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翻訳訳語辞典
ため息
郎
グ
国
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(
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)
breath
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 301
huff
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 178
sigh
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 270
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
ため息をついて言う:
to
acquiesce
with
a
sigh
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 42
いいかげんにしてくれというようにため息をつく:
sigh
like
one
is
bored
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 240
ふうっとため息をつく:
let
out
a
long
sigh
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 148
聞こえよがしにため息をつくと:
with
a
noisy
sigh
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 14
その静けさはため息が出るほど新鮮だった:
it
was
rapturously
peaceful
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 151
全身を突き抜けるようなため息:
a
sigh
that
stretches
to
the
tips
of
sb’s
toes
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 230
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