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翻訳訳語辞典
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郎
グ
国
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there
is
some
special
fate
linking
...
and
...: 〜と〜とは、因縁浅からぬものがある
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 179
gape
like
a
cretin
,
eyes
unblinking
,
agog
at
...: ほとんど痴呆的な熱意をもって、〜にまじまじと見惚れる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 317
say
,
blinking
lazily
at
sb: だるそうな目で(人を)ながめて、いう
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 137
the
faulty
beer
sign
with
its
neon
blinking
: 故障したネオンがまたたいているビールの広告
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 322
say
,
blinking
lazily
at
sb: 〜はいい、目をしょぼしょぼさせて(人を)見る
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 146
without
blinking
: ためらわずに
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 134
stand
blinking
in
the
sunlight
: まともに日射しを受けて眩しげに立っている
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 27
a
blinking
box
: カーソル
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 197
the
whole
blinking
lot
: まことにけしからん連中だ
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 206
in
a
blinking
: 一瞬のうちに
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 233
a
confused
yet
vital
linking
of
the
present
and
the
past
: 現在と過去をあわただしく結び付ける
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 125
unblinking
eyes
: まばたかぬ目
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 276
gaze
into
sth
with
an
unblinking
fixity
: まじろぎもせず〜に見入る
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 26
move
the
blinking
box
to
...: 〜にカーソルを合わせる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 197
There
was
plinking
in
the
afternoons
,
plinking
in
the
evenings
: 昼も夜もピアノの音が響いていた
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
strangely
staring
,
unblinking
eyes
: 不思議に大きく見開かれた、まばたきをしない目
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 225
unblinking
eyes
: まじろがぬ目
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 88
unblinking:またたかぬ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 27
with
unblinking
gaze
: まばたきもせずに
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 417
『異境(オーストラリア現代文学傑作選)』 デイヴィッド・マルーフ著 武舎るみ訳
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詩人でもある著者が、いわく言い難い世界を絶妙な言葉で描き出す。オーストラリア文学界の第一人者であり、毎年のようにノーベル賞の候補にあがるデイヴィッド・マルーフの代表作
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