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翻訳訳語辞典
motive
郎
グ
国
主要訳語: 動機(3)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
めあて
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 18
意志
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 7
意味が隠されている
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 123
気
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 339
気持
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 167
考え
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 282
魂胆
†
類
国
連
郎
G
訳
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 68
思惑
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 341
心の裏
†
類
国
連
郎
G
訳
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 52
真意
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 123
追求欲
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 232
動機
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 212
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 248
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 194
目的
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 126
料簡
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 95
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
one’s
real
motive
s: (人の)ほんとうの腹
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 40
one’s
own
motive
s
and
opinions
: 思惑
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 27
hidden
motive
: 魂胆
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 33
an
underlying
motive
: 魂胆
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 66
altruistic
motive
: 忠誠心
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 242
the
motive
is
attraction
rather
than
hostility
: 悪意でなく興味からそうする
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 189
from
the
same
motive
:
simple
fear
: 恐怖という感情のしわざだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 206
call
all
of
one’s
existential
motive
s
into
question
: 生涯の決断を迫る一大事となる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 159
a
perfectly
natural
motive
: 必然の原因
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 144
『ことばの発達の謎を解く』 今井 むつみ著
単語も文法も知らない赤ちゃんが、なぜ母語を使いこなせるようになるのか。ことばの意味とは何か、思考の道具としてどのように身につけていくのか。子どもを対象にした実験の結果をひもとき、発達心理学・認知科学の視点から考えていく。
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