Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
way
郎
グ
国
主要訳語: 道(21) やり方(10) 方法(9) すべ(6) 手だて(6) 調子(6)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜通り
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 9
〜方
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 26
〜法
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 145
あり方
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 114
いい分
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 38
かたち
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 206
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 167
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 71
かわり
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 376
きっかけ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 82
くせ
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 356
さま
†
類
国
連
郎
G
訳
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 132
しぐさ
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 298
カーヴァー著 村上春樹訳 『
夜になると鮭は…
』(
Will You Please Be Quiet?
) p. 126
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 262
じりじりと近づく
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 133
すべ
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 134
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 46
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 241
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 144
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 334
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 245
ずいぶん
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 190
ずっと
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 1
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 286
そうしたもの
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 320
それ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 48
てだて
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 42
ところ
†
類
国
連
郎
G
訳
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 55
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 559
ところで
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 65
ならわし
†
類
国
連
郎
G
訳
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 124
はるかに
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 173
やりかた
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 46
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 570
やり口
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 136
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 14
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 32
やり方
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 159
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 244
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 368
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 83
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 521
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 83
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 135
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 304
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 190
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 292
ようす
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 89
よすが
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 サイデンスティッカー訳 『
天人五衰
』(
The Decay of the Angel
) p. 159
らしさ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 199
わけ
†
類
国
連
郎
G
訳
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 140
コツ
†
類
国
連
郎
G
訳
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 141
チャンス
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 24
意志
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 206
意識
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 26
意味
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 114
一路
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 455
遠い
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 100
横丁
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 181
可能性
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 241
格好
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 367
恰好
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 119
感覚
†
類
国
連
郎
G
訳
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 160
観点
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 592
距離
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 518
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 448
具合
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 110
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 58
形
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 26
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 18
隙
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 161
見方
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 482
言いぐさ
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 12
言葉
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 81
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 36
個所
†
類
国
連
郎
G
訳
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 70
悟り
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 271
口
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 191
口ぶり
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 12
口実
†
類
国
連
郎
G
訳
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 70
向かう
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 198
工合
†
類
国
連
郎
G
訳
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
ツェねずみ
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 65
考え
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 269
行く手
†
類
国
連
郎
G
訳
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『
O・ヘンリ短編集
』(
41 Stories
) p. 148
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 93
行く先
†
類
国
連
郎
G
訳
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 9
行為
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 115
姿
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 88
思案
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 60
糸口
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 200
事実
†
類
国
連
郎
G
訳
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 111
手
†
類
国
連
郎
G
訳
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 228
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 52
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 173
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 528
手ぎわ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 485
手だて
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 351
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 117
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 364
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 77
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 513
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 114
手つき
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 230
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 168
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 64
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 33
手のうち
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 144
手はず
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 340
手口
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 314
手順
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 240
手蔓
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 172
趣味
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 6
術
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 171
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 81
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 474
勝ち目
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 126
場所
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 33
常識
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 243
状態
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 12
心の部分
†
類
国
連
郎
G
訳
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 132
振る舞い
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 39
対策
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 269
態度
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 74
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 131
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 84
断行
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 185
調子
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 311
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 69
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 206
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 572
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 22
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 26
通りに
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 36
程度
†
類
国
連
郎
G
訳
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 35
展開
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 284
途
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 500
途中
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 7
逃亡
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 477
動作
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 14
道
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 223
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 337
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 372
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 332
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 471
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 46
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 105
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 250
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 331
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 172
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 94
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 229
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 221
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 393
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 150
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 16
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 188
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 489
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 187
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 160
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 508
道順
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 197
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 58
破目
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 493
抜け道
†
類
国
連
郎
G
訳
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 25
反応
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 287
扉
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 22
表現
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 71
風
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 116
癖
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 186
方
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 102
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 217
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 238
方向
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 232
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 78
方式
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 271
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 72
方便
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 258
方法
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 114
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 230
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 122
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 199
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 230
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 35
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 209
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 89
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 108
法
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 156
面
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 531
面持ち
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 85
様子
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 205
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 270
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 479
流儀
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 105
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 248
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 70
旅路
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 96
力
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 409
例
†
類
国
連
郎
G
訳
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 77
話の脈絡
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 269
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
you
do
have
a
way
with
words
: お上手ね
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 160
work
one’s
way
in
: 割りこむ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 477
work
both
way
s: マイナスもプラスもある
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 51
what
with
the
way
things
are
going
: そのうち
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 126
way
to
go
: がんばれ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 106
way
sb
acts
: やることなすこと
池波正太郎著 フリュー訳 『
おんなごろし
』(
Master Assassin
) p. 45
way
one
talk
: 口ぶり
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 135
way
off
alone
: 騒ぎをよそに
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 7
way
of
speaking
: 物言い
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 124
way
of
...: いつもこうする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 83
way
down
: 最たるもの
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 102
walk
out
on
one’s
way
: 家を出る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 111
under
way
: 展開中
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 232
turn
the
other
way
: 踵を返す
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 198
this
way
...: それゆえ、〜
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 250
this
way
: いらっしゃい
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
注文の多い料理店
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 44
this
way
: こうした
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 74
this
way
: こちらへどうぞ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 53
there
is
no
way
to
say
no
: 断れない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 289
there’s
no
way
: 冗談だろう
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 131
the
whole
way
: ずっと
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 168
the
way
sth
look
: 〜の景色
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 157
the
way
people
behaved
: 人の動き
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 65
the
way
...
have
behaved
toward
sb: 〜の処遇
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 238
the
way
...: 〜とそっくりの
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 92
the
way
...: 〜と同じような感じで
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 131
the
way
...: 〜のしぐさ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 134
the
way
...: 〜のとおなじ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 392
the
way
...: 〜のようなものだ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 116
the
way
...: 〜の常で
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 390
the
way
...: そうやって〜した
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 104
the
way
...: ちょうど〜するようなものだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 285
the
other
way
round
: あちらへ
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 99
that
way
: そうすりゃ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 225
that
way
: そうやっておけば
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 29
that
way
: そっち
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 401
that
way
: だから
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 36
that’s
the
way
: あいかわらずかい
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 147
that’s
the
way
: そういうことか
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 17
that’s
the
way
: よくできました
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 235
talk
one’s
way
out
of
...: 〜を断る
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 197
suggestive
way
: 意味ありげに
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 227
straight
thata
way
: ここをまっすぐです
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 58
stand
in
the
way
: 邪魔する
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 53
sb’s
way
: (人の)ほう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 65
sb’s
way
: (人の)経験の埒内
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 105
sb’s
way
: そういうときの(人)
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 174
point
the
way
: ヒントを出す
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 169
peer
both
way
s: 油断なく左右に眼をくばる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 180
pass
on
one’s
way
: 次へ行く
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 146
out
of
one’s
way
: 寄り道
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 93
our
way
: こちら
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 12
one
way
or
the
other
: それでも
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 9
one
way
or
the
other
: とにかく
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 90
one
way
or
another
, ...: 結局は〜
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 262
one’s
odd
way
s: (人の)奇人ぶり
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 134
on
the
way
out
: 帰りに
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 206
on
the
way
home
: 帰る途々
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
人間失格
』(
No Longer Human
) p. 20
on
the
way
home
: 帰る道々
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 356
on
the
way
back
: 帰りには
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 180
on
the
way
back
: 帰途
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 38
on
the
way
: その途中
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 23
on
one’s
way
to
work
: 出勤途上
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 259
on
one’s
way
out
: 出がけに
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 8
on
one’s
way
home
: 帰りに
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 57
on
one’s
way
home
: 帰りみち
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 139
on
one’s
way
back
: お帰り
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 5
on
one’s
way
: (人の)前に出るまでは
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 232
on
one’s
way
: 向かっている
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 29
no
way
...: どう考えても〜
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 12
no
way
: 〜じゃないぞ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 90
no
way
: こんなことがあるわけはない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 166
no
way
: だれが〜するか
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 242
no
way
: とても無理だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 102
no
way
: とても無理な相談
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 102
no
way
: とんでもない話だ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 337
no
way
: まさか
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 22
no
way
: 冗談じゃない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 337
no
way
: 無理だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 102
make
one’s
way
: 進む
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 391
make
one’s
own
way
of
life
: 自活する
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 18
look
both
way
s: あたりに目を走らせる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 221
lead
the
way
: 先に立って歩きだす
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 150
just
under
way
: 始まったばかりの
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 145
just
part
way
: ちょっと頭を突っ込む程度
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 230
just
down
the
way
: 近所の
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 257
in
uncharacteristic
way
: (人)らしくもない〜な態度
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 199
in
two
way
s: 二重に
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 108
in
this
way
: かくして
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 86
in
this
way
: こうして
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 68
in
this
way
: そうやって
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 212
in
the
way
that
women
have
: 女だけに
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 171
in
the
right
way
: まともに
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 561
in
that
way
: そうすりゃあ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 191
in
that
way
: それだと
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 346
in
that
way
: だから
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 59
in
some
way
s: いろいろな点で
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 10
in
some
way
s: 考えてみれば
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 73
in
some
way
: ある意味では
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 71
you
know
his
way
with
metaphors
: 例によって真似手のない比喩さ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 160
you
could
tell
by
the
way
sb
ask
: そのきき方から判断して
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 176
you
can
hear
...
