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国
主要訳語: 真の(4) 生々しい(4) 根っからの(3) 正真正銘の(3) 生身の(3) 本職の(3)
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)
〜のなかの〜
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 552
〜らしい
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 584
いかにも
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 14
いちばん
†
類
国
連
郎
G
訳
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 178
いっぱしのまともな
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 61
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 61
いつわりではない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 284
いやに
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 85
うんと
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 118
えらい
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 18
えらく
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 20
かえすがえす
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 138
きびしい
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 131
ぎりぎり
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 379
これといった
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 419
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 63
これは本物だと思われるような
†
類
国
連
郎
G
訳
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 193
さっぱり
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 209
さも
†
類
国
連
郎
G
訳
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 48
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 150
しっかり
†
類
国
連
郎
G
訳
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 147
じっさいの
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 38
すげえ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 351
すっかり
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 283
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 373
ぜんぜん
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 433
それはそれは
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ドナルド・キーン訳 『
宴のあと
』(
After the Banquet
) p. 14
それはもう
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 73
たいした
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 290
たいへんな
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 64
ただただ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 350
ちゃんと
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 356
ちゃんとした
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 28
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 195
とても
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 582
とびきり
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 155
とんでもない
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 216
とんでもなく
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 214
どう見ても
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 260
なかなか
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 416
なまなましい
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 455
ひどく
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 127
べつだん
†
類
国
連
郎
G
訳
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 83
ほんとうに
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 270
ほんとうの意味での
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 186
ほんとにほんとに
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 235
ほんとの
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 181
まさにあつらえむきの
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 196
またとない
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 196
まとまった
†
類
国
連
郎
G
訳
池波正太郎著 フリュー訳 『
秋風二人旅
』(
Master Assassin
) p. 143
まともな
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 61
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 17
まともに
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 165
めちゃ
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 121
もう
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 290
もういっぱしの
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 376
ものすごい
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 14
やはり、なんと言っても
†
類
国
連
郎
G
訳
小田実著 ウィタカー訳 『
広島
』(
The Bomb
) p. 13
よほど
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 355
よほどの
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 73
らしい
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 199
一人前の
†
類
国
連
郎
G
訳
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 397
一端の
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 94
一番
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 350
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 109
一番の
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 278
何の
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 25
外にあらわす
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 342
格別
†
類
国
連
郎
G
訳
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 14
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 101
格別である
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 47
確実な
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 32
掛け値なしの
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 40
気のきいた
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 162
偽りない
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 145
現実
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 430
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 257
現実に存在する
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 172
現実的
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 99
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 202
現実的な
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 12
現実味
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 150
根っからの
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 439
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 330
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 285
差し迫った
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
最先端
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 289
実に
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 180
実際に
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 194
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 137
実際に起こった
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 586
実際の
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 47
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 207
心からの
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 332
心底
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 200
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 473
申し分ない
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 71
真
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 51
真の
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 152
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 365
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 18
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 290
真剣に
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 241
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 41
真髄
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 262
真相
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 205
芯から
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 272
身に迫る
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 228
正真の
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 189
正真正銘
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 14
正真正銘の
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 18
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 237
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 230
生々しい
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 197
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 152
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 226
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 118
生きている
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 286
生みの
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 150
生身の
†
類
国
連
郎
G
訳
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 28
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 361
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 185
絶好の
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 280
絶対に
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 141
存在する
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 浅野輔訳 『
ベスト&ブライテスト
』(
The Best and The Brightest
) p. 40
大いに
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 294
大きな
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 130
大事な
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 134
地に足のついた
†
類
国
連
郎
G
訳
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 170
