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郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
kind
郎
グ
国
主要訳語: たぐい(4) そんな(3) 手(3) 風(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜なところ
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 122
いう
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 459
そんな
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 47
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 47
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 67
たぐい
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 260
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 43
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 155
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 231
たぐいの(物)
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 105
ちょっと〜な
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 57
といったような
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 10
なかなか
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 137
なにかしら
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 27
なんだか
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 582
まるで
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 250
めいたもの
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 417
もの
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 49
やさしい
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 259
ような男
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 166
タイプ
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 306
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 32
意味
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 61
一種
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 111
何かしら
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 140
何らか
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 6
気のいい
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 430
懸念の
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 63
好み
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 75
手
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 70
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 145
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 41
親切
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 330
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 58
親切そうな
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 572
親切で
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 385
親切な
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 360
親切に
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 129
人のいい
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 430
性格
†
類
国
連
郎
G
訳
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 102
大切に
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 373
暖かい
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 51
仲間
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 25
風
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 110
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 71
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 7
類
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 202
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 202
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
you
are
kind
: いい人ね
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 40
the
real
kind
: 半端じゃないな
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 480
the
kind
of
: そういうことをやりそうな
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 87
the
kind
...: そんなたぐいの
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 290
that
kind
of
thing
: などなど
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 335
that
kind
of
talk
: こんな噂
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 253
some
kind
of
achievement
: 偉業
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 107
same
kind
s
of
sth: 同種の〜
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 117
respond
in
kind
: 調子を合わせる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 29
reply
in
kind
: お返しに、〜といってやる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 214
one’s
kind
of
...: 〜流の〜
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 186
nothing
of
the
kind
: よせよ
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 96
kind
of
thing
: この類い
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 89
kind
of
racy
: 何とはなしに淫靡だ
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
もしもし
』(
Vox
) p. 35
kind
of
harsh
: 厳格きわまりないものである
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 452
kind
of
decide
...: 〜と思う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 569
kind
of
beatup
: かなりのポンコツ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 179
kind
of
...: 何だか〜
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 138
kind
of
: みたいな
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 11
kind
of
: 少々
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 90
kind
intentions
: 善意
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 295
flowers
of
all
kind
s: 色々な花
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 168
both
kind
s: 両方とも
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 216
be
more
the
kind
of
...: 〜に近い
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 381
be
kind
of
sour
: 最低だ
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 202
be
a
kind
of
thick
: デキてる
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 246
a
new
kind
of
...: 別の〜
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 259
a
kind
of
...: いわば〜
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 14
a
kind
of
...: どこか〜
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 273
a
kind
of
: なかなか
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 143
You’ve
been
very
kind
: 大変お手数をかけた
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 56
You’ve
been
awfully
kind
to
my
children
: いつも子供がお世話になります
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 11
would
like
to
be
talking
to
one’s
kind
of
cop
: 話のわかる警官に相手をしてもらいたい
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 240
with
the
proper
kind
of
pressure
: しかるべき圧力をかければ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 416
with
a
kind
of
nostalgia
: 昔を懐かしむ雰囲気で
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 379
when
you
do
the
kind
of
work
I
do
, ...: ぼくのような仕事をやっていますとね、
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 217
what
kind
of
talk
is
that
?: 何か間違っていやあしませんか
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 93
what
kind
of
sense
does
that
make
,
if
...: もし〜だったら、理屈にあわないんじゃないかね?
