieved
air
: 安心したように
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 110
wave
sth
in
the
air
: 宙高く振りかざしす
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 130
wave
one’s
cap
in
the
air
: 有頂天になる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 139
watch
the
scene
out
of
the
corner
of
one’s
eye
with
a
rather
interested
air
: 横目でなりゆきを見まもる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 289
walk
through
the
humid
night
air
: むしあつい夜を歩く
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 11
walk
around
with
one’s
head
in
the
air
: 得意そうに動きまわる
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 52
vanish
into
thin
air
: ふっとかき消すように見えなくなる
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 58
turn
with
the
reckless
air
of
a
man
who
abandons
himself
to
his
destiny
: すてばちな態度で、どうでもなれとひらきなおる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 194
turn
one’s
head
up
in
the
air
: 頭をくいと上にあげる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 26
to
fill
air
time
: 話の前置きとして
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 191
there
was
no
mistaking
the
air
of
...: まぎれもなく〜な空気がただよっている
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 379
there
is
war
in
the
air
: 険悪な空気が漂う
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 152
there
is
an
earthy
savour
in
the
air
: 土臭い匂いがそこらいっぱいにこもっている
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 48
there
is
an
air
of
incredulity
: 半信半疑の状態にある
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 269
there
is
an
air
of
high
tradition
: どこもかしこも重々しい伝統を感じさせる
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 195
there
is
also
about
one
an
air
of
indifference
: 投げやりな性格にも見える(人)
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 31
there
is
almost
a
festive
air
to
the
funeral
: おめでたい、という挨拶も聞かれる葬式だ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 117
there
is
a
cold
bite
to
the
night
air
: 夜に入って、風が出て寒くなる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 44
there
have
been
a
madness
of
murder
in
the
air
: 荒れ狂った殺気が満ち
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 232
the
shot
explodes
into
the
air
around
sb: 銃声が(人を)包む
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 481
the
open
air
of
the
railyard
: 屋根のない操車場
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 114
the
natural
air
of
self-sufficiency
and
self-congratulation
: ごく天然自然なので文句を言う気にもなれぬ自画自賛
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 111
the
fine
air
of
the
elite
: 気品豊かな容姿
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 77
the
air
of
laziness
: 〜をしようとしない(人の)怠惰
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 157
the
air
of
ceremonial
grandeur
: 大げさな歓迎の雰囲気
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 213
take
on
a
reckless
air
: すぐに開き直ったように
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 58
struggle
for
air
but
find
none
: 息苦しくてあえぐが、空気が入ってこない
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 71
stare
straight
at
sb
hard
enough
to
burn
a
hole
in
the
air
: ギギッと音でもはじき出すようなかんじで真正面から(人の)顔を見すえる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 181
stand
with
air
of
gossiping
gallantry
: ご機嫌取りの世間話にお茶を濁している
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 329
smile
with
a
superior
air
: もったいぶってほほえむ
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 242
scoop
live
coals
into
the
air
in
all
derections
: おきをすくって四方八方に投げ散らす
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 47
sb’s
air
of
distress
is
so
unlike
sb
that
...: いかにも〜らしくないとりみだしようだったので、
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 41
say
,
affecting
an
air
of
vagueness
: わざと見当違いのことを云う
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 74
say
with
the
air
of
producing
the
last
shot
in
one’s
locker
: 最後の切り札をひきだすかのように言う
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 218
say
with
the
air
of
a
last
minute
reprieve
: どたんばで救われたという顔をする
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 279
say
with
the
air
of
...: 〜という口調でそう言う
レンデル著 小尾芙佐訳 『
引き攣る肉
』(
Live Flesh
) p. 32
say
with
an
air
of
importance
: 改まった顔で云う
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 296
say
with
a
puzzled
air
: きょとんとした顔だ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 109
rise
in
the
air
: 空に跳ね上がる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 387
put
some
clothing
out
to
air
: 虫干をする
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 132
put
one’s
nose
to
the
air
like
a
Pointer
: ポインターみたいに鼻をひくつかせる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 165
push
itself
into
the
open
air
: もぞもぞ外に出る
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 64
pump
one’s
right
hand
in
the
air
: 高々と手を挙げる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 388
pull
silk
scarves
out
of
thin
air
: 空中からスカーフを取り出す
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 287
pull
out
of
thin
air
: 適当に思いつく
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 251
pick
out
of
the
air
: ぽっとうかぶ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 128
one’s
features
have
an
indefinable
air
of
breeding
: 何となく品格のある顔だちだ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 110
motion
like
a
man
who
is
in
need
of
air
: 呼吸が苦しいように体を動かす
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 38
motion
like
a
man
who
is
in
need
of
air
: 息苦しそうな身ぶりをする
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 36
more
sirens
rise
in
the
air
: サイレンの音がまた鳴りひびく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 330
make
a
pass
at
the
air
