Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
chuckle
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
かちかちいう音
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 89
くすくす笑いを洩らす
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 254
くっくっと笑う
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 11
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 221
けらけら笑う
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 452
こらえきれないように笑う
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 160
ふくみ笑い
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 236
ククッと笑う
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 177
含み笑いを漏らす
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 95
少し笑う
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 195
笑い声を立てる
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 191
笑う
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 236
吹き出す
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 169
愉快そうにのどを鳴らして笑う
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 181
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
chuckle
to
oneself
: にやりと笑う
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 193
answer
with
a
chuckle
: ふ、ふふ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 60
sit
to
have
a
chuckle
: すわりこんで笑いはじめる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 248
note
with
a
chuckle
: 笑って半畳を入れる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 343
kill
oneself
chuckling
and
smiling
: にこにこケタケタ死ぬほど笑う
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 261
chuckle
to
oneself
and
rub
one’s
long
,
nervous
hands
together
: ひとりたのしそうな顔つきで、長くてほっそりした手をこすりあわせる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 11
can
not
help
chuckling
to
oneself
: しみじみおかしくなってしまう
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 50
can
not
help
chuckling
: しみじみおかしい
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 96
...
get
a
little
chuckle
out
of
everyone
: 〜でみんな笑う
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 69
『キャンプ―日本軍の捕虜となった男』 ウィリアム・アリスター著 丙栞訳
2001年カナダ首相出版賞受賞。カナダ人の著者が戦争捕虜となり香港、そして日本へ。1942年から4年間に及んだ、死と隣あわせの過酷な世界で生きて還ることだけを望んだ体験で得たこととは?
ツイート