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翻訳訳語辞典
genuine
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
ありのままに生きている
†
類
国
連
郎
G
訳
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
いつわりのない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 301
これはまさに
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 234
さも〜
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 193
なんとも
†
類
国
連
郎
G
訳
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 128
まぎれもない
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 53
まぎれもない正真正銘の
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 128
まったく
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 110
まったくの
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 454
楽しそうに
†
類
国
連
郎
G
訳
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 78
偽りない
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 382
偽りなしだ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 209
偽りのない
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 492
個人的な
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 106
純一無雑な
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 381
心から
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
マルタの鷹
』(
The Maltese Falcon
) p. 119
心底
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 133
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 169
心底から
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 70
正真正銘ほんものの
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 33
惜しみない
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 128
百パーセントの
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 220
本気で
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 109
本当に
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 150
満足な
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 265
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
with
genuine
feeling
: 実感をこめて
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 224
sound
genuine
enough
: 嘘をついているようには聞えない
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 174
perfectly
genuine
anxiety
: 見るからに心配そうな態度
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 15
fake
or
genuine
: 真贋はともかく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 239
a
genuine
eccentric
: 変わり種
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 10
there
is
a
note
of
genuine
feeling
: (人の)口調には、感慨がある
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 102
sb’s
surprise
may
be
genuine
: かけねなしに驚いたように見える
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 74
it
is
quite
genuine
: まがいものなんかじゃありません
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 326
has
there
been
anyone
who
looked
less
than
genuine
: 誰か怪しいやつはいなかったか
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 135
feel
a
genuine
commitment
: 熟知している
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 88
be
quite
genuine
and
distinguished
: 偉い立派な
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 357
be
at
least
partly
genuine
: 一理ないわけではない
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 341
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