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 48
典型的な
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 102
天人ともに許さざる
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 115
非常に
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 294
非常に大きな
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 233
腹を割った
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 88
別に
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 56
本格的
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 206
本格的に
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 198
本質的な
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 220
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 52
本職の
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 18
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 112
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 82
本当に
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 354
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 530
本当みたいな
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 35
本物
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 436
本物の
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 143
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 46
本来の
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 44
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 249
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 530
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
the
real
story
: 真相
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 100
the
real
problem
: 病状の深刻さ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 208
the
real
kind
: 半端じゃないな
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 480
that
is
a
real
spectacle
: 壮観だ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 138
sort
out
the
real
story
: 裏をとる
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 141
sb’s
real
purpose
: (人の)真意
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 205
sb’s
real
character
: (人の)人間的魅力
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 241
reel
and
stagger
: よろめく
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 62
real
world
: 苛酷な現実
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 51
real
wealth
: 大金持ち
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 134
real
story
: 実話
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 58
real
soon
: 早急に
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 250
real
problem
: 問題
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 148
real
pitching
: 生きた球
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 236
real
name
: 本名
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 261
real
money
: 大金
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 334
real
meaning
: 真意
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 85
real
life
: この世
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 45
real
life
: 私生活
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 57
real
life
: 写生
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 121
real
honest-to-god
: 正真正銘
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 223
real
good
reason
: 充分な理由
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 110
real
good
friends
: 大の仲良し
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 192
real
funny
: 冗談がきつい
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 281
real
fast
: すばやく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 102
Real
Estate
Lady
: 不動産レディ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 115
real
estate
developer
: 不動産開発業者
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 166
real
dicey
: のるかそるかの賭
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 242
real
coffee
: コーヒーらしいコーヒー
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 186
real
brains
: とびきり上等のおつむ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 125
one
does
in
real
life
: 実物
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 113
not
real
money
: あぶく銭
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 108
no
real
surprise
: さしておどろかない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 121
no
real
policy
: 別に規定はない
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 57
make
real
sounds
: 生きている証のように音をたてる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 361
get
real
quiet
: 本格的に黙り込む
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 244
get
real
: 本音を聞かせる
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 307
dress
real
bad
: 服のセンスがめちゃくちゃ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 376
be
real
professionals
: 腕ききぞろいだ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 122
be
real
nice
: すごく気を使ってくれる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 401
be
real
mischief-maker
: イタズラばかり
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 15
be
real
happy
: すごくうきうきする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 175
be
real
: ものがたりではない
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 44
be
quite
real
: 嘘ではない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 214
be
not
real
: 信じられない(人)
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 253
be
in
real
danger
: 剣呑だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 102
be
for
real
: 生身の人間だ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 41
be
a
real
pro
: 本格的だ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 112
be
a
real
man
: 一人前
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 47
a
real
technician
: わざ師
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 380
a
real
beauty
: 極上酒
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 232
you’ll
never
have
any
real
power
: いつまでも力がつかないよ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 133
work
with
real
persistence
: 根をつめて働く
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 211
without
any
real
warning
or
connection
: 何の前ぶれもなく、だしぬけに
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 296
when
the
real
trouble
begins
: 事態がぬきさしならなくなってくると
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 329
when
it
comes
to
real
running
: いざ駆けくらべとなれば
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 271
try
to
take
real
care
: 慎重にすすめる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 313
to
undo
...
is
a
real
must
: 〜は、なんとしても解かれねばなりません
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 73
think
of
oneself
as
the
only
real
man
: 自分だけは男だ、と思う
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 38
there
were
real
needs
here
: どうしてもここに来なければならない必要があったのである
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 234
there
is
real
anguish
in
one’s
voice
: 声にはあきらかな苦悶の色がまじっている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 122
there
be
a
real
sense
of
loss
: 体のどこかにぽっかり穴が開いたような気持がする
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 122
there
are
no
real
answers
: それは答えになっていない
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 164
there’s
real
value
in
doing
: 〜するのは非常にためになる
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 150
there’s
no
real
etiquette
for
this
: こういう場合のエチケットなるものは存在しない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 296
there’s
a
real
problem
with
...: 〜との問題はかなりきわどいところに来ている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 73
the
real
shape
of
death
: 死というものの形
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 20
the
real
shame
is
that
...: 〜が不運ってやつだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 556
the
real
question
is
...: 〜のほうが問題だ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 374
the
real
purpose
of
sth
is
...: ありていは
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 127
that
would
be
ruh-ruh-real
g-g-g-good
: そそそ、それは、めめめ、名案ですね
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 190
that
was
a
real
eye-opener
: 眼からうろこが落ちた
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 241
tell
sb
the
real
news
: 真相を伝える
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 212
tell
sb
how
desperately
one
wants
to
affirm
that
sb
is
real
and
real
ly
with
one: (人の)存在を確かめたがっていることがありありとわかる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 77
talk
a
real
big
: 生意気なことぬかす
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 353
take
little
real
interest
in
sth: (物事に)興味はない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 210
take
a
real
nosedive
: はやらない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 377
take
a
real
bite
on
the
words
: 一語一語かみしめるようにそういう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 247
take
...