all
the
way
down
the
street
: 通りのずっと端っこまで全部筒抜けに聞こえる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 307
you
can
die
by
misadventure
in
a
thousand
way
s: 人が非業の死を遂げる原因は千もある
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 126
you
are
not
allowed
to
check
sth
out
that
way
: 〜をそうおいそれと外へは持ち出せないはずです
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 445
you’re
a
long
way
from
...: 〜は遠いよ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 373
write
sb’s
name
in
this
formal
way
: 斯う改まって(人の)名前を認める
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 32
write
of
sb
in
any
other
way
: (人に)よそよそしい頭文字を使う
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 7
would
soon
find
one’s
way
to
sth: (場所に)波及する日も遠くはあるまい
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 216
would
I
be
in
the
way
if
I
do
...: 〜さしてもろておさしつかえおへんやろか
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 199
work
one’s
way
up
into
society
: 世に知られる
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 59
work
one’s
way
out
of
...: 〜から去る
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 88
won’t
have
wasted
one’s
time
coming
all
this
way
: わざわざ来た甲斐があった
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 379
wobble
one’s
way
across
the
tightrope
humorously
: 綱の上を酔っぱらいみたいによろよろとよろけながら渡る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 103
without
waiting
to
be
shown
the
way
: 案内も待たずに
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 54
without
so
much
as
turning
one’s
way
: こっちを見もせずに
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 199
with
war
out
of
the
way
: 戦争さえなくなれば
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 394
with
no
chance
really
to
make
one’s
way
: 自分を生かすチャンスはなかった
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 148
with
my
schedule
the
way
it
is
: ごらんのようなスケジュールだから
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 124
will
miss
sb
way
too
much
: (人)のこと思い出して、さみしくなっちゃうよう
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 68
will
find
one’s
own
way
: 勝手はわかっている
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 282
which
is
so
often
the
way
of
things
: それが世の常で
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 97
what
better
way
to
mock
the
meanness
of
sb’s
suspicions
?: (人の)思いつきの卑しさを嘲笑するのに、これ以上のものは考えられない
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 142
well
on
the
way
to
doing
: そろそろ〜するころだ
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 180
weep
all
the
way
back
to
Green
Gables
: 道々泣きながらグリン・ゲイブルスに帰ってくる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 185
way
way
out
there
: 気が遠くなるほどの彼方
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 250
way
sb
conduct
oneself
: (人の)立居振舞い
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 223
way
of
the
world
: 世の中そうしたものだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 251
way
for
a
seaman
to
die
: 海の男の死に方
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 533
want
in
some
small
way
to
help
out
: すこしでも力になれれば、という気負いがある
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 21
wangle
one’s
way
into
...: 〜に自分でうまく話をとりつける
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 190
walk
all
the
way
through
...
over
to
...: (場所)を突っ切って〜まで歩いて行く
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 186
walk
a
circle
one
way
and
then
the
other
: ぐるっとまわったかと思うと、またすぐ逆方向にまわる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 85
visually
pushing
sb
out
of
the
way
: あからさまにわきに押しやられる
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 66
utter
sth
in
a
reverent
and
quite
sincere
way
: 〜をおごそかに大真面目に唱和する
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 222
utter
in
a
pious
way
: 敬虔な口調で語る
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 142
unless
sb
get
in
one’s
way
: (人の)癇にさわらないときにかぎられる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 294
understand
in
every
way
: ことごとく理解を示す
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 92
unable
in
any
way
to
communicate
: どだい意志の疎通もできない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 276
turn
it
this
way
and
that
: ああでもないこうでもないと行きつもどりつする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 359
turn
all
the
way
around
to
the
left
: Uターンするような感じでぐるっと左へ曲がる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 382
turn
all
the
way
around
: くるっと後ろを振り向く
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 129
try
to
make
one’s
way
down
the
aisle
: やたら慌てて行きかう(人)
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 115
trace
...
all
the
way
: 〜の尻尾をつかむ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 56
to
sb’s
way
of
thinking
, ...: (人が)〜と考える
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 132
to
put
it
another
way
: 簡単に言ってしまえば〜ということになる
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 59
thread
one’s
way
through
a
crowd
: 人ごみをぬって歩く
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 117
thread
one’s
way
along
the
narrow
streets
: 狭い街々を抜ける
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 198
this
way
and
that
: あちらこちら
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 239
this
is
not
the
most
orthodox
way
for
sb
to
do
: 〜のに、どうもみっともないことになったものだ
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 144
this
is
no
way
for
a
lady
to
dress
: これはレディーが着るものじゃない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 106
this
is
all
by
way
of
saying
: つまり私はこういいたいのだ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 54
think
one
see
a
way
out
of
the
difficulty
this
time
: 今度ばかりはうまく切り抜けられると思う
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 173
think
of
way
s
to
do
: 〜のために工夫する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 58
think
it
over
in
one’s
dim
,
distant
way
: 霧がかかって気の遠くなりそうな頭で(人は)あらためて考えなおす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 189
think
in
a
descriptive
way
: 描写するように考える
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 330
think
about
sb’s
situation
in
a
considered
,
clinical
way
: (人の)病気を臨床医として考える
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 286
things
just
can’t
go
on
this
way
: そんな状態でほっといちゃいけない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 275
things
happen
that
way
: よくあることさ
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 93
they
should
go
separate
way
s
for
half
a
day
: 半日の離れ居
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 104
there
seems
to
be
no
way
of
stopping
sb: ほとんどとめどがない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 191
there
really
is
no
way
to
do
: 〜するのはもともと無理な話だ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 156
there
is
still
a
way
to
do
: あきらめるのはまだ早い
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 170
there
is
something
touching
in
the
way
...: 〜の分には、気働きはあるし情も濃い
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 13
there
is
something
that
rubs
sb
the
wrong
way
: なにか気持の内側がザワザワと腹立たしい
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 39
there
is
only
way
out
: ぬけだすためには、〜しかないのだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 245
there
is
no
way
to
tell
: そこからは何もさぐれない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 194
there
is
no
way
to
talk
to
sb: それ以上とりつくしまもない
レナード著 高見浩訳 『
プロント
』(
Pronto
) p. 32
there
is
no
way
to
explain
one’s
state
of
mind
,
except
to
say
...: 〜とでも名づけなければならない、一種の気分に支配される
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 269
there
is
no
way
to
do
: 〜するようなことではない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 262
there
is
no
way
to
be
braced
for
...: 〜は、実に恐ろしいものだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 514
there
is
no
way
that
...: 〜しようもない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 458
there
is
no
way
sb
can
go
: どこにも逃げ道はない
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 66
there
is
no
way
sb
can
...: (人は)〜するわけにはいかない
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 22
there
is
no
way
one
can
even
try
to
cool
sb
out
: (人の)頭を冷やそうにも冷やしようがない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 341
there
is
no
way
of
shutting
sb
up
: 抑えがきかなくなる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 105
there
is
no
way
of
guessing
: 見当がつかない
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 47
there
is
no
way
of
expressing
sth
in
English
: これは英語ではいえません
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 11
there
is
no
way
money
can
buy
back
...: 〜は、金ではとても埋め合わせられない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 510
there
is
no
way
for
sb
to
do
sth
easily
: 容易に〜できない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 12
there
is
no
way
around
sth: (物事は)どうしようもないことだ
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 20
there
is
no
way
around
it
: こうしていてもはじまらない
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 354
there
is
no
way
around
it
: どう言ってみたところで事実は避けて通れない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 183
there
is
no
way
...: 〜はずはない
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 368
there
is
no
way
...: 〜筈はない
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 50
there
is
no
way
: とんでもない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 158
there
is
no
subtle
way
to
express
...: 〜を上手く口に出して説明することはできない
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 212
there
is
absolutely
no
way
: お門ちがいってもんですよ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 122
there
is
absolutely
no
way
: そんなこと、絶対にお断りですからね
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 122
there
is
a
palpable
menace
in
the
way
sb
say
: (人の)言葉にひやっとする敵意がこめられている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 395
there
have
never
been
any
way
out
to
start
: もともと出口が皆無だった
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 150
there
are
all
kinds
of
way
s
to
do
: 千差万別の〜のし方がある
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 287
there
are
a
billion
way
s sb
can
...: 〜する可能性はゴマンとある
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 62
there’s
no
other
way
to
explain
why
...: それでなくて〜わけがない
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 108
the
way
your
mother
listens
,
scolds
,
pats
you
: 母親はよく話を聞いてくれたか、怒りっぽかったか、愛撫してくれたか
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 41
the
way
you
do
when
you
are
frustrated
: いらいらしているときは〜するだろう
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 529
the
way
this
deal
works
is
that
...: これには魂胆がある。というのは、・・・
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 146
the
way
things
work
: この状況だと
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 64
the
way
things
have
worked
out
: ことのなりゆき
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 325
the
way
the
election
went
would
have
meant
...: 選挙のなりゆきでは、〜になったかもしれなかった
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 163
the
way
that
fire’s
burning
: あの火事の勢いなら
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 86
the
way
sb
tell
it
to
one
,
with
all
the
little
details
and
everything
: (人の)微に入り細を穿った話ぶり
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 93
the
way
sb
talk
about
...: 〜のことをどんなふうにいうか
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 72
the
way
sb
say
: (人の)口調
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 187
the
way
sb
live
: (人の)暮らしぶり
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 59
the
way
sb
feel
: (人の)気持ち
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 84
the
way
sb
ended
up
putting
it
was
, ...: 最後にこうきかれたわ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 254
the
way
sb
drive
: (人の)運転ぶり
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 300
the
way
sb
doing
...: 〜するしぐさ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 194
the
way
one
used
to
: 昔の(人と)同じように
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 189
the
way
one
remember
: (人の)記憶によれば
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 303
the
way
one
look
at
sb: ああいう眼つきの持ち主
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 161
the
way
one
did
before
: 前にもやったように
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 153
the
way
one
always
did
: いつものでんで
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 34
the
way
one’s
lip
curls
back
: (人は)くちびるをめくれあがらせ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 161
the
way
one’s
day
have
gone
so
far
: 今日一日のなりゆきから考える
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 166
the
way
kids
do
: 子供はよくやるけど
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 180
the
way
it
works
: その仕組み
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 112
the
way
it
is
: ありのまま
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 268
the
way
is
clear
: 邪魔がなくなる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 271
the
way
I
see
it
, ...: 私の見るところ、〜
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 252
the
way
I
like
to
do
: これでなくては楽しくない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 98
the
way
...