with
one
hand
: 片手を突き出して押しやる仕草を見せる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 153
look
at
sb
with
an
air
of
the
deepest
disgust
: よっぽど汚らわしいものでも見るように(人を)まじまじと見つめる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 134
look
at
sb
with
an
air
of
the
deepest
disgust
: 心の底から忌み嫌うように(人を)しばらく見つめめる
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 144
lift
one’s
glass
into
the
air
: グラスを掲げる
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 453
let
the
air
out
of
one’s
heart
: (人の)ハートをしぼませる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 172
let’s
clear
the
air
: 機嫌をなおして
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 191
leave
up
in
the
air
: 中途半端に放り出す
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 280
leave
things
up
in
the
air
: 大事なことをはっきりさせないまま過ごす
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 127
indifferent
to
the
cold
outside
air
: ちっとも戸外の寒さなんぞ気にかけず
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 44
hot
air
over
a
street
: 焼けた道路の上の空気
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 59
hold
one’s
head
with
such
an
air
: 頭のあげ方に威厳がある
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 381
have
the
whole
air
of
sth: 打ち見たところは(物)としか思えない
ポオ著 中野好夫訳 『
黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇
』(
Murders in the Rue Morgue and other Stories
) p. 78
have
that
knowing
,
expectant
air
: いわくありげな顔をしている
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 105
have
no
friend
one
can
air
...: 〜を聴いてくれる友達もない
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 103
have
an
unusually
pensive
air
: いつもと違って何となく思慮深げに見える
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 309
have
an
air
of
gracious
living
: 奥ゆかしげだ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 17
have
a
familiar
air
: 見覚えがある
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 214
have
a
curious
air
of
...
,
of
...: 〜というか〜というか、一種幻妙なものをただよわせている
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 54
hang
in
the
air
: あたりに漂っている
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 141
hang
in
the
air
: 空中に突き刺す
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 176
grin
reminiscently
into
the
middle
air
: 宙をみつめて思いだし笑いをする
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 6
give
oneself
some
mighty
air
s: いやに権高なところがある
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 26
give
off
quite
a
sinister
air
: 毒気をふりまく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 199
give
off
an
air
of
agitation
: 気を昂らせる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 268
get
the
ball
in
the
air
: 外野へフライを上げる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 261
from
the
air
of
ceremony
with
...: 〜の晴れがましさから
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 145
fly
forward
in
an
arc
through
the
air
: 円弧を描きながら前方に飛んでいく
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 161
fly
clean
up
into
the
air
: 有頂天になる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 212
flip
sb
into
the
air
: 投げとばす
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 378
flick
it
at
the
air
: 空中でピシリと鳴らす
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 405
fire
warning
shots
in
the
air
: 威嚇射撃を何発か放つ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 252
fill
the
air
with
the
smell
of
...: 〜の匂いをさせる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 132
feel
that
sb
put
on
air
s: (人を)鼻もちならない人物だと感じる
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 57
fan
hell
out
of
the
air
: その辺をやたらに手であおぐ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 275
exuding
an
unfamiliar
air
of
glamor
: いやに別嬪らしくなって
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 64
everything’s
up
in
the
air
: それから先はどうなるか
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 359
effectively
throw
one’s
hands
in
the
air
: すっかり匙を投げる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 245
cut
the
air
sharply
with
one’s
hand
to
signal
one
is
not
finished
: まだ話は終わっていないと手を振ってさえぎる
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 243
comply
with
a
polite
air
: 慇懃に注文に応じる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 326
carry
one’s
head
very
jauntily
in
the
air
: さっそうとして頭を高くもたげ
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 123
begin
to
give
oneself
virtuous
air
s: 自分のほうがきちんとしてるなと威張ってみたくなる
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 134
be
propelled
into
the
air
: 宙高く飛び上がる
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 70
be
on
the
air
: ラジオに出ている
サリンジャー著 野崎孝訳 『
大工よ、屋根の梁を高く上げよ
』(
Raise High The Roof Beam, Carpenters
) p. 15
be
in
the
air
: 世間に注目されはじめる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 160
be
high
in
the
air
: 頭がすっとんでる
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 259
be
destroyed
in
an
air
raid
: 空襲で焼失
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 124
assume
the
stylish
air
s
of
an
adult
: 乙に大人ぶった態度を身につける
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 96
assume
a
solemn
air
: まじめくさる
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 19
add
an
air
of
authenticity
: かえって本物らしく見える
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 215
a
waft
of
fresh
air
sweeps
through
...: 涼しい風が吹き込む
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 94
a
massive
air
crash
case
: 墜落事故訴訟
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 15
a
gust
of
wind
kicks
through
the
air
: 一陣の風が夜空を渡る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 155
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