real
serious
: 〜で(人の)頭がキレてしまう
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 344
start
to
figure
out
how
the
real
world
works
: モノゴコロつく
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 62
start
doing
some
real
investigating
: いよいよ本腰を入れて二、三の調査にとりかかる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 367
somehow
,
it
doesn’t
seem
real
that
...: 〜という事実がうまく呑み込めない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 467
she
was
a
real
piece
of
work
: まったく大した女だよ
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 289
see
sth
for
real
: 〜をまじまじと見る
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 236
sb
get
real
rough
with
me
: (人に)こっぴどくやられる
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 206
sb’s
real
interest
be
sth: (人の)関心を強く惹いたのは(物)だ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 8
report
on
real
news
events
: 現実のニュース報道を行なう
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 11
real
vitality
of
spring
: 本格的な春
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 164
real
answers
to
real
-life
situations
sb
is
going
to
face
: 経験にもとづいた生の声
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 164
reach
a
real
low
: 最悪の事態に陥る
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 219
out
of
any
real
desire
on
one’s
own
part
: 自分からつよくもとめる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 202
one
is
the
real
rock
of
the
two
: しっかりしているのは(人の)方だ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 118
not
with
any
real
interest
or
expectation
: さしたる興味も期待もいだかず
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 187
none
of
it
made
any
real
sense
: 理屈に合わん話ばかりだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 8
no
real
intention
of
doing
: 本気で〜するつもりはない
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 23
make
the
dream
real
: 夢をかなえる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 556
make
sb
real
mad
: (人が聞いたら)かっとなる
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 69
make
no
real
judgement
: 判断らしい判断はなにもない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 172
make
as
effective
...
as
sb
apparently
is
in
real
life
: (人を)髣髴させるすごい〜になる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 157
make
a
real
scene
: すごい見幕だ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 45
look
like
a
real
nice
: なかなか悪くはなさそうである
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 226
look
at
sb
real
close
: (人の)徹底的調査
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 187
let’s
be
real
cool
: 穏やかにいこうぜ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 376
lack
any
real
purpose
or
direction
: これといったものも身につかない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 118
keep
away
from
any
real
harm
: (人の)身にとりたてて悪いことは何も起こらない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 123
it
is
no
more
real
to
sb
than
a
distant
scene
: 遙か先の距離に望まれるだけだ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 154
in
the
presence
of
real
emotion
: 実際に感情を見せられると
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 257
in
a
very
real
way
...: 〜とまったく変わりない
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 86
in
a
very
real
sense
: それはまさしく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 174
hold
much
real
pain
for
sb: 〜は生々しい多大の苦痛を伴う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 594
have
wine
and
a
real
blow-out
: ワインをあけて大いにたのしむ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 334
have
some
real
misgivings
about
...: 〜に深い疑念を抱く
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 589
have
reached
the
real
truth
about
one’s
own
feelings
: じぶんの心の本音を探りあてる
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 49
have
no
real
preparations
to
make
: 準備らしい準備は何ひとつすることもない
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 144
have
no
real
meaning
: 意味はない
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 207
have
no
real
education
to
boast
of
: 鼻にかけるほどの学問はない
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 80
have
no
real
affection
for
sb: (人には)それほどの愛情もない
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 222
have
lived
one’s
whole
life
thinking
of
oneself
as
the
only
real
man
: 自分だけは男だ、と思って生きてきたんです
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 38
have
got
real
class
: できがいい
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 31
have
got
a
real
head
on
one’s
shoulders
: たいしたきれものになる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 31
have
a
real
problem
doing
: 〜するのは並たいていのことではない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 142
have
a
real
old
go
: 徹底的にやる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 380
have
a
real
crush
on
sb: (人に)惚れ込んでいる
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 56