look
adj
: 〜を連想させる〜さ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 69
the
vulgar
way
one
speaks
annoys
sb: ものの言い方が無性に腹立たしい
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 465
the
traveller
fares
slowly
on
his
way
: 例の旅人の旅程は一向にはかどらない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 115
the
tests
are
barely
under
way
and
already
there
is
a
name
: 検査が始ってもいないうちから、すでに名がついている
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 141
the
tendons
show
all
the
way
from
one’s
wrists
to
one’s
elbows
: 手首から肘にかけて腱の形がくっきりと浮き上がる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 160
the
state
of
sb’s
health
and
the
way
sb
live
: (人の)健康状態と、(人の)暮らしぶり
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 484
the
points
come
sb’s
way
: 思う壺にはまる
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 210
the
ooze
works
its
way
pleasantly
up
between
the
toes
: 足指の間からぬるりとした泥が楽しげに這い上がってくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 152
the
only
way
one
could
...
if
...: (人が)〜するとすれば〜でなきゃとうていだめだろう
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 178
the
medical
man’s
way
of
saying
: 医者特有の表現
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 110
the
letter
begins
in
that
way
: 大体斯う言った書き出しである
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 12
the
door
is
not
quite
closed
all
the
way
: ドアがぴったり閉じていない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 313
the
cool
way
one
looks
and
dresses
: (人の)クールな雰囲気と着こなし
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 249
that
way
s
lies
madness
: そこまで行くと狂人のたわごとだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 304
that
way
they’re
able
to
gather
more
fact
about
themselves
: そうすれば、自分のことを聞き出せる
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 57
that
is
the
way
it
looks
: 事態の外見はそうです
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 216
that
is
the
way
...
can
make
sb
think
: 〜していると、ついついそんなことを考えてしまう
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 231
that
is
often
the
way
of
things
in
sth: 〜では、それはごくあたりまえのことだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 49
that’s
way
off
the
beam
: 見当ちがいだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 198
that’s
the
way
then
: そうこなくっちゃ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 288
that’s
the
way
the
improvement
usually
starts
: これって、よくなるときのサインなのね
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 192
that’s
the
way
one
feel
: まさにそんな感じだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 473
that’s
the
way
it
should
be
: それでいいんです
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 79
that’s
the
way
it
looks
: どうやらそんなことになりそうだ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 160
that’s
the
way
I
am
: 本当にそうなのだからしかたない
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 109
that’s
just
the
way
things
are
: そういうことになってるんだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 469
that’s
a
nice
way
of
looking
at
things
: そういうものの見かたができればいいけど
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 442
talk
one’s
way
through
: 口先三寸で切り抜ける
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 359
talk
all
the
way
move
sb
down
the
drive
: べらべらしゃべりながら車寄せを抜ける
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 385
sweet
way
of
saying
...: 体裁のいい用語で、〜をさす
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 245
sway
way
back
,
like
sb: 胸を張り、反りかえるような、(人を)思わせるフォームだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 200
stumble
on
some
brilliant
way
to
do
: 奇想天外の知恵を働かせて〜する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 73
struggle
to
invent
a
new
way
to
describe
...: 〜の概念を手を替え品を替えて説明しようと懸命に方法を模索する
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 103
strive
and
play
in
way
s: あの手この手でがんばって生きる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 253
stretch
a
long
way
for
sth: 〜に並々ならぬ協力をする
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 459
stop
on
the
way
and
get
sb: 寄り道をし、(人を)拾う
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 40
stop
by
...
on
the
way
home
: 帰り道に〜をのぞく
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 132
sth one
had
known
all
the
way
back
to
childhood
: 子供時代からずっとおなじみだった〜
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 191
sth
go
a
long
way
to
do
: 〜するときには(物が)モノをいう
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 39
sth
come
out
the
way
it
should
have
: 〜の結果はあれで当然だ
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 316
sth
across
the
way
: 向かいの〜
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 183
stay
with
sb
all
the
way
: どこまでもどこまでも(人と)いっしょに行く
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 109
stay
out
of
the
way
: かかりあわぬようにする
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 72
stay
out
of
sb’s
way
: (人の)邪魔はできない
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 265
stay
out
of
sb’s
way
: (人の)邪魔をしない
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 271
stand
in
the
way
of
sb’s
progress
: 人生の行く手に立ちふさがる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 131
spend
money
in
a
wild
way
: 金を濫費する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 74
speak
in
a
very
genteel
way
: 口のききようは上品でみやびやかなものだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 450
speak
in
a
confused
sort
of
way
: なんだか妙にあいまいな言葉づかいになっている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 214
something
about
the
way
one
do
does
not
sit
well
with
sb: 〜するところがどうもいやらしい
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 139
some
garbage
bin
along
the
way
: 通りがかりのゴミ箱
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 159
snake
its
way
through
the
lobby
: ロビーにくねくねと伸びる
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 65
snake
its
way
into
sb’s
memory
: 記憶のなかに分け入る
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 63
smile
in
one’s
way
: 独特の微笑をうかべる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 220
smile
in
one’s
subtle
way
: (人)独特の微妙な笑いをうかべる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 27
smile
in
one’s
elegant
,
easy-going
way
: 悠揚迫らぬ笑みを見せる
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 318
smile
in
an
embarrassed
way
: 照れたように笑う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 312
smile
in
a
surprisingly
playful
way
: 意外にいたずらっぽく笑う
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 93
smile
at
sb
in
a
can-you-keep-a-secret
sort
of
way
: あなたは秘密を守れますか、といわんばかりの微笑をたたえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 189
slowly
and
in
single
file
, one
make
one’s
way
through
...: 一列になってそろそろ〜を通り抜ける
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 220
sixth
sense
has
been
way
off
: おそろしく勘が悪かった
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 191
sit
way
up
there
on
...: 〜の上にちょこんと載ってる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 138
sit
way
the
hell
up
in
bed
: ベッドの上にちゃんと起き上がる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 251
sit
that
way
for
a
very
long
time
: ずっと同じ姿勢をくずさない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 165
sit
that
way
all
morning
,
bolt
upright
in
one’s
chair
: 午前中いっぱい(人は)背をこわばらせたまま椅子を離れない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 183
sit
down
in
a
really
serious
way
to
do
: どうすれば〜できるか、腰を据えて真剣に真剣に考える
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 267
sing
silly
songs
in
one’s
awful
voice
the
whole
way
: 道中いつものひどい声で、いつもの馬鹿げた歌を延々と歌い続ける
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 280
since
that
is
the
way
things
stand
: とにかく、そんな訳であるから
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 83
show
sb
way
s
to
improve
on
the
effect
: どうやったらもっとうまく演じられるかを(人)に教える
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 288
shoulder
one’s
way
back
to
the
robing-room
: 例によってノッシノッシとばかり更衣室へ戻って行く
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 143
short
way
with
sb: (人への)遠慮のなさ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 80
shape
one’s
life
elsewhere
in
particular
way
s: (人の)生き方に少なからぬ影響を及ぼす
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 181
shake
one’s
head
in
an
irritated
way
: うるさそうに首をふる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 381
shake
one’s
head
in
a
dubious
moral
way
: ちょっともったいらしく、にわかに父親らしく頭を振る
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 297
set
to
with
a
will
in
whatever
way
seems
fit
: 然るべく立ち働く
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 230
seem
on
one’s
way
to
doing
: 〜する勢いだ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 319
seem
a
bit
way
out
: いささか見当ちがいと思う
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 74
see
sb
from
a
long
way
off
: (人を)はるか遠くからながめる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 398
see
it
just
that
way
: まちがいなくおなじ見方をする
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 188
see
a
way
to
do
: 〜できる機会がある
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 230
see
a
way
out
: 活路を見出す
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 195
secretly
make
one’s
way
into
...