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 245
what
kind
of
name
is
that
?: なんて名前なんだ、これは
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 211
what
kind
of
man
is
he
?: 何をやっている男です、そいつは
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 237
was
a
different
kind
of
human
being
: (人が)こんなじゃなかった
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 165
try
to
play
one’s
part
properly
and
never
fail
to
give
some
kind
of
opinion
: その度ごとにとにかく一人前の口をきく
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 182
through
every
kind
of
...: さまざまな〜があった
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 34
this
kind
of
scummy
business
: この手のさもしい商売
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 20
this
kind
of
jealousy
: こういう嫉妬
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 222
this
kind
of
...: こういう〜
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 123
there
is
no
time
for
any
kind
of
reaction
: そんな反応を起こすいとまさえ与えない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 287
there
is
no
improvement
of
any
kind
: 事態は一向に好転しない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 78
there
is
a
kind
of
aloofness
to
sb: (人に)どことなく人を避けているようなところがある
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 308
there
be
all
kind
s
of
leftover
stuff
: いろんなものがごちゃごちゃ残ってる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 176
there
are
all
kind
s
of
ways
to
do
: 千差万別の〜のし方がある
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 287
there
are
all
kind
of
...: 〜にもいろいろな種類がある
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 510
there’s
more
than
one
kind
of
...: 〜といってもいろいろある
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 322
the
worst
kind
of
pariah
: 最悪ののけもの
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 399
the
same
kind
of
place
as
the
one
where
...: 〜しているような(場所)で
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 27
the
same
kind
of
...: 似たような〜
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 184
the
right
kind
of
...: しかるべき〜
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 129
the
most
blatant
kind
of
break-in
: 世界でいちばんあからさまな押込みの現場
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 365
the
kind
that
ring
in
antique
shops
when
...: 骨董屋で〜のときにちりりんと鳴る、あの手のベル
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 53
the
kind
of
worldly
goods
: 俗っぽい品物
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 339
the
kind
of
sth sb
is
talking
about
: (人の)注文どおりの(物)
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 406
the
kind
of
musty
smell
: 蒸れたような酸っぱさ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 166
the
kind
of
luck
one
have
: とかく運には恵まれない(人の)ことだ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 80
the
kind
of
hands
more
at
home
with
a
hammer
than
a
pencil
: ペンを握る人のものではなく、からだを使って稼ぐ男の指
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 95
the
kind
of
devoted
big
brother
: 理想の兄の姿
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 219
the
kind
of
...: 〜にも似た
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 62
the
kind
of
...: 〜の類いの〜
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 61
that
kind
of
stuff
: こういった調子で
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 23
that
kind
of
sth: こういう〜
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 132
that
kind
of
speaks
for
itself
: まったくそのとおりさ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 356
that
kind
of
money
: それほどの金
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 21
that
kind
of
...: ああいう〜
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 182
thanks
very
much
.
very
kind
of
you
: こりゃ挨拶だね
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 289
talk
all
kind
s
of
jive
about
...: 〜がどうのこうのとわめきたてる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 219
take
on
the
consistency
of
a
kind
of
muck
: 有機物が堆積したようなどろっとした感じがつづく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 152
sth
kind
of
guy
: 〜の登場人物
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 112
stand
for
one’s
kind
of
love
: 〜好みの愛のしるし
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 64
spend
a
bit
over
a
decade
in
this
kind
of
shiftless
fog
: 十年ちょっとの間、こんな具合にぐだぐだと意気地なく暮らす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 58
some
nobody
,
some
man
,
some
person
of
a
most
dubious
kind
: どこの馬の骨かも知れない男
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 121
some
kind
of
sth: 〜を思わせるもの
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 111
some
kind
of
sick
joke
: たちの悪い冗談
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 487
some
kind
of
Mafia
in-family
squabble
: マフィアの些細な内輪もめ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 378
some
kind
of
jagged
,
icy
gap
: 何かしらぎくしゃくとして冷ややかな空気
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 148
some
kind
of
adjustment
: なんらかの規制措置
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 303
some
kind
of
...: 〜かなにか
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 319
some
kind
of
...: 〜かなんか
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 122
some
kind
of
...: 何らかの・・・
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 92
shy
and
kind
of
cute
: シャイで、どことなくかわいい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 264
shouldn’t
work
these
kind
of
hours
: こんな時間に働くのはおかしいんだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 194
seem
to
float
in
a
kind
of
ethereal
mist
: 立ちのぼるかげろうのなかに浮き上がって見える
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 197
seem
the
kind
of
person
one
could
talk
to
: なかなか話せそうな人だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 215
sb
isn’t
not
one’s
kind
of
...: (人の)ような〜は好きになれない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 13
