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国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
shout
郎
グ
国
主要訳語: わめく(5) 叫ぶ(4) どなる(3)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
いじめてやる
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 49
おおげさに叫ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 318
がなりたてる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 62
がなる
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 517
どなりつける
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 73
どなる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 195
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 283
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 453
はりあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 132
わめき散らす
†
類
国
連
郎
G
訳
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 237
わめく
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 130
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 50
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 301
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 26
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 319
奇声
†
類
国
連
郎
G
訳
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 195
気勢をあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 204
叫びをあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 193
叫ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 367
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 212
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 127
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 157
指示を出す
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 172
叱る
†
類
国
連
郎
G
訳
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 301
声
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 184
声を張りあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 113
声を張り上げて言う
†
類
国
連
郎
G
訳
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 13
絶叫する
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 171
大きな声でいう
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 260
大声で
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 471
大声でどなる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 429
大声を出す
†
類
国
連
郎
G
訳
クラムリー著 小鷹信光訳 『
酔いどれの誇り
』(
The Wrong Case
) p. 20
怒鳴る
†
類
国
連
郎
G
訳
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
必死に呼ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 128
放つ
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 259
雄叫び
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 47
浴びせかける
†
類
国
連
郎
G
訳
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 298
浴びせる
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 198
囃し立てる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 331
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
there
is
shout
ing: 阿鼻叫喚がある
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 129
shout
s
of
hooray
: 歓声
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 78
shout
s
of
hagglers
: 喧噪
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 248
shout
s
another
: 別のひとりが加勢する
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 245
shout
ing: 怒号
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 151
shout
goodbye
: 声をかける
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 104
shout
down
: わめきちらす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 23
shout
at
sb: (人に)大声で叫び返す
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 165
shout
at
sb: (人に)大声で質問をぶつける
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 392
shout
at
sb: (人に)罵声の嵐だ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 181
shout
at
sb: どなるように話しかけてくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 391
shout
angrily
: 怒鳴る
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 391
with
shout
s
of
joy
: 歓声をあげて
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 331
used
to
shout
a
lot
about
doing
: 〜したいって、前からやいのやいの言ってた
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 189
unlady-like
shout
s
of
mirth
are
soon
heard
to
proceed
: じきに淑女らしからぬ哄笑がそこからほとばしるのが聞こえる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 200
there
is
a
considerable
amount
of
shout
ing: かなり激しく大声が飛びかう
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 297
there
are
shout
s
of
laughter
: あちこちでわっと笑い声が上がる
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 70
then
some
of
the
hearthmen
jump
up
with
shout
s
and
tumult
: 郷の人々はそれを聞くと(人に)わっとばかりにおそいかかる
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 35
start
an
avalanche
just
by
shout
ing
too
loud
: 大声をあげてなだれをひきおこす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 284
so
shout
s
and
dances
one’s
angry
blood
up
: とにかく、〜の怒りの血はたけり立っている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 77
shout
s
of
laughter
rise
: 笑い声をたてる
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 23
shout
the
plaudits
of
...
from
the
housetops
: 〜をあっちこっちに自慢してまわる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 72
shout
instructions
from
sb: 大声で(人からの)指示を取り次ぐ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 56
shout
happily
at
sb: 大声で祝福の言葉を浴びせかける
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 293
shout
for
sb
to
do
: けしかける
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 184
shout
down
at
sb: 頭ごなしに命じる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 138
shout
at
the
top
of
one’s
voice
: 声をはりあげる
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 107
shout
at
the
top
of
one’s
lungs
: 割れるような大声
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 122
shout
at
sb
in
a
surly
way
: 突っけんどんに言い放つ
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 42
shout
at
sb
down
the
phone
: 電話で(人を)どなりつける
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 88
girls
are
shout
ing
cheerfully
trying
to
get
customers
come
in
: 女たちは派手な声で客に呼びかけてゐる
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 167
find
oneself
wondering
what
all
the
shout
ing
is
about
: なぜみんなあれほど騒ぎ立てるのだろう?
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 246
can
barely
hear
...
for
all
the
shout
ing: まわりにすごい喚声がうずまいていて、〜はそれ以上聞こえない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 299
break
off
with
a
shout
of
laughter
: 言葉を切ってひと声高く笑う
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 167
『今日からつぶやけるひとりごと英語フレーズ1000』 森ちぐさ他著
ひとりでつぶやくだけ。自分のレベルに合わせられるし場所を選ばないから、誰でも手軽に英会話を上達できる学習法!
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