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国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
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郎
グ
国
主要訳語: いささか(14) なんだか(7) なかなか(6) かなり(3) さすがに(3) すこし(3)
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)
〜が先だ
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 124
〜とも思える
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 37
〜ほうがいい
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 232
〜ほうがまだましだ
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 126
あまり
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 135
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 4
あんまり
†
類
国
連
郎
G
訳
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 246
いいかげん
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 52
いかにも
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 34
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 118
いくらか
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 148
いささか
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 27
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 414
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 95
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 83
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 173
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 184
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 150
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 86
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 71
ホーキング著 林一訳 『
ホーキング、宇宙を語る
』(
A Brief History of Time
) p. 113
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『
O・ヘンリ短編集
』(
41 Stories
) p. 148
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 103
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 127
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 289
いっそ
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 24
いっそ〜したい
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 239
いつになく
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 184
かえって
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 158
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 365
かなり
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 208
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 421
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 92
かわりに
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 195
けっこう
†
類
国
連
郎
G
訳
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 391
このさい
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 89
ごく
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 30
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 60
さすがに
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 405
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 79
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 31
さぞ
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 172
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 152
しかし
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 289
すこし
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 25
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 214
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 237
ずいぶん
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 91
それはもう
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 453
それよりか
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 102
ただ
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 82
だったら
†
類
国
連
郎
G
訳
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 249
ちょっと
†
類
国
連
郎
G
訳
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 175
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 19
ちょっとした
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 16
つとめて
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
引き攣る肉
』(
Live Flesh
) p. 189
ではなく
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 467
というより
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 477
というよりは
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 47
ともすれば
†
類
国
連
郎
G
訳
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 65
とんだ
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 44
どことなく
†
類
国
連
郎
G
訳
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 263
どちらかというと
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 234
どちらかといえば
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 204
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 94
なかなか
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 137
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 84
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 122
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 315
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 138
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 158
なかなかの
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 38
なかば
†
類
国
連
郎
G
訳
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 232
なくって
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 27
なんだか
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 66
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 111
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 169
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 21
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 25
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 36
池波正太郎著 フリュー訳 『
殺しの四人
』(
Master Assassin
) p. 75
なんて
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 87
なんとなく
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 73
なんとはなしに
†
類
国
連
郎
G
訳
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 176
はなはだ
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 156
ばかに
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 359
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 74
ひどく
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 31
ほとほと
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 106
ほとんど
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 294
ほんとうに
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 5
まあ
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 269
まずまずの
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 31
まだまだ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 94
むしろ
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 146
め
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
引き攣る肉
』(
Live Flesh
) p. 76
めっきり
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 18
やや
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 179
ややともすると
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 38
より正確には
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 252
わざと
†
類
国
連
郎
G
訳
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 40
わずかに
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 65
わりあい
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 186
わりに
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 108
案外
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 52
依然
†
類
国
連
郎
G
訳
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 143
何だか
†
類
国
連
郎
G
訳
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 25
何の
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 84
感じの
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 162
気味
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 184
極めて
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 22
近い
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 18
結構
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 69
思いのほか
†
類
国
連
郎
G
訳
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 18
実に
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 ワスデン訳 『
アムリタ
』(
Amrita
) p. 96
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 87
小さな
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 137
少々
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 279
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 72
少しばかり〜