have
a
real
come-to-Jesus
discussion
with
sb: (人と)腹を割って話し合う
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 79
hasn’t
turned
up
in
any
real
numbers
yet
: 〜の数はそれほどたいしたことない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 189
get
one’s
real
look
at
each
other
: 初めて〜たちはおたがいの顔をまともに見る
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 91
get
a
real
problem
: 窮地に追いこまれる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 174
gain
real
respect
from
sb: (人から)満足のいくような評価を受ける
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 463
from
what
I
hear
,
he’s
real
bastard
: 実にふてえ野郎だ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 39
feeling
like
real
sports
: 浮かれ気分で
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 112
don’t
have
enough
real
feeling
for
...: 〜にそれほどの思い入れを持っていない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 549
don’t
have
any
real
motive
: 動機らしい動機もない
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 93
doesn’t
look
real
good
: 望みはなさそうだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 534
curse
sb
for
real
or
imagined
crimes
: あることないこといい立てて叱る
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 148
cry
in
tones
of
anger
and
real
distress
: 怒りと失望のいりまじった口調で嘆息する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 187
count
on
sth
as
real
: 〜はまぐれではない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 36
cannot
brook
any
real
suspicions
: どんな疑いも耐えがたい
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 237
can
make
a
lot
of
money
real
fast
: 濡れ手に粟だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 171
can
hurt
sb
real
bad
: 〜で殴られたらただじゃすまない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 567
can
have
a
real
effect
: 力が発揮される
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 206
be
too
real
to
believe
: 真にせまりすぎている
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 62
be
showing
signs
of
real
stability
: ようやく安定の気配が現われだす
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 344
be
real
serious
folks
: 剛の者ぞろい
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 248
be
real
good
friends
with
sb: (人と)仲いいんだね
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 192
be
real
good
at
this
stuff
: こういうことにかけては優秀だ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 59
be
real
broke
up
about
...: 〜にものすごく落ち込む
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 339
be
real
...
material
: 〜なみの傑作
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 12
be
not
very
real
: およそ現実からかけ離れている
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 140
be
not
the
real
point
: 問題はまた別なはずだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 429
be
in
no
real
hurry
: 何も急ぐことはない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 120
be
a
real
kidder
: いたずらばかりしている
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 161
be
a
real
friendly
bastard
: まったく友情に厚い奴だ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 230
be
a
real
dilemma
: わが身の一大事
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 43
be
a
real
character
: ちょつとおもしろい奴だ
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 30
be
a
real
champion
of
virtue
: 正義の味方だ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 198
be
a
real
blessing
: 極めて重宝なものである
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 191
be
a
real
bitch
to
do
...: ちょっとやそっとでは〜しそうもない
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 131
be
a
real
bastard
: まことにもってふてえ奴だ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 240
be
a
real
bastard
: 怪しからぬやつだ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 174
alienate
the
real
public
: 市民の気持をどんどん乖離させる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 39
act
as
if
one
is
in
no
real
hurry
: わざとらしくのろのろと行動する
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 288
achieve
real
power
over
existence
: 存在に対する実権を握る
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 57
a
strong
streak
of
real
hatred
exists
between
...: 〜が心の底から憎み合っている
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 300
a
real
solid
structure
: がっちりした骨格
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 107
a
real
low-class
mind
: げす根性丸出し
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 333
a
real
key
is
...: 〜かどうかが問題だ
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 67
a
Real
Estate
Lady
: 不動産屋の営業レディ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 113
a
real
big
one
to
the
bookies
: 賭け屋にもどかんと行っちゃってる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 329
...
,
the
real
John
Wayne
: ジョン・ウェインばりの〜そのもの
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 482
『調子いい! がずっとつづく カラダの使い方』 仲野孝明著
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