ride
around
in
all
kind
s
of
weather
: 雨が降っても風が吹いてもあっちこっち飛び回る
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 496
repeat
one’s
feelings
to
a
table
of
one’s
kind
: 仲間にそのことをくりかえす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 329
relatives
of
some
kind
: 親類筋にあたる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 29
regard
foreigners
of
all
kind
s
with
apprehension
: 外国人と聞くと警戒する
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 229
put
up
a
kind
of
tarp-surrounded
enclosure
: 防水シートで囲いのようなものをつくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 45
put
all
kind
s
of
stuff
on
tapes
: わが身に起こったこと洗いざらいをテープに吹きこむ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 380
provide
a
lot
of
opportunity
for
casual
conversation
of
a
knowledgeable
kind
: 軽く蘊蓄を傾けるにはちょうどいい時間だ
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 512
prove
what
kind
of
... sb
really
are
: 一人前の〜かどうか証明してみせる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 75
pretty
extensive
injuries
for
a
fall
of
that
kind
: その手の転落事故にしてはずいぶん派手な怪我だな
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 112
praying
for
a
kind
smile
of
recognition
: お帰りなさいませという笑顔を期待して祈るような気持で
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 23
owe
sb
some
kind
of
explanation
: (人に)取り繕って置かなければ済まない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 200
one
of
one’s
kind
: (人の)同類
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 52
old
cliched
kind
s
of
...: いわゆるお仕着せの〜
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 82
of
so
serious
a
kind
: 一方ならず真剣で
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 127
of
just
this
kind
: ちょうどこういうふうに
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 122
must
be
kind
to
sb: あんまりすげなくするわけにもいかない
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 25
make
no
movement
of
any
kind
: ぴくりとも動かない
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 43
make
a
kind
of
sign
to
sb: 何やら(人に)合図を送る
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 251
make
a
kind
of
pilgrimage
: 巡礼のまねごとをする
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 230
love
all
kind
s
of
sth: そういう〜が好きなのだ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 7
look
right
at
home
in
this
kind
of
office
: この手のオフィスとは最高に相性が良さそうだ
レナード著 高見浩訳 『
プロント
』(
Pronto
) p. 104
look
kind
of
fun
: おもしろそう
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 49
lead
to
kind
s
of
trouble
: トラブルの渦に巻きこむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 127
lack
any
kind
of
warmth
: 暖かみのいささかもない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 161
kind
of
Scotch
with
the
roll
: カネのことになるとたいそうな締まり屋
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 82
kind
of
go
into
a
funk
: まるで崖から突き落とされたみたい
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 153
just
the
kind
of
... one
like
: (人に)とってはおあつらえむき
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 330
just
the
kind
of
...: これこそまさに〜
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 132
just
kind
of
snap
: 突然ぷっつん切れる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 391
just
kind
of
crampy
: ちょっとごろごろするだけ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 183
just
kind
of
chalk
sth
up
to
experience
: もう過ぎたこととする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 115
just
have
that
kind
of
a
stomach
: そういう胃袋の持ち主
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 111
it
was
extremely
kind
of
you
to
do
: 〜していただいて恐縮です
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 376
it
takes
all
kind
s: いろんなやつがいるもんだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 188
it
isn’t
kind
to
tell
sb
so
: 面と向かってそう呼ぶのは気の毒だ
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 166
it
is
kind
of
embarrassing
: なんだか面映ゆい気もする
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 345
it’s
the
kind
of
...: いってみれば〜のようなもの
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 301
it’s
always
kind
of
a
sad
surprise
to
sb: (人は)〜に気づいてせつないおどろきをおぼえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 198
in
any
kind
of
storm
: 嵐が来ると、強さの程度に関係なく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 92
in
a
kind
of
indignant
despair
: 腹立ちまぎれみたいに
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 131
impose
a
kind
of
hypnosis
on
sb: (人に)催眠術のようなものをかける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 328
I
wish
I
had
that
kind
of
time
on
my
hands
: 暇なんだな
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 17
I
just
wanted
to
thank
you
again
for
always
being
so
kind
: 本当にいつもどうもありがとうございます
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 26
have
this
kind
of
trouble
with
...: 〜のことでこういうトラブルに見舞われる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 160
have
this
kind
of
money
: これだけの金がある
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 98
have
served
as
a
kind
of
fertilizer
: 肥料をやった覚えもある
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 199
have
no
ties
of
any
kind
with
the
other
people
: 人の(人の)家族でない事が解る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 13
have
kind
of
been
~ing: かねてから〜している
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 84
have
done
every
kind
of
part-time
job
: アルバイトというアルバイトはみんな経験した
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 127
have
a
kind
of
truth
behind
the
eyes
: 目が正直に物語る
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 168
go
to
some
kind
of
retreat
: 人目につかない場所に行く
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 241
go
deep
into
the
muck
with
a
kind
of
a
thunk
: 地中深く、ぐさっと突き刺さる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 105
give
sb
a
kind
of
perky
look
: ちょっと生意気な感じがする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 170
give
...