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
大工よ、屋根の梁を高く上げよ
』(
Raise High The Roof Beam, Carpenters
) p. 18
頗る
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 22
心持ち
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 47
随分
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 64
多少
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
大工よ、屋根の梁を高く上げよ
』(
Raise High The Roof Beam, Carpenters
) p. 19
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 38
避け
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 213
妙に
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 64
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
yank
rather
hard
: 思いきり強くひっぱる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌
』(
Dragonsong
) p. 107
would
rather
do
: 〜したほうがまし
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 131
would
rather
do
: (人が)〜するって人だ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 276
this
may
seem
rather
abrupt
but
...: 突然だが
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 71
this
is
rather
sudden
: 急な話だ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 26
sound
rather
helpless
: あんな憐れっぽい事をいう
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 135
seem
rather
primitive
: よそ目には原始的だ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 486
say
rather
sharply
: つい語気が荒くなる
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 134
say
rather
impatiently
: じれったくなっていう
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 56
rather
ungraciously
: 不快感もあらわに
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 108
rather
unassuming
: パッとしない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 162
rather
than
sth: (物を)避けて
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 155
rather
than
doing
: 〜するかわりに
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 163
rather
than
do
: 〜するくらいなら
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 405
rather
than
do
: 〜するのを避けて
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 29
rather
than
A
: Aのかわりに
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 83
rather
than
...: 〜し、〜しない
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 165
rather
than
...: 〜していてもしかたなく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 407
rather
than
...: 〜するのをきらって
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 104
rather
than
...: 〜する代わりに
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 183
rather
than
...: 〜せずに
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 39
rather
than
...: 〜ではない。その反対に〜なのである。
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 148
rather
than
...: 〜などとケチなことを言わず
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 222
rather
than
...: 〜ならともかく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 276
rather
than
...: 〜のかわりに
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 156
rather
than
...: どうかすると〜よりも
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 76
rather
than
: 〜ではなく、〜だ
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 58
rather
surprisingly
: やや意外の感なきにしもあらずだ
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 120
rather
sheepishly
: てれくさい思いで
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 83
rather
sadly
: しょんぼり悲しげに
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 60
rather
pluckily
ask
: 踏み込むような感じで口を開く
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 132
rather
like
sth: (物)ではないけれど
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 163
rather
like
...: 待ってましたとばかり、〜を迎え撃つ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 159
rather
less
easily
: もう少し抵抗を示す
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 198
rather
large
...: おおきめの〜
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 379
rather
imprudently
: いささか失礼とは存じましたが
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 45
rather
imprudently
: すこしぶしつけかとおもいましたけれど
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 43
rather
imprudently
: ぶしつけかと思いましたが
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 48
or
,
rather
...: というより、・・・
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 143
or
,
rather
: いや、正確には
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 244
or
rather
...: というか〜
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 95
or
rather
: というより
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 14
or
...
rather
: というか〜だ
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 166
luckily--or
rather
naturally
: 幸い、否、当然のことだが
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 444
laugh
rather
loudly
: 高く笑う
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 26
interrupt
,
rather
unwisely
: ついうっかり、口をはさんじゃう
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 105
I’d
rather
not
say
: べつに
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 346
be
rather
rundown
: ガタがきている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 104
be
rather
good
: かなり良好だ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 82
be
rather
good
: まんざらじゃない
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 34
be
rather
fastidious
: 癇性だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 85
be
rather
eerie
: ほとんどびくついている、といってよいくらい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 152
be
rather
difficult
: 自分の言葉使いが角張っている
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 104
be
in
a
rather
remote
corner
: 隅っこだ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 44
would
run
sb
over
rather
than
call
hinders
: たとえファウルだろうと、(人を)突き倒してでも〜する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 160
would
rather
not
to
say
: 口にするのは憚られる
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 334
would
rather
have
red
hair
than
...: 赤毛のほうがいっそ〜よりどれくらいましかしれない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 11
would
rather
do
than
do
: 〜するのは好いが〜はかえって厭だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 57
would
rather
die
than
do
: 〜するくらいなら死んだほうがましだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 18
with
a
rather
rueful
face
: 悲しげな顔をして
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 135
who
would
not
rather
do
: 〜するほうがよほどまとも
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 90
walk
through
fire
rather
than
...: 〜させぬためには水火もいとわない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 259
turn
a
corner
rather
more
quickly
than
usual
: ことさら大急ぎで曲る
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 32
this
is
rather
sudden
: またずいぶんだしぬけだ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 123
the
place
being
rather
public
: 場所が場所なので
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 34
stare
rather
vacuously
into
...: 中をぽかんと見つめている
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 120
sit
down
rather
gracelessly
: なんとなくもたもたした感じで腰をおろす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 289
sb
might
be
rather
good
to
do
...: (人に)〜してもらって損はない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 221
rather
wishing
one’s
modest
adjective
away
: まずい謙遜を言ってしまったものだと思う
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 174
rather
vexed
with
oneself
that
...: 癪なのは、〜されたことだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 147
rather
uncomfortable
at
the
silence
: みんながしんとしているので、ばつの悪い思いで
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 184
rather
than
risk
ridicule
: へたにからかわれるよりは
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 48
rather
than
risk
an
argument
: 言い争いになってもこまるので
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 39
Rather
than
argue
with
her
, ...: さからってみてもはじまらない。〜
クラムリー著 小鷹信光訳 『
酔いどれの誇り
』(
The Wrong Case
) p. 15
rather
more
something
that
...: 〜のようなことが起った、といったほうがいいでしょう
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 140
rather
more
comparable
to
pre-adolescents
: 思春期前の若者といえばいいだろう
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 122
rather
like
being
mad
: 馬鹿なことをしたほうが面白い
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 264
rather
furtive
...
