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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
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翻訳訳語辞典
least
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜だけは
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 43
いささか
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 101
いささかも
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 476
いちばん〜でない
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 411
これっぽっちの
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 166
これっぽっちも
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 159
せめて
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 580
せめてもの
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 89
だけ
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 272
ちょっとでも
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 155
ちょっとの
†
類
国
連
郎
G
訳
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 63
どだい何も
†
類
国
連
郎
G
訳
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 96
ほどの
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 133
もっとも
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 218
わずかなものだ
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 12
何をおいても
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 125
皆目
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 151
些細な
†
類
国
連
郎
G
訳
辻邦生著 スナイダー訳 『
安土往還記
』(
The Signore
) p. 38
最悪
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 256
全然
†
類
国
連
郎
G
訳
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 59
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
today
,
at
least
: 今日ばかりは
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 61
the
least
thing
: ちらっとひとこと
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 90
not
least
of
all
: とくに
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 424
least
of
all
...: 〜よりも
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 106
but
at
least
: 矢張り
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 75
at
the
very
least
: せめて
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 63
at
the
very
least
: ともかく
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 13
at
the
very
least
: 一応
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 97
at
least
today
: 今日はまあ
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 216
at
least
that
: ほかのことはさて措くとしてもだ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 24
at
least
temporarily
: 一応
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 40
at
least
for
the
moment
: ひとまず
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 254
at
least
...: 〜がせめてもの慰めである
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 117
at
least
...: 〜はしている
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 436
at
least
...: くらいは
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 190
at
least
: 〜だけは
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 9
at
least
: 〜だけはたしかだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 96
at
least
: 〜だろうと何だろうと
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 259
at
least
: 〜とは云わぬまでも
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 346
at
least
: 〜にだけは
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 7
at
least
: 〜にはちがいない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 88
at
least
: 〜よりは
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 283
at
least
: いやでも
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 304
at
least
: おそらくは
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 8
at
least
: さはさりながら
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 145
at
least
: しかし、なんといったって
フィッツジェラルド著 野崎孝訳 『
グレート・ギャツビー
』(
The Great Gatsby
) p. 49
at
least
: すくなくとも
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 147
at
least
: ずっと
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 78
at
least
: せめて
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 229
at
least
: せめてそれくらい
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 7
at
least
: せめてもの
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 66
at
least
: そうすれば
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 79
at
least
: それにしても
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 305
at
least
: たしかに
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 100
at
least
: だけは
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 25
at
least
: とにかく
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 228
at
least
: とにもかくにも
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 81
at
least
: とはいうものの
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 254
at
least
: とはいえ
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 48
at
least
: ともあれ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安晦日蕎麦
』(
Master Assassin
) p. 235
at
least
: ともかく
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 148
at
least
: とりあえず
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 163
at
least
: どんな〜でも
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 142
at
least
: なにはなくとも
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 42
at
least
: なるべく
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 164
at
least
: は
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 109
at
least
: よくわからないけれど
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 204
at
least
: わけても
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 383
at
least
: 何はともあれ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 166
at
least
: 結構
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 189
at
least
: 最低
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 341
at
least
: 多少
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 146
would
not
take
the
least
notice
: 知らん顔している
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 76
without
the
least
sign
of
realizing
what
is
really
happening
: これが本当はどういうことか一向にわかっていない
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 86
will
know
at
least
one
person
in
...: (場所)で一人ぼっちにならずにすむ
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 558
where
one
least
expect
sth: まったくとんでもないところ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 183
what
one
least
expect
: 思いがけないところ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 109
to
say
the
very
least
: それだけじゃすまない
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 289
to
say
the
least
: 控えめにいっても
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 86
to
say
the
least
: 少なくとも
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 61
this
is
the
least
I
can
do
: これでせいいっぱいこらえているのだ
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 102
think
at
least
you
will
be
giving
me
a
hand
to
finish
...: 〜をすませるまでは、きみが手伝ってくれると思っている
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・九つのいのち
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 233
the
path
of
least
resistance
: ことなかれ主義の道
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 225
the
least
of
...: とるにたらない
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 26
the
least
likely
suspect
perhaps
: 嫌疑は一番薄い方だろう
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 248
the
least
interesting
morning
during
the
week
: 一週間でいちばん味気ない午前中
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 33
that
tale
,
at
least
finds
a
certain
echo
: この話だけはかなりの反響を呼ぶ
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 6
that
is
the
least
of
sb’s
worries
: それどころではない
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 191
that
is
the
least
of
it
: それどころじゃない
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 555
sth
is
the
least
interesting
wagers
of
all
: 〜を賭けるなんて、いちばんつまらない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 238
seemed
,
to
sb
at
least
to
create
an
air
of
purity
and
solemnity
: 心なしか尊く清らかに見えた
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 39
sb
know
...
