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翻訳訳語辞典
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国
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)
かちりという音
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 164
かちりと音がする
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 404
カタン
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 321
カチッという音
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 202
カチリという音
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 174
カチリと音がする
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 181
カチリと音を立てる
†
類
国
連
郎
G
訳
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 191
パチッ
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 43
パチッと消す
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 78
音
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 328
収まる
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 128
剥かれる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 419
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
relays
click
thoughtfully
: 接続装置が懸命に頭を使っている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 166
click
shut
: 音を立てて閉まる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 88
click
sb
off
: さっさと電話を切る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 319
click
one’s
tongue
: 舌打ちする
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 86
click
on
...: 〜にぶつかってちゃりんと音をたてる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 96
click
on
: 音がはいる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 379
click
off
: 〜の音がぷつんととぎれる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 380
click
for
sb: 〜が(人に)ひっかかる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 116
click
away
: カシャカシャやる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 31
a
click
of
heels
: 靴音
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 52
there
is
a
click
: かちりという音がして電話が切れる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 164
there
are
small
click
s
and
clacks
and
ratchets
: 歯車の噛み合うカチャカチャッという音がかすかに聞こえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 238
the
screaming
ceases
with
a
click
: 喚声がぴたりとやむ
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 149
the
minutes
click
ing
away
: 時間が刻々と過ぎていく
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 339
the
click
of
the
rock
ricocheting
down
the
cliff
face
: ことりことりと動きだした岩が、跳ねるように崖をころげ落ち
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 107
the
click
of
heels
on
...: 〜をこつこつと叩いてきたヒールの音
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 110
the
click
of
a
rifle
bolt
being
drawn
back
: ライフルのボルトをかちゃっと引く音
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 354
the
click
of
a
refrigerator
door
opening
and
closing
: 冷蔵庫を開け閉てするときのがちゃっという音
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 355
that
doesn’t
click
with
me
: ピンとこない
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 190
something
was
click
ing
in
his
brain
: 急にハッとわれに返る
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 304
from
the
considerable
distance
one
click
the
shutter
: かなり離れたところから望遠で撮る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 204
feel
that
little
click
that
beat
of
one’s
heart
: 胸がどきどきする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 359
『野口体操 からだに貞く』 野口三千三著
著者独特のからだに関する考え方が実におもしろい! あなたの常識が覆されること間違いなし
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