this
time
: さっきよりもこそこそする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 126
rather
daring
at
the
time
: 当時としては露出度の高かった
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 162
rather
be
dead
than
...: 〜は死ぬよりつらい
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 430
move
slowly
and
rather
laboriously
: ゆっくりというよりあえぎあえぎ走る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 115
looking
rather
than
reading
: あれぢや読んでいたとは言へない、見てたんで
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 156
look
rather
pleasantly
like
...: 見てくれのいい〜といったところだ
ハメット著 小鷹信光訳 『
マルタの鷹
』(
The Maltese Falcon
) p. 13
look
rather
hard
up
: 懐ろは楽でないと見える
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 208
look
at
sb
rather
strangely
: (人を)見て変な顔をする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 120
learn
of
...
rather
quickly
: 〜をいちはやく察知する
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 406
it
looks
,
rather
as
if
...: これはどうも〜のような気がしてならない
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 214
it
is
rather
sth
that
terrify
sb: (物事は)何にもまして(人を)慄然とさせる
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 111
it
is
rather
as
though
...: それは、たとえば〜という感じである
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 105
it
is
not
that
...
,
but
rather
that
...: 〜ではなく、〜
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 145
it
is
all
rather
innocent
: 犯罪でもなんでもない
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 87
it
is
a
rather
abrupt
opening
: それにしても唐突だ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 19
it’s
rather
hard
on
poor
sb: (人が)気の毒だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 130
it’s
rather
an
attraction
: ちょっとした見物だ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 150
in
Western
eyes
sth
appears
to
be
rather
sluggish
: 西洋人の目に〜があまり深刻とは映らない
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 49
I
would
rather
see
...: 〜したって俺は構わん
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 129
I’d
rather
you
view
sth
yourself
: なにとぞ御自分の目でお確かめ頂きたく存じます
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 144
have
rather
high
hopes
for
sb’s
future
: (人に)対して持っている過分な希望を読む
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 110
have
had
rather
more
experience
with
civil
matters
: 民事の方面ではかなりの経験を積んできた
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 231
have
a
rather
overdramatic
way
of
putting
things
: なにかといえば物事をおおげさにしたがる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 19
get
on
one’s
nerves
rather
: 癪にさはる
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 29
focus
on
AA
rather
than
BB
: BBなどは眼中になくAAを論じる
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 10
find
sb’s
behavior
rather
improper
: あられもない姿に見える
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 224
feel
rather
imprisoned
by
...: 〜に囚われて脱出できない気分だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 261
edge
one’s
rather
small
body
near
sb’s
side
: 小柄な体をすり寄せる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 166
drop
a
rather
lecherous
man-of-the-world
wink
: いかにも好色そうな、俗っぽい表情でウィンクを送ってくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 367
can
not
help
feeling
ill
at
ease
,
rather
like
...: 〜なような気がして済まない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 43
be
really
rather
special
: ちょいとうまい
池波正太郎著 フリュー訳 『
殺しの四人
』(
Master Assassin
) p. 95
be
rather
weary
of
the
world
: 世間が嫌いだ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 48
be
rather
silly
and
petty
: 馬鹿げた意地だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 162
be
rather
more
lax
than
befits
a
medical
man
: 医者には不適当なほどだらしのない
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 134
be
rather
embarrassing
not
to
do
: 〜出来ないようじゃ肩身が狭い
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 110
be
rather
doubtful
over
the
idea
of
...: 〜は考えものだと云う
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 229
be
a
rather
easygoing
sort
of
fellow
: 鷹揚に育つ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 157
be
a
rather
dead
place
: ひっそり閑としている
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 207
ask
,
or
rather
insist
: だめ押し気味にたずねる
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 127
ask
in
a
rather
disgusted
voice
: こばかにしたような声でききかえす
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 426
appear
to
have
a
rather
violent
streak
in
one: どうも乱暴のようだ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 33
add
a
rather
chilling
fact
to
the
latter
assessment
: それにつづけて背筋がぞっとするような事実も書きつける
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 255
actually
find
rather
pleasant
: (人)には心地いい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 361
AA
rather
than
BB
: BBよりAAが先だ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 83
a
woman
who
rather
resembles
a
staff
nurse
: 婦長らしい看護婦
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 220
A
rather
than
B
: AであってBではない
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 118
a
rather
simple-minded
young
man
: 迂闊な青年
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 48
a
rather
similar
set
of
sporting
metaphors
: 似たような、きこえのいい一連の比喩
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 11
a
rather
out-of-the-way
district
of
...: (場所)でも辺鄙な方角
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 8
...
rather
than
...: 〜でなく〜で
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 201
『みんなではじめるデザイン批評』 アーロン・イリザリー他著 安藤貴子訳
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