to
do
: (場所に)潜伏しながら〜する
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 5
scribble
poems
in
one’s
own
way
: 自己流の詩を作る
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 8
schlep
sth
all
the
way
: わざわざ運んでいく
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 340
sb
wander
in
one’s
way
: (人の)前に飛び出してくる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 474
sb
is
the
way
: 変わりがない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 213
sb
have
no
way
of
comprehending
...: 〜は(人には)ハッキリ呑みこめない
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 32
sb
and
sb
find
way
s
back
to
each
other
: もとの鞘に納まる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 548
sb’s
tightfisted
,
pursed-lipped
,
judgmental
way
s: けちで非難がましい面
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 281
sb’s
skirt
hikes
up
in
a
provocative
way
: スカートを煽情的にはねあがらせる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 164
sb’s
knees
gave
way
: 膝の力もぬけてしまった
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 213
sb’s
feet
give
way
underneath
sb: 足もとがあぶなくなる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 344
sb’s
favorite
way
of
doing
is
...: 〜する手をよく使う
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 292
sb’s
beard
have
a
way
of
smiling
when
sb
talk
: 話をするとひげが笑っているように見える
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 134
say
nothing
,
smiling
slightly
in
an
embarrassed
way
: 黙って困ったような微笑を浮べる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 326
say
in
an
ominous
way
: なんだか気味わるげに言う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 224
say
a
word
by
the
way
of
protest
: 抗議めいた事を言う
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 161
run
the
other
way
as
fast
as
one’s
legs
can
carry
one: (人は)たちまちきびすを返し、全力疾走でそこから逃げ出す
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 315
run
the
other
way
: まわれ右をして逃げる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 138
run
the
other
way
: 尻に帆かけて逃げだす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 349
run
first
one
way
then
the
other
: 右往左往する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 98
run
all
the
way
to
: そのまま〜のところまで駆けていく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 94
rub
sb
the
wrong
way
: (人の)神経を逆なでする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 132
remind
sb
that
winter
is
on
its
way
: 冬が近い、と(人は)思う
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 354
remain
always
between
sb
and
the
way
sb
want
go
: いつも行くさきに立ちふさがる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 270
really
doesn’t
matter
much
, one
way
or
the
other
: 実情はどうあれ、大した問題ではない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 184
really
close
sth
all
the
way
: ぴったり閉じている
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 122
ready
to
be
on
one’s
way
: 帰り支度をしてから
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 146
put
something
sb’s
way
: (人の)方面の仕事を頼む
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 92
put
sb
out
of
the
way
: (人が)邪魔になって始末する
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 112
put
sb
in
harm’s
way
: 危険がともなう
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 183
put
one
in
harm’s
way
: 危険な立場に置かれる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 407
put
it
this
way
: とぼけるんじゃないよ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 135
push
sth
out
of
one’s
way
: (物を)わきにどかせる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 197
push
one’s
way
through
...: 〜の間を通りぬける
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 142
protect
oneself
by
betting
both
way
s: 両方に賭けて丸裸にされる危険を避ける
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 117
professional
way
sb
has
carried
out
the
whole
exercise
: 終始一貫プロらしく事を運んだこと
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 33
probably
on
one’s
way
for
leak
: 便所へでも行くのだろう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 286
pretty
great
way
to
start
off
...: 最高のスタート
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 210
pray
that
in
some
way
s ...: この先どうなるにせよ〜して欲しいと祈る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 478
plenty
of
curses
are
directed
sb’s
way
: (人に)対してはかなり風当たりが強い
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 28
piece
one’s
way
through
...: 仔細に検討する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 329
pick
one’s
way
over
the
well-worn
Turkey
carpet
: ひどくすり切れたトルコ絨毯の上を探り足に進んで行く
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 36
pick
one’s
way
delicately
between
sth: 〜を巧みによけてかわす
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 19
pick
one’s
way
delicately
among
...: 〜を器用によける
ル・グィン著 佐藤高子訳 『
風の十二方位・暗闇の箱
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 109
pick
one’s
way
between
...: 〜のあいだを踏む
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 394
pick
one’s
way
among
...: 〜を、縫うようにして行く
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 69
pick
one’s
way
among
...: 〜をよける
ル・グィン著 佐藤高子訳 『
風の十二方位・暗闇の箱
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 101
out
of
the
way
: 足を向けなくてすむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 77
or
to
put
it
another
way
: 言い方を変えれば
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 229
operate
in
much
the
same
addictive
way
as
hard
drugs
: 麻薬に似た作用をする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 221
only
way
to
do
is
...: 〜するためには〜ほかない
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 251
only
hurry
on
one’s
way
a
little
faster
: わずかに足を速め、ひたすら出口をめざすだけ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 160
one
way
or
the
other
: どっちにどうころんでも
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 248
one
way
or
the
other
: いずれにしろ
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 176
one
way
or
the
other
: どっちだって
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 199
one
way
or
another
: いかなるかたちにおいても
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 95
one
way
or
another
: かといって
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 241
one
way
or
another
: どういうものか
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
中二階
』(
The Mezzanine
) p. 29
one
way
or
another
: どう転んでも結局
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 192
one
way
or
another
: なんらかの形で
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 293
one
way
or
another
: 何としてでも
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 168
one
way
or
another
: 大なり小なり
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 34
one’s
way
of
paying
back
some
old
debt
: なにかの罪滅ぼしのつもり
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 214
one’s
way
of
doing
always
makes
one
look
jaded
: (人は)いかにも人生に疲れたような〜かたをするのだ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 55
one’s
way
of
breaking
the
news
to
sb
gently
: もってまわった言い方
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 237
one’s
usual
punctilious
way
: 日頃の貫禄
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 83
one’s
perverse
way
of
liking
people
: (その人)一流の好意の寄せかた
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 18
one’s
oblique
way
of
finding
out
for
oneself
if
...: 〜かどうか遠まわしに探り入れている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 104
one’s
legs
give
way
: 脚が萎える
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 284
one’s
heart
trys
to
cram
its
way
up
into
one’s
throat
: 喉もとにせりあがった心臓が、出口をもとめてもがく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 163
one’s
face
dissolves
in
an
innocent
and
doubtless
ridiculous
way
: (人の)顔はたわいもなくほころびる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 42
one’s
embarrassment
gets
in
one’s
way
: うしろめたいせいか、気がとがめる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 160
one’s
arm
muscles
give
way
: 力尽きて手を離す
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 259
on
the
way
up
: 出世街道に乗る
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 75
on
the
way
to
sth: 〜に至る道中
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 201
on
the
way
to
do
battle
with
sb: (人)との戦いに赴く
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 25
on
the
way
to
...: (場所)に帰るまでの間
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 29
on
the
way
out
: 見送りかたがた
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 148
on
the
way
out
: 出口へ歩きながら
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 143
on
the
way
home
: 家に帰る前に
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 186
on
the
way
home
: 帰りがけに
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 163
on
the
way
home
: 帰りの道は
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 20
on
the
way
home
: 帰宅の道すがら
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 420
on
the
way
back
from
...: (場所)からの帰り道
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 189
on
the
way
back
: 引き返して来ると
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
伊豆の踊り子
』(
The Izu Dancer
) p. 75
on
the
way
back
: 歩きながら
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 42
on
sb’s
way
to
: ~へ向かう途中
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 5
on
one’s
way
to
school
: 登校の道すがら
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 183
on
one’s
way
to
a
life
of
trouble
: 人生の道をまさに踏み誤ろうとしている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 225
on
one’s
way
to
...: 〜へ運び去られる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 348
on
one’s
way
to
...: (場所)への道々
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 68
on
one’s
way
home
: 家路をたどる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 150
on
one’s
way
home
: 帰りがけに
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 65
on
one’s
way
back
from
...: 〜の帰りに
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 50
observe
without
much
in
the
way
of
emotion
: 感情の片鱗も見せずに言う
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 52
not
,
by
the
way
that
...: といっても、〜ではない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 162
not
wishing
to
jostle
...
in
any
way
: 〜をそこなうのはなんとしても避けたい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 221
not
the
way
sb
feel
: その程度の気分ではとてもおさまりがつかない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 152
not
the
way
professionals
would
do
it
: 本職のようなわけにはいかないけれど
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 16
not
that
it
did
the
least
good
in
the
way
of
prevention
: だからといって犯罪防止に役立ったわけでは毫もない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 96
not
passionate
the
way
sb
have
been
in
the
beginning
: 出会ったころのような激しいものは消えている
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 39
not
in
the
way
sb
have
in
mind
: (人の)言わんとするところはそれとは少し違う
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 173
not
be
able
to
find
one’s
way
around
the
kitchen
with
a
map
and
a
guide-dog
: 台所まわりのことに眼がとどかないものだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 302
nor
do
sb
think
it
so
very
much
out
of
the
way
to
hear
...: 〜がきこえたって、(人は)べつにふしぎだとも思わない
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 14
nor
do
sb
think
it
so
very
much
out
of
the
way
to
hear
...: 〜が聞こえたときも、(人は)そんなにおかしいとは思いません
ルイス・キャロル著 高橋康也・迪訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 10
nor
do
sb
think
it
so
very
much
out
of
the
way
to
hear
...: のみならず(人も)〜を耳にしても、べつに妙だとは思わない
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 11
nor
did
I
take
it
that
way
: こちらもそうとってはいません
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 205
no
way
to
be
sure
...: 〜かわからないが、
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 238
no
way
could
I
do
...: どう考えてもできない相談だ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 38
no
way
can
sb
do
: 〜できる訳がない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 30
no
two
way
s
about
it
: ぜひそうしたまえ
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 21
new
surroundings
with
different
way
s
and
customs
: 習慣や環境の違った場所
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 64
must
be
in
a
desperate
way
altogether
: よっぽどせっぱ詰まってる
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 477
move
into
the
chinese
market
in
a
big
way
: 中国市場へ大進出をはかる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 39
miles
out
of
sb’s
way
: (人と)はだいぶ方角ちがいの
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 290
might
have
found
...