a
kind
of
curious
wild
quality
: 〜に奇妙な、荒々しい味を加える
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 111
get
some
kind
of
dispensation
about
: 〜に関してなんらかの適用免除をしてくれるよう頼む
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 322
for
any
kind
of
sustained
conversation
: 会話をつづけている間は
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 202
feel
no
elation
of
any
kind
: 嬉しくも何ともない
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 93
drum
up
some
kind
of
a
practice
: いくらかでも自力で刑事事件を獲得する
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 227
don’t
be
under
no
kind
of
apprehension
: 心配するこたあねえ
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 239
discuss
matters
of
a
wholly
uninteresting
kind
with
sb: (人と)糞面白くもない話をする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 423
come
to
some
kind
of
terms
with
...: 〜と話をつける
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 310
cause
distress
of
various
kind
s
to
one’s
friends
: あちこちの知人に迷惑をかける
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 74
can’t
have
this
kind
of
commotion
: こんな馬鹿騒ぎはお断りです
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 158
begin
to
feel
a
strange
kind
of
sorrow
: 変に悲しくなる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 37
be
very
,
very
kind
to
sb: (人に)ずいぶん甘い顔をする
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 249
be
total
strangers
to
the
kind
of
the
world
sb
knows
or
has
experienced
: 〜に深いつきあいをした経験がない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 48
be
the
kind
est
man
sb
has
ever
known
: 世にも珍しい、親切の権化のような男だ
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 369
be
the
kind
of
work
that
makes
sb
happy
: 〜の仕事をしているときがいちばん楽しい
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 471
be
the
kind
of
guy
who
do
: 〜する手合いだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 181
be
the
kind
of
a
world
we
live
in
: 浮き世のさだめというもんだ
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 141
be
such
kind
honest
people
: 人が良すぎる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 97
be
some
kind
of
family
obligation
: 親戚の義務としての〜だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 186
be
pressed
to
answer
all
kind
s
of
questions
about
...: 〜のことでいろいろと問いつめられる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 78
be
not
the
kind
of
thing
one
do
: 〜する筋合いのものではない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 196
be
not
sb’s
kind
: 〜と(人)では、しょせん住む世界がちがう
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 149
be
kind
to
sb: (人)に味方する
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 16
be
kind
of
taken
with
sb: わりと(人に)好意的だ
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 217
be
kind
of
shock
: 縮みあがったような状態にある
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 453
be
kind
of
grateful
to
have
something
serious
and
substantial
in
one’s
life
: 地道にこつこつ稼げる仕事ができたのは、とりあえずありがたい
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 37
be
kind
of
fucked
up
emotionally
: 精神的に駄目にされてしまう
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 577
be
kind
of
a
free
spirit
: 自由な精神の持主
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 97
be
kind
enough
to
read
sth: (物に)快く目を通す
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 354
be
kind
enough
to
do
: 〜してくれる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 238
be
kind
enough
to
...: 折角〜してくれる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 161
be
just
not
the
kind
to
live
in
...: (〜の)水に合わない
谷崎潤一郎著 サイデンスティッカー訳 『
細雪
』(
The Makioka Sisters
) p. 204
be
in
some
kind
of
booby-trapped
spook
house
: なんだかわけのわからないからくり屋敷に足を踏み入れてしまった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 364
be
impressed
by
this
kind
of
professionalism
: いかにも専門家らしいその小道具に感心する
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 91
be
having
that
kind
of
trouble
with
sb’s
career
: いま話している問題を土俵生涯を通じてもちつづける
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 282
be
given
kind
and
