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国
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翻訳訳語辞典
warning
郎
グ
国
主要訳語: 警告(4) 前ぶれ(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
さとすような
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 177
威嚇
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 252
危険の
†
類
国
連
郎
G
訳
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 27
気配
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 358
疑問
†
類
国
連
郎
G
訳
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 221
警戒
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 356
警告
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 262
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 309
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 210
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 469
警告の
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 265
叱責の
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 50
説得
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 浅野輔訳 『
ベスト&ブライテスト
』(
The Best and The Brightest
) p. 30
前ぶれ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 462
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 199
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 296
前触れ
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 377
注意
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 191
注意事項
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 12
予感
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 7
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
without
warning
: いきなり
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 259
without
warning
: とつぜん
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 156
without
warning
: にわかに
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 94
without
warning
: 何の前後の脈絡もなく
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 87
shout
without
warning
: いきなりわめく
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 50
despite
sb’s
warning
s: (人が)とめるのもきかずに
池波正太郎著 フリュー訳 『
おんなごろし
』(
Master Assassin
) p. 9
act
without
warning
: 不意打ちをくわせてくる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 243
‘warning
stick’
: 警策
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 260
with
no
warning
of
any
kind
: なんの前兆もなく
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 199
just
for
a
lesson
and
a
warning
to
sb: いい戒めになるから
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 241
it
is
an
awful
warning
to
sb: (人は)よっぽど考えなくちゃ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 204
flick
one’s
head
without
warning
: 頭をとつぜんいきおいよくふる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 32
be
a
kind
of
warning
: 符牒があう
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 79
announce
,
suddenly
and
without
warning
that
...: やぶから棒に、〜と言い出す
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 211
『孤独のグルメ【新装版】』 久住昌之著 谷口ジロー作画
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