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国
グ
G
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連
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聖
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翻訳訳語辞典
nodding
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
挨拶をする
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 224
頭をゆすっている
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 135
皮相的なもの
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 130
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
sb’s
head
is
nodding
approval
: いかにもそのとおりと言いたげに、しきりにうなずいている
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 404
there
is
some
benign
twittering
and
much
nodding
of
heads
: 小声でしゃべったり、うなずいたりしている
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 10
They
began
nodding
to
each
other
busily
: たがいにせわしくうなずき合い
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
鹿踊りのはじまり
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 119
be
nodding
off
on
sb’s
comfortable
shoulder
: (人の)ふくよかな肩で舟を漕いでいる
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 391
there
are
,
of
course
,
a
few
students
with
whom
sb
has
a
nodding
acquaintance
: 往来で会った時、挨拶をする位のものは多少ある
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 224
nodding
one’s
head
emphatically
: いっそう強く頭をうなずかせて
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 193
without
even
nodding
: うなずくともなく
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 20
be
very
far
from
nodding
: どうして居眠りするどころじゃない
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 86
find
oneself
nodding
: 思わず知らずうなずいている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 260
knowledgeable
shaking
and
nodding
of
heads
: したり顔で肯き合いながら
マクベイン著 加島祥造訳 『
死にざまを見ろ
』(
See Them Die
) p. 121
just
keep
nodding
: いちいちうなずいて聞く
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 369
keep
nodding
off
: 船を漕ぐ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 213
nodding acquaintance:ほんの顔見知り
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 31
begin
quickly
nodding
: コキザミに頷いてみせる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 97
go
into
this
nodding
routine
: いつものでんでやけにうなずいた
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 15
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