courteous
treatment
: 個人的にねんごろにもてなしてくれる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 70
be
even
kind
enough
to
say
that
...: 〜だ位の事をいう
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 55
be
a
kind
of
warning
: 符牒があう
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 79
be
a
kind
of
a
hard
thing
to
talk
about
: 〜を口にするのは辛い
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 577
be
a
kind
of
...: 〜という意味だ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 82
be
a
good
kind
girl
: なかなか感心な子だ
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 95
assuming
it
wouldn’t
sound
all
that
affected
in
this
kind
of
company
: この相手なら気障にならないはずなので
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 92
appear
kind
er
softer
,
less
formidable
: もっと穏やかで気さくな感じ
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 69
always
seem
to
be
on
the
itinerary
in
this
kind
of
thing
: この手のストーリーには、かならず出てくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 336
all
that
kind
of
stuff
: そういうもの全部
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 97
all
kind
s
of
vegetables
: 色とりどりの野菜
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 246
all
kind
s
and
varieties
of
men
come
out
of
...: 出てくるときは千差万別の人間になっている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 31
all
kind
of
torches
,
large
and
small
: 大小さまざまの松明
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 195
all
kind
of
...: ありとあらゆる〜
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 242
add
with
a
kind
of
sob
: 半べそになってつけくわえる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 73
action
of
any
kind
becomes
impossible
for
sb: 動けなくなる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 266
act
out
a
kind
of
formalized
,
largely
permitted
brand
of
‘criminality’
: いわばお墨つきで、おおっぴらに「犯罪行為」を実行する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 410
a
Year
Book
kind
of
: 年鑑むきの
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 45
a
very
uncommon
kind
of
torch
: 不思議な松明
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 76
a
sheet
of
paper
with
all
kind
s
of
lines
indicating
major
and
minor
roads
,
lanes
and
such
: 大きな道路や小さな道路や小道やら何やらかやらが書き込まれた紙
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 20
a
kind
of
very
fat
turnip-shaped
body
: 異様に太ったかぶらみたいな体型
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 317
a
kind
of
superphenom
: 超事件というべき存在
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 37
a
kind
of
study
trip
: 見学ですね
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 30
a
kind
of
sth: 言うなれば〜のようなもの
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 73
a
kind
of
squeak
: ぎゃっという感じの悲鳴
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 287
a
kind
of
sadness
: かなしみに似た
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 77
a
kind
of
frenzy
descend
on
sb: 熱にうかされたような気分につつまれる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 131
a
kind
of
dream-haunted
drug-daze
: 薬のせいで夢とうつつの境目をさまよう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 269
a
kind
of
craack
: ばりっとひび割れるみたいな音
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 226
a
kind
of
closed
practice
: いってみれば部外秘のトレーニング
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 30
a
kind
of
carnival
atmosphere
imbues
...: 〜に一種お祭のような気分が染みわたっている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 189
a
kind
of
...: 〜といわんばかりの
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 69
a
kind
of
...: いってみれば〜
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 156
a
kind
of
...: いわば〜の
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 105
a
certain
kind
of
admirable
simplicity
: 一種質朴な点
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 150
...
has
been
kind
to
sb: (人は)〜に借りがある
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 183
...
and
their
kind
: 〜といった
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 263
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