shutting
out
the
sky
in
a
new
way
s: 大空をさえぎるという、それは同じ一つことにしても、意味は全く別だろうかもしれぬ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 220
mash
one’s
way
through
the
thick
mud
: 深い泥濘の中をあえいでいる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 14
make
the
papers
in
a
big
way
: 新聞には大きく取り上げられる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 535
make
the
best
of
your
way
: できるだけ急いで行け
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 20
make
sth’s
way
into
the
final
selection
: ついに選集の形をとる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 280
make
one’s
way
toward
...: 〜に近づく
大岡昇平著 モリス訳 『
野火
』(
Fires on the Plain
) p. 10
make
one’s
way
to
the
sun
room
in
the
dark
: 暗い家の中を通ってサンルームへ行く
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 112
make
one’s
way
to
...: 〜にたどり着く
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 648
make
one’s
way
through
...: 〜の間を通り抜ける
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 10
make
one’s
way
quietly
toward
...: 足音を忍ばせて(場所)に行く
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 179
make
one’s
way
into
...: よたよたと(場所)の方に歩く
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 92
make
one’s
way
in
the
world
by
feeding
on
sth: 〜によって生活する
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 212
make
one’s
way
around
...: 〜をぐるりとまわる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 40
make
one’s
way
among
the
trees
: 木立ちのあいだをぬう
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 237
make
one’s
own
way
to
...: (人は)直接〜へ向かう
ル・カレ著 村上博基訳 『
リトル・ドラマー・ガール
』(
The Little Drummer Girl
) p. 30
make
its
way
toward
a
boil
: ゆっくりと沸きあがってくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 102
make
it
almost
all
the
way
to
...: もうすこしで〜にたどりつきかける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 233
lousy
damned
way
to
do
: ほんとに最悪だな
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 348
look
the
other
way
: よそ見をする
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 209
look
the
other
way
: 見て見ぬふりをする
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 407
look
for
way
s
to
take
sb
under
one’s
wing
: 何かと(人を)かばう
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 15
look
for
way
s
to
explain
...: どう説明すればいいかと思いなやむ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 82
look
both
way
s
for
...: 左右に眼を走らせ、〜が見えないかどうか確認する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 269
look
at
sb
in
a
way
that
is
calculated
to
let
sb
know
...: (人に)〜ということを、巧妙に思い知らせるような視線を向ける
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 269
like
the
way
sb’s
body
: (人の)身体つきっていい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 138
life
continued
that
way
calm
and
uneventful
,
for
about
two
years
: そういう順調な2年間を送る
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 102
let
sb
have
sb’s
own
way
: 意地を通してやる
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 23
let
sb
do
it
sb’s
way
: (人に)好きなようにやらせる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 186
let
memory
unfold
in
its
own
way
: 記憶の糸がしぜんにほぐれてくるのを待つ
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 208
let
me
count
the
way
s: たくさんありすぎて数えきれない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 50
let’s
talk
that
way
...: こういう形でお話をしてみてはどうかな、と思う
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 256
learn
...
the
hard
way
: 〜を思い知らされる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 85
lead
the
way
from
the
ringing-chamber
: 先に立って綱部屋を出る
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 48
laugh
in
a
polite
but
firm
way
: 不躾ではないが、有無を言わせぬ笑いだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 332
known
for
one’s
lethargic
way
s: ぐうたら者で有名
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 163
know
one’s
way
around
...: 〜を掌を指すように知りつくしている
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 166
know
one’s
way
around
: 内情に通じている
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 16
knock
sb
all
the
way
across
the
street
: 通りのむこうまでぶっとばす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 90
kick
that
bare
foot
of
one’s
way
up
into
the
air
: 靴をぬいだほうの足を空に突き刺すように蹴り上げる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 41
keep
sb
looking
the
wrong
way
: (人に)よそ見させる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 171
keep
oneself
out
of
the
way
of
...: 〜には当たらないように注意している
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 161
keep
getting
in
the
way
: いつも邪魔だてをしてくれる
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 252
just
when
one
is
on
one’s
way
to
making
sb
think
one
hadn’t
done
the
job
at
all
: (人に)あんなことはぜんぜんやった覚えはないと言い張っている最中に
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 25
just
the
way
sb
like
...: (人は)気分がいい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 111
just
not
the
way
: またべつだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 65
just
down
the
way
: ちょっとむこうの
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 187
just
a
little
way
offshore
: 島のすぐそばで
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 397
jump
out
of
the
way
of
the
spouting
blood
: ほとばしる血からとびのく
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 379
jump
out
of
the
way
: びっくり仰天する
グールド著 芝山幹郎訳 『
カクテル
』(
Cocktail
) p. 40
jig
rapidly
out
of
one’s
way
: たたらを踏んで道をゆずる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 140
jack
the
price
of
sth
way
up
in
hopes
of
making
a
killing
off
sb: (人に)どーんととてつもない値をかましてくる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 61
it
is
,
in
its
way
a
very
charming
room
: 独特の心ひかれる造りのものだ
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 70
it
is
too
much
the
way
of
Monseigneur
under
reverses
as
a
refugee
,
to
...: 〜が、いま亡命者として逆境に沈んでいる貴族たちのあまりにも十八番の論法だ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 98
it
is
the
way
sb
have
felt
...: 〜と同じ〜をおぼえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 165
it
is
the
way
sb
have
felt
...: 〜にはおぼえがある
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 165
it
is
the
only
way
of
sb
can
hope
to
do
: そうしなければ(人が)〜する望みはない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 14
it
is
the
only
way
...: そうでもしないと〜
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 105
it
is
sb’s
way
to
be
blunt
when
sb
have
to
be
: (人の)しゃべり方は場合によってはそんなふうにぶっきら棒な感じになってしまう
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 470
it
is
only
way
sb
can
do
...: そうでもしないと〜できない
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 41
it
is
an
immature
way
to
do
: 〜するなんて大人気ない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 155
it
is
about
as
nice
a
way
to
go
as
there
is
: ちょっとないくらい気分のいい旅になる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 247
it
is
a
narrow
lane
for
quite
a
way
: ずっと狭い道を通る
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 160
it
has
to
be
this
way
: どうしてもこうあらねばならない
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 27
it
goes
on
and
on
that
way
: まあ、こんな調子なのよ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 124
it
doesn’t
much
matter
which
way
sb
put
it
: どちらがどちらを〜でも、ちっともかまわない
ルイス・キャロル著 高橋康也・迪訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 15
it
doesn’t
much
matter
which
way
sb
put
it
: どっちが先でもかまわないようなものだ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 18
it’s
the
way
things
are
: 因果なことだ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 133
it’s
often
that
way
: そういうものですわ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 305
it’s
not
the
way
to
go
on
at
all
,
though
they
swear
blind
that
it
is
: 奴らが何と言おうと、そんな人生ってあるものか
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 57
it’s
depressing
the
way
it
is
: このままではどうも寂しい感じがする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 132
it’s
a
little
out
of
the
way
: ちょっと遠まわりになる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 302
inform
sb
in
one’s
straight-faced
,
stony
way
: 相変わらずの仏頂面で答える
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 285
indignation
gives
way
to
laughter
: 驚愕が笑いに変わる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 194
incredibly
powerful
winds
were
gusting
every
which
way
: 方向のめちゃくちゃなものすごい突風が吹きあれていた
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 227
inch
one’s
way
through
the
tunnel
: じりじりとトンネルのなかへ入っていく
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 53
in
their
separate
way
s: それぞれ別様に
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 489
in
the
way
of
...: 〜と名のつくものは
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 127
in
the
same
way
as
long
before
: 昔のままに
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 136
in
the
ordinary
way
of
...: ごくあたりまえに〜するあいだに
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 76
in
the
modern
way
: きわめて現代的に
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 114
in
the
forgiving
way
of
a
child
: まるで子供のように無邪気に
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 289
in
the
briefest
,
politest
way
: 最高に軽く礼儀正しく
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 141
in
such
a
way
that
...: それが〜になる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 459
in
some
way
also
be
responsible
for
...: 考えようによっては〜にだって責任がある
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 523
in
some
instinctive
way
: ある種の直感から
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 201
in
small
,
important
way
s: 何とはなしにえらく
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 123
in
one
way
or
another
: とにもかくにも
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 7
in
one
way
or
another
: 何かかにか趣向を凝らして
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 204
in
one
way
or
another
: 何らかの形で
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 72
in
one’s
way
of
life
: 生活を見てても
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 123
in
one’s
roughshod
way
: 一見荒っぽく見えて
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 127
in
one’s
own
way
: それなりに
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 49
in
one’s
own
way
: それなりの
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 81
in
one’s
own
way
: 彼らなりに
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 10
in
one’s
own
oleaginous
way
: 得意の弁舌をふるって
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 158
in
one’s
oblique
way
: 例によって遠まわしに
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 25
in
one’s
modest
and
selfless
way
: 無私無欲に
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 477
in
one’s
crumby
way
: きたないほうには
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 160
in
one’s
confidential
way
: 内緒話でもするように
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 40
in
one’s
bad-tempered
way
: 不機嫌なとき
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 296
in
no
way
inferior
to
...: 〜に勝るとも劣らぬ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 96
in
no
way
...: とくに〜わけではない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 186
in
its
own
way
: それなりに
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 132
in
its
own
way
: 考えようによっては
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 238
in
every
imaginable
way
: それはもう
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 114
in
an
unusual
way
: ふつうはありえないことだが
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 46
in
an
uncommon
way
: ゆくりなくも
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 103
in
an
awful
way
: そのすさまじいとこが
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 305
in
a
Wonderland
sort
of
way
: まるで不思議の国にでもいるように
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 8
in
a
way
one
regret
one’s
earlier
decision
not
to
do
,
given
sb’s
helfulness
: (人に)そのような寛大な態度を見せられたこともあって、〜を断ったことを申しわけなく思う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 590
in
a
way
...
reminds
sb
of
the
thing
with
...: 〜が(人に)ふと〜のことを思い出させる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 229
in
a
way
that
is
both
heartening
and
foolhardy
: たくましくというべきか、またやみくもにというべきか
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 357
in
a
way
one
seldom
feels
inclined
to
meditate
upon
: あまり考えたくないことだけれど
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 286
in
a
very
real
way
...: 〜とまったく変わりない
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 86
in
a
very
inelegant
way
: だらしなく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 24
in
a
vague
,
unquantifiable
way
sb
know
...: 漠然とした、はかりしれないなにかによって(人が)〜を察知する
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 85
in
a
straightforward
way
: 単刀直入に
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 57
in
a
repulsive
way
: 気味わるく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 437
in
a
movie-star
way
: 映画スターとかそういう感じ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 81
in
a
lofty
way
: ゆうゆうとして
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 288
in
a
like-son-like-mother
way
: この親にしてこの子あり、というような
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 110
in
a
kind
of
careful
way
: 深い思い遣りから
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 115
in
a
funny
way
: おかしな話だけど
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 132
in
a
distant
,
preoccupied
sort
of
way
: 意識が遠のき心がさらわれていく気分をおぼえながら
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 190
in
a
casual
way
: さりげなく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 256
if
that’s
the
way
you
want
it
,: そういうことなら
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 192
if
that’s
the
way
sb’s
mind
works
: そういう頭の構造をしているのなら
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 166
if
one
go
on
the
way
one
have
been
: このままじゃ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 158
if
one
could
only
find
a
way
to
negotiate
with
sb: 交渉しだいでは
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 455
if
I
have
my
way
: わたしの目の黒いうちは
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 38
if
I
had
my
way
: わたしなら
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 124
if
...