at
least
...: 〜ということぐらい(人にも)わかる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 125
pay
not
the
least
attention
to
...: 〜も耳に入らぬようだ
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 61
ought
to
at
least
give
it
a
try
: まずは小手調べだ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 111
or
at
least
I
imagine
...: おそらく〜だろうと私は思う
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 11
one
,
at
least
feels
that
...: 当人は〜と解釈する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 192
one
could
at
least
expect
no
carelessness
: こんなうかつなことなんかできた義理あいじゃない
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 164
on
the
surface
at
least
: 外側から見れば
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 263
now
at
least
five
years
in
one’s
grave
: (人が)他界してから、もう五年以上になる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 228
not
the
least
self-conscious
: 気後れしているような様子はみじんもなく
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 106
not
that
it
did
the
least
good
in
the
way
of
prevention
: だからといって犯罪防止に役立ったわけでは毫もない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 96
not
that
I
am
in
the
least
conventional
myself
: もっとも私にしても礼儀正しい男だというわけでもない
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 134
not
making
the
least
effort
to
do
: がむしゃらに〜しない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 81
not
least
of
all
by
...: わけても〜がいちばん〜
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 102
not
in
the
least
: とんでもない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 25
not
in
the
least
: 一向〜ない
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 99
not
in
the
least
: 一向に〜しない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 105
not
in
the
least
: 全然〜ない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 237
nor
does
it
soothe
sb
in
the
least
to
...: そこへもってきて
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 24
no
one
,
least
of
all
sb
,
can
do
: 〜するのは、誰にとっても、とりわけ(人には)不可能である
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 158
never
feel
the
least
bit
drowsy
: 睡気はさっぱりやってこない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 253
may
at
least
tell
sb
that
much
: それくらい教えてくれたっていいでしょ?
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 257
look
for
the
least
dangerous-looking
outcrop
: 少しでも危険でなさそうな岩場を捜す
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 120
leave
oneself
with
at
least
one
route
of
escape
: 少なくとも一つの退路を用意しておく
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 170
least
of
all
...: なによりも〜ではない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 76
least
likely
to
arouse
suspicion
: 絶対に相手の疑惑をかきたてるおそれのない
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 109
last
but
not
least
: 最後にだいじなことをひとつ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 318
it
is
so
big
it
would
have
taken
four
children
at
least
to
link
arms
around
it
: 子供が4人くらい手をつながなければ廻れないような老樹なのだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 207
it
is
at
least
true
that
...: 〜だけはたしかだ
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 115
including
at
least
...: 〜をはじめとして
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 140
if
somebody
at
least
listens
: 耳をすまして聞くだけでも聞いてくれる人がいれば
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 268
I
appreciate
sb
the
most
when
I
see
sb
the
least
: (人に)できるだけお会いしたくないんだよ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 203
here
is
something
to
be
thankful
for
,
at
least
: 不幸中の幸いだ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 274
haven’t
the
least
doubt
who
did
it
: 犯人の目星、ちゃんとついてるの
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 132
have
to
have
at
least
...: やはり〜ぐらいはいただかないと
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 65
have
taken
the
greatest
advantage
of
the
least
amount
of
time
: この僅少な時間を最大に利用する
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 169
have
not
the
least
intention
of
doing
: 〜するつもりもさらさらない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 104
have
ever
been
subjected
to
the
least
sth: いささかでも、〜を経て来る
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
人間失格
』(
No Longer Human
) p. 5
have
at
least
one ...: 〜のひとつやふたつは必ずある
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 218
for
the
time
being
at
least
: とりあえず
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 167
for
at
least
a
while
: しばらくの間でも
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 304
extract
the
least
sensation
of
warmth
: 暖かさのまねごとを引出す
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 25
every
least
particle
of
her
sth: あらんかぎりの集中力
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 261
don’t
have
the
least
idea
...: 〜かさっぱりわからない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 193
do
not
shift
in
the
least
: ぴくりとも動かない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 90
do
not
mind
in
the
least
: 全然かまわない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 79
do
not
find
sth
the
least
bit
remarkable
: ちっとも特別なことだとは思っていない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 25
do
not
do
in
the
least
: 〜しようなどという気持ちはさらさらない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 418
can
make
it
at
least
as
far
as
the
living
room
: 居間までならだいじょうぶ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 202
can
at
least
be
sure
that
...: いずれにせよ、〜ことはたしかだ
池波正太郎著 フリュー訳 『
秋風二人旅
』(
Master Assassin
) p. 130
be
the
least
of
sb’s
worries
: 〜はまだよい
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 462
be
the
least
of
sb’s
concerns
: 〜のことなんてどうでもよくなる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 112
be
now
at
least
eighty
: 八十歳を越えている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 59
be
not
in
the
least
afraid
of
men
: 男にたいしてなんの羞恥もない
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 72
be
not
in
the
least
...: 〜どころではない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 385
be
disappointing
to
say
the
least
of
it
: ごく控え目にいっても(人の)期待を裏切るものだ
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 80
be
at
least
thirty
: 三十ぐらいは
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 105
at
the
very
least
: いずれにしろ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 144
at
least
be
the
accepted
explanation
: いちおう納得のゆく解釈だ
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 149
at
least
until
fairly
recently
: 比較的最近まで
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 227
at
least
two
dozen
Derbys
: 二ダース以上のレース
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 265
at
least
that
I
saw
: 今わかっているかぎりでは
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 293
at
least
sb
doesn’t
try
to
tell
one ...: 〜といわないだけまだマシだな
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 141
at
least
one
claims
to
do
: 少なくとも本人は〜と言っている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 150
at
least
once
or
twice
: 少なくとも一度は
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 54
at
least
on
the
surface
: 表面だけは
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 32
at
least
not
until
sb
do
...: とりあえず、(人が)〜するのを待たなくちゃならない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 360
at
least
I’m
fairly
certain
it
is
: たしかそうだったような気がする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 208
at
least
for
sb’s
sake
: (人に)かぎって
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 227
at
least
for
now
: とりあえず、今のところは
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 446
at
least
AA
and
BB
were
concerned
: AAにせよBBにせよ
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 136
a
couple
of
times
at
least
: 二度くらいは
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 109
『キャンプ―日本軍の捕虜となった男』 ウィリアム・アリスター著 丙栞訳
2001年カナダ首相出版賞受賞。カナダ人の著者が戦争捕虜となり香港、そして日本へ。1942年から4年間に及んだ、死と隣あわせの過酷な世界で生きて還ることだけを望んだ体験で得たこととは?
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