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類
郎
国
グ
G
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聖
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翻訳訳語辞典
its
郎
グ
国
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その
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
be
taken
aback
by
its
brightness
: とまどうくらいの明るさがみちている
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 198
lift
one’s
voice
above
its
weary
level
: くたびれた声より一段レベルをあげる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 283
reach
one’s
own
absorptive
limits
: その吸収力の限界に達する
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 13
be
united
in
its
willingness
to
accept
...: 〜で一つにまとまって満足し我慢出来る
阿川弘之著 ジョン・ベスター訳 『
山本五十六
』(
The Reluctant Admiral
) p. 50
accepting
the
habits
of
weather
: 天候の気まぐれに支配されている
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 17
the
elbow
bends
of
its
own
accord
: おのずと肘がまがる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 139
cause
sth
to
rise
to
...
of
its
own
accord
: 手を触れずに(物を)〜へもちあげる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 83
account
for
its
selection
: 〜ということからそこがえらばれる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 483
be
achieving
super-profits
from
...: 〜から莫大な利益を上げている
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 157
the
act
splits
up
: 一座が解散する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 115
be
active
and
committed
to
the
church
and
its
beliefs
: 教会の活動に熱心に参加し、教えに従う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 379
she
admits
it
is
: そうよと答える
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 218
adopt
a
spot
as
its
safety
zone
: ひとつの小さな場所を安全圏と定める
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 527
we
advise
its
early
abandonment
and
revocation
: われわれは、...、そのすみやかなる破棄と撤回を勧告する
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 18
can
feel
the
pain
beginning
to
assert
its
elf
again
: 痛みがぶりかえしはじめている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 203
spend
one’s
life
in
aimless
anticipation
of
sb’s
visits
: (人を)待つともなく待っているような暮らしだ
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 50
walk
with
its
feet
up
in
the
air
: 足を空に向けて歩く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 110
push
its
elf
into
the
open
air
: もぞもぞ外に出る
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 64
keep
one’s
wits
alert
: 警戒心を研ぎ澄まさせる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 203
know
life
in
all
its
aspects
: 世の中のいろんな面に通じる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 238
be
fringed
in
all
its
length
with
sth: 小径のへりには〜がどこまでも立ちならぶ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 154
have
all
fallen
from
...
into
rusty
bits
and
useless
debris
: 徐々にずりおちて、果ては屑同然になってしまう
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 111
be
standing
in
its
usual
spot
,
all
by
its
elf: 以前と同じところになにか妙に所在なくぽつんと立っている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 41
gracefully
allow
the
small
fire
to
smolder
away
all
on
its
own
: 煙草のくゆるのにまかせたまま、いとも悠然とかまえている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 230
do
not
allow
one’s
baffled
state
to
express
its
elf
in
one’s
sinister
face
: これにはちょっと閉口した様子。だが、さすがにそんな気配は、その陰険な顔つきに、微塵も出しては見せない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 329
some
of
its
allies
: 一部同志たち
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 289
mechanism
seems
to
be
moving
along
its
cycle
properly
so
far
: メカニズムは一応正常に働いているように見える
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 105
the
limits
to
economic
growth
have
already
been
reached
: 経済成長はすでに限界に達している
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 11
be
already
settled
in
its
curious
way
: 妙に〜は、すでに落ち着くところに落ち着いている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 559
those
outfits
always
have
a
broad
spectrum
: そういう団体には、いろんな種類の人間があつまるものだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 245
always
look
forward
to
one’s
visits
on
Wednesdays
: (人が)水曜日ごとに来てくれるのが楽しみだ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 137
young
man
full
of
ambition
and
high
spirits
: 少壮気鋭の徒
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 210
amid
an
unforgiving
land
and
its
people
: 容赦のない土地や人々のあいだで
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 88
gather
a
tremendous
amount
of
cosmic
force
into
its
service
: 厖大な量の宇宙的エネルギーを集中的に用いる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 83
nor
was
it
more
retentive
of
its
ancient
state
,
within
: 家の中も同じように荒れ果てて、昔の面影はさらにない
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 48
And
in
its
turn
that
impulse
had
caused
me
to
...: ところがその衝動が更に〜させ
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 78
follow
its
stylish
antics
with
passionate
concern
: 愛犬の優雅な身のこなしを熱心に注目する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 309
a
dog
barked
in
anticipation
of
its
morning
run
: 朝の散歩をせがんで吠える犬の声
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 192
us-them
antipathy
found
among
disparate
units
: 兵科の異なる男たちの間に見られる通常の反感
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 542
wonder
if
one
have
registered
any
hits
: 〜の砲弾は一発でもあったただろうか
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 253
appalling
in
its
closeness
: ぞっとするほど近くで
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 248
be
always
apparently
in
good
spirits
: いつも生気溌剌としている
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 14
an
appeal
of
its
own
: ひとつの手
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 222
its
strength
and
ardor
: はげしく熱っぽい〜
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 263
Bryn
Mawr
parents
had
successfully
fought
it
off
,
arguing
that
the
money
was
better
spent
improving
the
school
its
elf: ブリン・マーに子どもを通わせる親たちは、そんなことより学校自体の改善に資金を充てるべきだとしてバス通学制度の導入反対を押し通した
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
special
type
of
hostility
arising
from
its
frustration
: その挫折の結果として起こる特殊な敵意
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 25
nearly
pull
one’s
arms
out
its
socket
: 肩からはずれんばかりに腕をひっぱる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 450
take
out
a
small
pocket
flashlight
and
sail
its
beam
around
the
room
: ポケットから小型の懐中電灯をとりだし、部屋をくまなく照らしてみる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 363
wait
impatiently
for
its
arrival
: 日ごとに〜を待ち受ける
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 126
hold
the
bottle
by
its
neck
as
one
drink
: 瓶の首の部分を持って、じかに飲む
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 229
observe
sth
in
its
slow
ascent
: (物が)ゆらゆらと上昇してゆくところが発見される
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 326
one’s
ashen
color
returns
to
its
former
robust
hue
: 青白かった顔も元の健康そうな血色を取り戻す
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 217
the
habits
of
many
years
are
not
easily
cast
aside
: 長年にわたる習慣はどうにもならない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 104
the
notion
of
doing
...
