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翻訳訳語辞典
special
郎
グ
国
主要訳語: 特別の(5) 特別(4)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
ありがちな
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 157
かけがいのないもの
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 56
ご贔屓の
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 215
とっておきの
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 128
とりわけ
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 36
どうする
†
類
国
連
郎
G
訳
大岡昇平著 モリス訳 『
野火
』(
Fires on the Plain
) p. 11
に限って
†
類
国
連
郎
G
訳
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 55
ひとかたならぬ
†
類
国
連
郎
G
訳
辻邦生著 スナイダー訳 『
安土往還記
』(
The Signore
) p. 124
ふつうじゃない
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 106
べつに
†
類
国
連
郎
G
訳
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 73
やむにやまれぬ
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 117
わざわざ
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 375
一種独得の
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 222
殊更に
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 66
粋な
†
類
国
連
郎
G
訳
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 38
精鋭
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 85
専門に
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 191
浅からぬ
†
類
国
連
郎
G
訳
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 179
全く別の
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 5
特に
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 168
特に注意する
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
特殊
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 251
特殊な
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 25
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 102
特製
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 157
特定の
†
類
国
連
郎
G
訳
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 242
特別
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 153
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 325
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 86
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 147
特別な
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 24
特別の
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 452
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 141
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 78
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 228
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 126
別に
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 250
優待
†
類
国
連
郎
G
訳
ヒーブラー著 高遠裕子訳 『
ベスト・プラクティス
』(
Best Practices
) p. 13
例外的な
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 467
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
special
training
session
: 研修会
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 17
special
smile
: 一種独得の笑顔
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 222
special
secrets
: こつ
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 48
special
ring
: 合図
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 171
special
preparatory
courses
: 就学前の予備学習
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 34
special
introductory
offer
: お目見え特価
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 308
Special
Forces
guys
: グリーン・ベレーの連中
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 294
special
effect
shot
: このショットはSFXで
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 202
nothing
special
: ただの人
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 81
nothing
special
: どうってことない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 15
nothing
special
: なんでもない
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 16
nothing
special
: 平凡な〜だ
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 9
family’s
special
ointment
: 家伝の膏薬
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 52
be
pretty
special
: 〜はいいねえ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 192
be
nothing
special
: あまりぱっとしない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 51
with
special
praise
for
...: 〜は絶品だ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 84
treat
as
a
special
case
: 別あつかいする
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 12
this
wouldn’t
have
been
of
special
interest
to
sb: それだけなら(人も)気にも止めなかっただろう
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 163
that’s
very
special
pleading
: これはまた尋常ならざる申しようだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 273
take
a
special
dislike
to
sb: (人を)目の敵にする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 381
special
qualities
of
the
Japanese
psychology
: 日本人心理の特性
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 7
since
that
special
night
: いつかの一夜以来
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 145
share
a
special
palship
: ウマが会う
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 87
serve
the
special
New
Year’s
breakfast
on
lacquered
trays
: 正月料理の膳に就く
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 110
seem
to
have
a
special
quality
of
its
own
: 〜が格別だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 157
have
a
special
voice
: 口ぶりがかわる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 74
have
a
special
reason
for
doing
: どうしても〜するよりほかはないとおもいきわめる
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 17
have
a
special
dinner
and
bottle
of
wine
: ごちそうを囲み、ワインを開ける
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 175
have
a
special
desire
to
do
: 〜したくてたまらなくなる
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 44
feast
on
special
buckwheat
noodles
: 年越蕎麦を祝う
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 105
do
not
have
anyplace
else
special
to
go
: どこといって他に行くとこもない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 238
cause
much
ringing
of
the
handbells
that
announce
special
editions
of
newspapers
: 号外の鈴の音の高鳴る
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 406
build
one’s
own
special
s: めいめい好きに飲み物を調合する
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 185
be
really
rather
special
: ちょいとうまい
池波正太郎著 フリュー訳 『
殺しの四人
』(
Master Assassin
) p. 95
be
not
feeling
special
enthusiastic
: あまり望みが持てねえ
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 30
be
in
no
special
hurry
: 急いでいるわけじゃない
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 21
be
considered
a
very
special
breed
: 一種特別な目で見られる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 122
a
bit
too
special
: ちと相手が悪い
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 166
A
and
B
share
a
special
bond
: AとBの仲のよさ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 146
『眠れなくなるほど面白い 図解 体幹の話』 木場克己著
ダイエットでも日常のパフォーマンスでも超重要な『体幹』をテーマに、その重要性と鍛える方法を解説する図解シリーズ最新作!
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