can
be
described
that
way
: こういう言葉を使ってもいいのなら
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 85
I
wouldn’t
want
it
that
way
: ああくそ、気に入らない
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 114
I’m
not
walking
all
that
way
: あたしは、てくてく歩いてなんかいきませんからね
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 81
humor
is
sb’s
way
of
dealing
with
Vietnam
.: おどけることで、(人)なりにヴェトナムと折り合いをつける
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 35
house
this
way
marry
that
way
: こんな家に住み、あんな妻を娶る
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 253
honors
come
sb’s
way
: (人は)目を見張るほどの素晴らしい出来事に恵まれる
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 14
his
hind
legs
give
way
under
him
: 腰が抜けたようにうしろ足からへたり込む
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 97
haven’t
thought
it
all
the
way
through
: そこまでの読みはなかった
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 512
have
tried
every
way
: さんざん工夫をこらしてる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 73
have
to
devise
some
way
of
doing
...: なんとか考えて〜しないと
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 21
have
the
good
sense
to
stay
out
of
the
way
: 気をきかせてどいている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 24
have
struggled
all
the
way
there
only
to
breathe
one’s
last
: せっかくここまで来ながら息絶える
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 262
have
some
idea
of
the
way
...
and
why
: 薄々〜の事情をわきまえている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 66
have
only
a
little
way
to
walk
home
: 家まで目と鼻の先だ
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 124
have
one’s
way
with
sb: (人に)遠慮なくふるまう
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 50
have
one’s
way
with
one
as
I
never
saw
a
child
take
up
before
: またとないほどのわがままッ児だ
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 59
have
one’s
way
with
ã
: 〜を扱うのに長けて
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 27
have
one’s
own
way
: 自分の意志を通す
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 98
have
not
been
involved
in
any
way
at
all
: 自分たちとはこれっぽっちも関係のない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 294
have
no
way
to
explain
...: 〜の説明がつかない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 243
have
no
way
of
knowing
if
such
an
interpretation
would
hold
: その解釈が当を得たものかどうかは確かめようがない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 54
have
no
way
of
knowing
...: 〜を知るよしもない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 171
have
no
way
of
knowing
: とらえどころがない
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 50
have
no
way
of
doing
: 〜する由もない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 104
have
no
confidence
in
the
way
one
talk
: 言葉に自信がない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 238
have
it
your
way
: そういうことにしておこう
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 180
have
it
your
way
: どうぞお好きなように
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 361
have
had
to
claw
one’s
way
up
: 腕一本でのしあがってきた
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 296
have
had
one’s
way
: 〜の思いどおりになる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 276
have
grudgingly
agreed
to
let
sb
have
sb’s
own
way
: しぶしぶ(人の)言い分をとおすようになる
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 56
have
got
so
much
into
the
way
...: 〜にすっかり馴れっこになる
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 22
have
got
a
way
with
the
dog
: 扱いがうまいんだ
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 265
have
each
suffered
in
different
way
s: それぞれに悩みぬく
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 147
have
considered
sth
in
a
distant
sort
of
way
: 〜を漠然と考えたことはある
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 406
have
been
in
agony
the
whole
way
lest
...: 〜しないかとはらはらしどおしだ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 83
have
arranged
a
way
to
do
...: 〜することにきめてある
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 216
have
already
been
sb’s
way
: (人の)身についてしまう
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 394
have
almost
done
it
that
way
: だいたいそんな感じでできあがっている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 223
have
all
sorts
of
progressive
projects
under
way
: ありったけの改革案が実行に移されている
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 322
have
a
way
with
words
: 独特の表現をする
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 273
have
a
way
of
~ing: 〜する癖がある
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 95
have
a
way
of
wandering
into
unlikely
positions
: しばしば思いがけもしない場所へまぎれこむ
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 135
have
a
way
of
spilling
over
to
...: 〜に影響を及ぼすことになる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 246
have
a
way
of
...: 〜の知恵を身につける
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 176
have
a
way
of
...: なぜかよく〜してしまう
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 32
have
a
rather
overdramatic
way
of
putting
things
: なにかといえば物事をおおげさにしたがる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 19
have
a
brisk
kind
of
way
with
one: ものごしがてきぱきとしている
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 82
God’s
way
of
telling
people
...: 〜という神の思し召し
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 115
go
way
over
budget
: 予算をえらくオーバーする
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 130
go
the
way
of
sb: (誰々)みたいなことになる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 181
go
the
same
way
as
sb: 〜の轍を踏む
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 174
go
the
same
way
: 同じ運命をただる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 155
go
out
of
sb’s
way
to
imply
that
...: ことさらに〜をほのめかす口吻になる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 86
go
out
of
sb’s
way
to
do
: わざわざ〜する
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 69
go
out
of
one’s
way
to
try
to
please
sb: どうやったら気に入ってもらえるか、という風に気を遣ってもてなす
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 164
go
out
of
one’s
way
to
show
one’s
contempt
for
...: 〜に対して侮蔑を抱いていることを隠そうともしない
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 164
go
out
of
one’s
way
to
protect
fish
: 魚の命を守ってやる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 497
go
out
of
one’s
way
to
help
sb
find
a
position
: (人の)地位を斡旋してやる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 111
go
out
of
one’s
way
in
order
to
continue
shadowing
: わざわざここまで尾行する
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 56
go
one’s
separate
way
s: (人と)別れる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 99
go
one’s
own
way
: おのれの道を歩く
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 173
go
on
saying
to
oneself
,
in
a
dreamy
sort
of
way
: もうろうとしながら、まだひとりごとでぶつぶつ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 18
go
on
saying
to
oneself
,
in
a
dreamy
sort
of
way
: 寝ぼけ声のひとりごとになる
ルイス・キャロル著 高橋康也・迪訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 15
go
by
way
of
...: 〜を経由する道をとる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 273
go
bald
in
a
bad
way
: 頭の禿げ上がり方もあまりよくない
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 161
go
another
of
those
funny
accidental
way
s
things
just
happen
in
a
life
: またしてもおかしな偶然のなりゆきに身をまかせる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 187
go
all
the
way
up
there
: あそこまではるばる出かける
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 159
go
all
the
way
to
...: (場所)くんだりまで出かける
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 57
go
all
the
way
around
to
...: ぐるっとまわって〜に出る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 335
go
all
the
way
around
by
the
road
: わざわざ街道のほうから回り道をする
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 144
go
ahead
to
smooth
the
way
: 先乗りして根まわしする
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 126
go
a
long
way
to
resolving
...: 解決に向かって大きく前進する
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 133
go
a
long
way
: はるばる出かける
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 45
go
a
little
way
: ちょっとだけ通る
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 165
glib
words
about
not
standing
in
sb’s
way
: (人の)出世の足を引っぱる云々といったもっともらしい文句
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 33
glare
at
sb
in
way
s
that
frighten
sb: ぞっとするような目つきで(人を)睨む
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 367
give
way
with
a
crack
: 通れるだけの割れ目ができる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 365
give
way
to
something
else
: 何かもっと別なものに姿を変える
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 164
give
way
to
...: 〜に変じる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 273
give
way
over
a
trifling
accident
: 些細な事故で参ってしまう
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 161
get
sth
out
of
the
way
: (事を)すませる
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 186
get
out
of
the
way
: 問題を解決する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 124
get
out
of
one’s
way
: 邪魔しない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 378
get
one’s
way
in
...: 〜に成功する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 409
get
one’s
way
as
usual
: 例によって(人が)身勝手ぶりを発揮する
レナード著 高見浩訳 『
プロント
』(
Pronto
) p. 335
get
one’s
own
way
: 思いどおりに事を運ぶ
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 320
get
in
the
way
of
...: 〜の邪魔をする
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 178
get
in
the
way
: 足手まといになる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 282
get
in
sb’s
way
: (人に)災いする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 48
get
in
sb’s
way
: 邪魔だてする
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 88
get
in
one’s
way
: (人の)行く手をはばむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 127
get
in
one’s
way
: (人の)邪魔をする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 127
get
in
one’s
way
: (人の)前に立ちはだかる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 127
fucking
things
up
the
way
one
do
: 自分のやることなすこと
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 261
from
the
way
sb
cut
up
: くさりようからいっても
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 261
frame
sb’s
face
in
breathtaking
way
s: はっとするような輪郭を(人の)顔に与える
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 100
fly
off
and
sail
all
the
way
into
...: むこうの〜にまで飛んでいってしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 201
find
way
s
to
do
: 〜することを覚える
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 244
find
way
to
keep
sb
company
: (人を)ひとりにしないよう気をつかう
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 23
find
some
way
to
blow
this
one: こんな相手ぶっ飛ばしちまえ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 128
find
one’s
way
to
the
walls
: 壁に飾られて
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 41
find
one’s
way
to
...: 〜にゆき渡る
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 262
find
one’s
way
to
...: 〜に行くことになる
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 118
find
one’s
way
to
...: 〜へ向かう
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 334
find
its
way
to
sb: (人の)耳にとどく
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 146
find
its
way
into
...: 〜に無事にとどく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 365
find
a
way
to
turn
it
into
a
fight
: 些細なことを見つけて一悶着を起こす
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 248
find
a
way
to
stand
up
: それでもなんとか立ち上がる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 194
find
a
way
to
drop
a
bombshell
into
the
conversation
: 会話の途中でびっくりするようなことを言いだす
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 101
find
a
way
to
do
: 〜することを覚える
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 68
find
a
way
to
do
: 最後の最後にやっと〜することができる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 545
find
a
way
for
sb
to
do
: 〜できるよう(人が)取り計る
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 270
fill
sth
all
the
way
to
the
top
: なみなみと〜を満たす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 152
fight
...