has
its
satisfying
aspects
: 〜する図を想像すると愉快でたまらない
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 92
fate’s
been
working
its
ass
off
: 運命の女神のお導きってやつだ
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 9
then
sb’s
weakness
asserts
its
elf: そのうちにまた疲れが出てくる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 311
assess
the
considerable
risks
and
minimal
benefits
: わずかな可能性にかけて、大きなリスクを冒すつもりでいる
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 26
refugees
from
war-torn
Syria
would
be
entitled
to
claim
asylum
under
its
terms
: 条約に従えば、内戦が続くシリアからの難民には保護を求める権利があるはずだ
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
send
out
its
warm
red
glow
athwart
the
chilly
autumn
night
: 秋の夜寒にあたたかそうな赤い光を放つ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 340
attach
its
elf
with
a
concussive
force
to
...: どすんという感じで〜にぶちあたる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 363
sb’s
attendant
spirits
: (人の)守護霊
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 116
one
of
the
attractions
of
the
place
is
its
scenic
trails
: このあたり一帯の看板のひとつは風光明媚の遊歩道である
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 160
one’s
habits
are
simple
to
the
verge
of
austerity
: 日常の起居は峻厳なまでに簡素だ
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 48
can
not
put
away
the
automatic
habits
: 習慣をぬぎすてることができない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 205
a
whole
new
world
of
woe
awaits
: 新しい嘆きの世界が眼前に待ちかまえている
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 120
await
the
coming
of
its
Savior
: 救世主の到来を今か今かと待つ
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 253
refuse
to
believe
sth
that
awaits
one: (物が)目前にひろがっているのに信じようとしない
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 40
award
its
refuse-hauling
contract
to
...: 廃棄物処理を〜に発注している
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 144
chuck
the
baby
under
one
of
its
chins
: 赤ん坊の幾重にもなったうちのひとつの顎の下を軽くくすぐる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 53
tip
one’s
chair
onto
its
back
legs
: 椅子をうしろに傾ける
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 48
a
dog
braves
enough
to
bite
only
when
its
victim’s
back
is
turned
: 敵がうしろを見せたときにしか咬みつけない意気地なしの犬
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 161
have
...
down
on
its
back
: 〜を仰向けにする
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 53
force
sth
back
upon
its
elf: (物を)そり返らせる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 500
this
isn’t
the
time
to
indulge
in
any
bad
habits
: 今はどんな悪癖にも手を出すときではない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 403
still
, one
is
not
bad
spirits
: 落胆しているわけではない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 470
balance
its
course
on
the
winding
cliff-path
down
to
the
beach
: くねくねした崖ぎわの小道を左右にかじをとって浜へ下りていく
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・もの
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 249
the
barely
visible
streak
of
the
ball
its
elf: ほとんど眼にとまらないボールそのものの軌跡
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 381
reduce
its
elf
to
this
basis
: 〜という基盤に凝縮される
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 258
the
beat
of
the
disco
music
submerging
sb
with
its
volume
: 猛烈な音量でおおいかぶさってくるディスコ・ミュージック
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 165
beautiful
in
its
briefness
: 簡潔そのもの
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 61
be
made
useful
by
its
beauty
: 美術的な価値によって珍重する
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 41
become
less
and
less
subject
to
fits
of
...: 〜の感情がだんだん薄らいで行く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 222
be
rather
more
lax
than
befits
a
medical
man
: 医者には不適当なほどだらしのない
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 134
presentation
credits
begin
: 画面にクレジットが現われる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 17
feel
one’s
spirits
begin
to
lift
: しだいに気分がほぐれてくるのを感じる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 80
begin
to
emerge
from
its
cocoon
: 羽化する
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 53
cheerful
,
uninhibited
behavior
of
its
people
: 明るく自由に振る舞うアメリカ人
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 1
one’s
mutt
bellows
hysterically
in
its
high
,
unpleasant
voice
: 犬は、甲高い、耳ざわりな声で吠える
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 156
beneath
its
purple
pall
: 紫色の棺衣の内側で
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 182
one
of
the
side
benefits
of
doing
...: 〜の副次的効果のひとつは〜という利点だ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 201
unemployment
benefits
: 失業手当て
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 78
were
it
not
for
these
aforementioned
benefits
: 前記のような理由がなければ
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 240
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