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連
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翻訳訳語辞典
boil
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
たぎり立つ
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 77
胸がムカムカする
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 225
煮えたぎる
†
類
国
連
郎
G
訳
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 126
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 28
煮える
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 274
煮え立つ
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 23
煮立っている
†
類
国
連
郎
G
訳
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 227
煮立つ
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 92
煮立てる
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 158
水ぶくれ
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
頂点
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 424
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
one’s
blood
boil
ing: 躯の芯のところから、ふつふつと湯がたぎるようにたかぶってくる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 198
boil
up
: くたくたと煮る
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
セロ弾きのゴーシュ
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 235
the
tea
is
stewed
,
coddled
and
boil
ed: 煎じすぎだ、煮出しすぎだ、出がらしだ
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 200
sing
the
iron
kettle
sings
monotonously
as
it
boil
s
away
: 鉄瓶は単調な湯のたぎる音をひびかせる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 95
make
its
way
toward
a
boil
: ゆっくりと沸きあがってくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 102
it
boil
s
down
to
whether
or
not
sb
can
trust
me
: 要は(人が)僕を信頼してくれるかどうかに尽きる
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 54
have
the
water
boil
ed
first
: 湯ざましを作らせる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 46
feel
the
excitement
boil
ing
up
inside
of
one: わくわくする
吉本ばなな著 ワスデン訳 『
アムリタ
』(
Amrita
) p. 30
come
to
the
boil
with
fresh
coffee
: 淹れたてのコーヒーがことこと沸く
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 64
boil
up
out
of
nothing
: 火のないところに煙を立てる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 137
boil
down
to
one
simple
issue
: 煎じつめればただひとつ、単純な争点に帰着する
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 413
boil
down
and
stuff
into
...: 何やかやをこき混ぜて〜という鍋で煮立ててやる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 182
be
heading
toward
a
boil
: これ以上我慢できないといった感じだ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 393
『キャンプ―日本軍の捕虜となった男』 ウィリアム・アリスター著 丙栞訳
2001年カナダ首相出版賞受賞。カナダ人の著者が戦争捕虜となり香港、そして日本へ。1942年から4年間に及んだ、死と隣あわせの過酷な世界で生きて還ることだけを望んだ体験で得たこととは?
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