every
inch
of
the
way
: 〜をけんめいにがんばる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 354
feel
responsible
in
some
way
s: 〜にいろんな意味で責任があると思う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 564
feel
quite
happy
with
the
way
one’s
deduction
is
going
: 推理がうまく運びさうだと内心ほくそゑむ
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 83
feel
one
is
in
some
obscure
way
responsible
for
...: 〜に対して自分に漠然とした責任があるような感じがする
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 148
feel
one’s
way
past
...
to
...: 〜をかきわけ〜に近づく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 179
feel
one’s
way
back
: 手さぐりでもとへもどろうとする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 179
feel
one’s
way
around
sb: (人が)どんな人間か測る
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 58
feel
exactly
the
same
way
: そっくりな気持ちをいだく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 58
fear
that
one’s
legs
are
going
to
give
way
beneath
one: 自分がその場に坐りこんでしまうのではないかと思う
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 211
far
out
of
the
way
: 交通の便が悪い
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 96
families
on
their
way
home
from
day
trips
: 行楽帰りの家族連れ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 94
fall
is
well
on
its
way
: 秋が深まる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 188
examine
sb’s ...
in
a
very
ungentle
way
: (人の)〜を手荒く診察する
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 277
everything
one
say
can
be
taken
two
way
s: ことばの裏はもう一度ひっくりかえせば表になる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 119
every
network
has
its
own
way
of
doing
: ネットワークによって〜のしかたはまちまちだ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 290
end
up
this
way
: 結局こうなってしまう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 176
elbow
one’s
way
through
the
crowd
: 雑踏をかきわける
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 8
edge
one’s
way
over
to
sb
quickly
enough
: 素早く(人の)斜め前に立つ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 94
edge
one’s
way
along
the
crowded
paths
of
life
: 人を押しのけ、突き飛ばして進んで行く
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 10
eat
and
drink
one’s
way
steadily
through
...: 〜を飲み、かつ食べ続ける
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 286
drinking
mate
from
way
back
: 昔からの飲み友達
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 27
drift
a
long
way
: ずいぶん遠くまで風に流されていく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 116
don’t
talk
her
that
way
: ちょっと、(人に)そんな口きかないでよ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 66
don’t
swing
that
way
: そういう好みはない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 173
don’t
see
oneself
taking
it
all
the
way
: トコトンやろうとしない
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 87
don’t
like
the
way
sb ...: (人が)〜なのが気になる
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 431
don’t
lie
to
sb
in
any
way
: (人に)作り話を聞かせるつもりは毛頭ない
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 83
don’t
have
much
going
for
one
in
the
way
of
...: 〜はあまり得意じゃない
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 158
don’t
go
the
way
of
sb: (人と)同じような道を歩む
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 409
don’t
care
one
way
or
the
other
about
...: 〜がどうなろうがどうでもいい
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 66
don’t
always
work
the
way
sth
is
supposed
to
: 効くと思って飲んだ〜が思ったほどに効かない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 330
doctor
...
in
some
way
: 〜になんらかの細工をほどこす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 315
do
not
want
to
press
sb
in
any
way
: せっつくつもりはない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 155
do
not
know
which
way
to
run
from
the
flames
: 火に追われて逃げ迷う
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 112
do
not
know
one’s
way
about
...
at
all
: (場所)の地理を知らない
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 272
do
it
such
a
way
that
...: 〜ような細工をする
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 146
do
as
a
way
of
doing
: 〜するために〜する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 345
distinctive
singsong
way
quite
oriental
: 独特の、抑揚に乏しいかなり東洋的な感じの
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 202
dig
one’s
way
out
into
sociality
: 自分と社交生活をつなぐ窓になってくれる
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 8
despite
one’s
easygoing
way
s: 気楽な(人の)中にも
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 155
desert
gives
way
to
sparse
,
prairie-like
grassland
: 砂漠は、ところどころ土の露出した草原地帯に変った
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 17
descend
on
sb
in
the
worst
possible
way
: 〜はこれ以上ひどくなれないだろうというくらいひどい感じだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 133
depending
on
the
way
we
look
at
it
, ...: むしろ考えようによっては
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 21
decide
that
the
only
way
for
sb
to
survive
America
is
to
do
: (人が)アメリカで生き延びるためには〜するしかないと腹を決める
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 41
deal
with
sth
in
one’s
own
way
: 〜に関して自分なりに対応する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 198
dare
a
little
look
my
way
: こっちをちらっと見る
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 294
dance
one’s
way
across
a
wide
stage
: 広いステージをいっぱいに使って踊る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 134
cry
every
foot
of
the
way
back
home
: 家に帰りつくまでずっと泣き続ける
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 383
cry
all
the
way
there
: ずうっと泣きどおしだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 240
continue
one’s
undisciplined
way
s: (人の)節度のなさは直らない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 458
confirm
that
this
is
indeed
under
way
: 事実関係を調べる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 367
companions
in
an
odd
sort
of
way
: おかしな友だち同士
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 121
come
such
a
long
way
back
here
in
the
mountain
: こんな山奥へ来る
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 185
come
all
the
way
out
here
: ご苦労さまにもこんなところまでやってくる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 110
come
all
the
way
from
...: 〜からわざわざやって来る
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 187
come
all
the
way
from
...: 〜からわざわざ来る
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 162
come
all
the
way
: わざわざくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 325
come
a
long
way
toward
accepting
...: 〜を受け入れられるようになる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 192
childish
way
to
think
: 子供っぽい考え方
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 242
chide
sb
in
the
curt
,
bloodless
way
that
a
schoolteacher
corrects
a
dull
pupil
: 教師が頭の悪い子を叱るような、ずけずけと仮借ない叱責調だ
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 222
change
was
under
way
: 事態は徐々に変わっている
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 63
certainly
be
a
gorgeous
way
to
talk
about
...: 〜のことを言うにしてはあまり上等な言いかたじゃない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 305
carry
on
in
the
old
way
: 旧套をまもる
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 96
can
understand
,
in
a
way
: ぼんやり分かるような気がする
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 59
can
not
just
wish
one’s
way
out
of
: 出ていきたいと思うだけ無駄
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 117
can
hit
the
ball
a
long
way
: 長打力がある
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 26
can
hardly
find
one’s
way
out
of
bed
: 方向オンチ
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 137
call
sb’s
name
in
a
curious
Greek
way
: 奇妙なギリシャなまりで(人の)名前を呼ぶ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 142
call
out
in
a
confused
way
: てんでにわいわい叫びだす
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 25
call
out
in
a
confused
way
: てんでばらばらにわめきたてる
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 40
call
out
in
a
confused
way
: 口ぐちに大声をあげます
ルイス・キャロル著 高橋康也・迪訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 47
by
way
of
sb: (人を)通じて
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 503
by
way
of
communicating
sth: 〜を伝えるかわりに
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 64
by
way
of
acknowledgment
: わかったというふうに
ハメット著 小鷹信光訳 『
マルタの鷹
』(
The Maltese Falcon
) p. 67
by
way
of
...: 〜がわりに
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 200
by
way
of
...: 〜といえば
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 217
by
the
way
he
asked
: その口ぶりから
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 187
by
a
long
way
: ずばぬけて
ホーキング著 林一訳 『
ホーキング、宇宙を語る
』(
A Brief History of Time
) p. 108
but
...
, one
way
or
another
: だが、〜ということわざもあるではないか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 151
businesslike
,
the
way
things
should
be
: ビジネスライクで、なかなかいい
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 354
blow
all
hands
up
if
one
were
in
any
way
s
molested
: 手出しをしようものならどいつもこいつも吹っとばしてしまうぞ
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 131
behave
in
a
rational
or
coherent
way
: 辻褄のあった行動をとる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 100
begin
talking
in
a
free
and
easy
way
: まず砕けた話をする
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 47
begin
making
one’s
way
across
the
infinitely
wide
state
of
...: 広大な〜州の横断にかかることになる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 139
begin
a
lovely
dance
,
snaking
one’s
way
: 身体を優雅にくねらせながら踊る
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 72
beg
sb
in
every
way
one
knows
: 言葉を尽くして頼む
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 171
because
that
is
the
way
things
are
: それが不文律だからである
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 348
be
worth
going
a
long
way
to
see
sth: はるばる出かけていってでも見物する価値がある
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 45
be
with
you
all
the
way
: どこまでも味方だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 58
be
well
under
way
: すっかり軌道に乗っている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 133
be
way
too
short
: いやに短い
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 259
be
way
past
being
humorous
: 冗談の度がすぎるぞ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 303
be
way
out
of
line
: まったく無礼である
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 327
be
way
ahead
of
sb: (人に)どうやっても勝てない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 288
be
was
always
sb’s
way
: 性分である
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 126
be
twisted
the
way
you
see
...
in
...: 〜にあるように曲がりくねっている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 120
be
too
far
apart
to
be
in
any
way
connected
: 結びつきそうにない
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 124
be
the
way
of
...: 〜のつねだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 258
be
the
only
way
to
do
: 〜するには(人、物に)頼るしかない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 43
be
the
only
way
to
deal
with
sth: 〜に対処するには〜しかない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 151
be
the
only
sensible
way
to
do
: それ以外に、〜する手だてがない
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 211
be
the
best
way
to
kick
a
cold
: 風邪なんか吹っ飛んでしまう
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 105
be
talked
one’s
way
into
sb’s
house
: 言葉じょうずに(人の)家にはいりこむ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 361
be
still
under
way
: いぜん航行をつづけている
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 315
be
simply
another
way
of
saying
...: 言いかえれば〜ということだ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 56
be
sb’s
way
of
saying
that
...: 要するに〜が〜しているってことだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 236
be
right
in
a
way
: まんざら突拍子のないことでもない
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 166
be
related
in
no
way
to
...: 〜とは縁もゆかりもない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 70
be
ready
to
be
on
one’s
way
: もうお暇する
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 105
be
reading
things
the
same
way
: 同じ状況の読み方をしている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 531
be
putting
...
the
wrong
way
: (人の)解釈はまちがいだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 330
be
put
out
of
the
way
: 始末がつく
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 196
be
picking
one’s
way
gingerly
across
: おそるおそる渡ろうとする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 269
be
permitted
to
pass
that
way
: 通行を許す
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 7
be
openly
critical
of
sb’s
way
s: (人に)批評がましい批評を加えない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 200
be
one
way
with
sb: (人)との関係はいつも一方通行だ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 113
be
one’s
way
of
saying
‘Cheerio.’
: “おめでとう”の代り
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 276
be
one’s
way
of
life
: お手のもの
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 146
be
on
the
way
to
becoming
...: 〜をめざしている
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 235
be
on
the
way
to
a
no-hitter
: 相手にヒットをまだ許していない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 297
be
on
the
way
to
...: 〜と方角が同じ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 34
be
on
one’s
way
up
: すぐ帰ってくるぞ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 192
be
on
one’s
way
to
spend
the
night
: (人が)私のうちに泊まりにくることになる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 377
be
on
one’s
way
to
...: (場所)へ行くところだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 274
be
on
one’s
way
out
the
door
when
the
telephone
rings
: ちょうど出ようとしたとき、電話がかかる
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 50
be
on
one’s
way
out
: もう帰ろうとしている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 40
be
on
one’s
way
out
: 外へ出て行く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 11
be
on
one’s
way
out
: 出かけるところだ
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 51
be
on
one’s
way
down
the
hall
: パッと廊下へ出ていってしまう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 150
be
on
one’s
way
: やってくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 18
be
on
one’s
way
: 一歩踏みだした
マクベイン著 加島祥造訳 『
死にざまを見ろ
』(
See Them Die
) p. 32
be
on
one’s
way
: 上げ潮に乗れる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 215
be
on
one’s
way
: 目下途中だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 215
be
odd
the
way
it
have
worked
out
: 意外な展開となる
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 261
be
not
the
way
to
eat
: 〜はまともな食事じゃない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 248
be
not
the
way
to
do
sth
to
sb: (〜の)しかたは(人)にはふさわしくない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 150
be
not
distinguished
in
any
way
in
one’s
own
profession
: 現在の職業でもどう考えたって優秀なほうじゃない
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 139
be
not
connected
with
...
in
any
way
: 〜となんの関係もない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 76
be
not
able
to
find
a
way
to
talk
about
...: 〜について何か口にすることもおぼつかない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 268
be
looking
for
a
way
out
of
one’s
career
as
a
seaman
: ここらで船員稼業の足を洗いたい気がある
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 119
be
long
way
from
home
: ずいぶんはるばるやって来る
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 346
be
long
way
from
fair
here
: 「フェア」なんて言葉、ここには全然ないの
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 118
be
just
the
way
sb
is
: (人は)そういう主義だ
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 98
be
just
the
way
...
works
: 〜では仕方のないことだ
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 152
be
in
way
over
one’s
head
: 深入りする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 169
be
in
contrast
to
sb’s
homely
way
s
and
simple
life
: もともと地味で質素な(人の)生活に似つかわしくない
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 95
be
in
a
way
: ある意味ではそのとおり
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 69
be
in
a
cockeyed
position
way
the
hell
over
: へんな格好して転がっている
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 264
be
in
a
bad
way
: 落胆の色を浮かべる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 141
be
impress
by
the
way
...: 〜なことに感心する
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 80
be
forcing
one’s
way
through
: 群衆の中を突き抜けようとしている
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 220
be
even
quite
sensitive
in
some
way
s: 風流を解する
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 30
be
earning
one’s
way
up
: 自分の力でのしあがる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 410
be
curious
in
an
impersonal
and
analytical
way
: 好奇心が(人の)心に向って研究的に働き掛ける
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 21
be
convinced
that
this
is
the
only
proper
way
: こうでなくちゃいけないと思う
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 6
be
cleared
out
of
the
path
to
make
way
: 死んで場所を譲る
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 213
be
awake
in
a
way
: 覚醒している
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 229
be
always
way
ahead
of
sb: たいていなんでもはるかに上だ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 86
be
always
referred
to
in
this
way
: 判で捺したようにこの言い方をする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 228
be
always
in
the
way
: いつも〜を楯にとっている
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 45
be
already
plunging
way
way
ahead
into
...: 何時の間にかどんどんどんどんと〜に突っ走っている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 240
be
almost
always
looking
for
new
way
s
to
do
: 〜するためのことなら手当たり次第になんでもしでかす
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 395
be
alive
though
in
a
bad
way
: 息はあったが重傷を負っている
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 243
be
a
way
of
life
: 日常茶飯事だ
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 92
be
a
remarkable
person
in
one’s
way
: 相当の人物だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 165
be
a
monk
all
the
way
: 本格的に僧侶になる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 265
be
a
long
way
gone
over
in
one
direction
of
time
: 歴史のかなたに遠ざかった
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 46
be
a
long
way
from
...: (場所)から遠すぎる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 392
be
a
contemptible
fucker
in
many
way
s: 度しがたい間抜け
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 231
bargain
one’s
way
out
of
...: 〜をまぬがれる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 25
barely
scrape
one’s
way
through
high
school
: 高校だけはなんとか卒業する
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 278
bar
the
way
to
one’s
door
: ドアの前に立ちふさがる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 167
badge
one’s
way
into
...: バッジをちらつかせて〜に入っていく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 300
ask
on
the
way
: みちみちきく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 63
ask
in
a
furtive
,
frightened
way
: おどおどと、妙にあたりをはばかるように言う
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 201
as
the
best
way
out
of
the
difficulty
: じゃあそんならとばかり
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 66
as
the
best
way
out
of
the
difficulty
: 急場をしのぐ最善策として
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 72
as
morning
give
way
to
afternoon
: 時計の針が午前から午後に移ろうとする時間帯に入ると
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 184
as
a
way
to
flatter
sb: お世辞のつもり
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 155
as
a
way
to
do
sth: 〜をするために
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 118
as
a
way
to
do
: 〜するために
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 158
as
a
way
of
ending
...: 〜のけりをつけるために
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 47
apologize
in
one’s
own
way
: なんとなく詫びる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 50
any
way
one
cut
...: 〜をどんな風にやったって
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 181
and
by
the
way
: それからねえ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 228
an
unnerving
way
to
start
off
...: 〜のスタートとしては消耗な感じ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 210
American
way
of
life
: アメリカ式生き方
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 145
already
fast
shouldering
one’s
way
to
...
behind
one’s
compeers
: いまではすでに仲間を押しのけて立派に〜に精進している
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 152
along
the
way
I
make
many
generalizations
: これからの話はごく一般化されたものだ
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 3
all
the
way
up
...: 〜を北上するあいだ
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 261
all
the
way
to
the
tips
of
...: 〜のさきまで
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 14
all
the
way
to
...: 遠く(場所)まで
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 216
all
the
way
out
there
to
...: はるばる〜まで行く
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 328
all
the
way
from
...: 〜からえっちらおっちら
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 141
all
the
way
down
: はしからはしまで
ルイス・キャロル著 高橋康也・迪訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 17
after
a
period
of
groping
one’s
way
through
the
darkness
: 暗中模索の末に
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 12
add
almost
by
way
of
commentary
: 注釈めいたことをつけ加える
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 65
a
way
of
life
that
is
stultifying
: 自分の人生の思うにまかせない部分
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 134
a
way
of
get
around
: いったん口から出るとどうしても広まってしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 102
a
thoroughly
good
sport
in
every
way
: どこから見ても好感の持てる人だ
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 154
a
secret
way
of
doing
: 〜する秘策
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 173
A
respond
the
way
B
expected
: Aの行動はおおむねBの読みどおりだ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 289
a
prayer
should
be
finished
off
in
some
way
: なんとかお祈りにしめくくりをつけなくてはいけない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 78
a
perfunctory
glance
each
way
: 左右をおざなりに一瞥する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 125
a
nice
,
old-fashioned
way
of
putting
it
: なかなか味のある、古めかしい形容
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 190
a
long
way
off
: 遙か先だよ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 237
a
long
way
from
one’s
full
growth
: 一人前にはまだまだほど遠い
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 162
a
long
way
from
home
: 故国を遠くはなれて
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 54
a
hole
has
been
eating
its
way
through
sb
on
the
inside
: 体の中にうがたれた穴
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 466
a
good
student
in
one’s
way
: 出来のいい生徒だ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 236
a
flower
pattern
doesn’t
turn
out
the
way
sb
plan
: 花の咲き具合が思惑と違っている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 329
A
be
sort
of
the
way
people
figure
B
: Aは、いわばBと同種の人間
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 31
...
,
as
a
way
of
atoning
for
how
sb
have
not
tried
to
save
sb: 〜は(人を)救おうとはしなかったことの贖いのようなものだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 548
...
give
way
to
shadow
: 〜に代わって影がゆっくりと翼を広げてくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 54
ツイート