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翻訳訳語辞典
peculiar
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
いいしれぬ
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 255
ことのほか
†
類
国
連
郎
G
訳
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 55
ばかり
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 182
へんな
†
類
国
連
郎
G
訳
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 27
異様な
†
類
国
連
郎
G
訳
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 45
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 160
一種の
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 10
一種奇妙な
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 169
一種独特の
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 102
奇妙な
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 191
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 243
気狂い沙汰
†
類
国
連
郎
G
訳
鈴木孝夫著 みうらあきら訳 『
ことばと文化
』(
Words in Context
) p. 169
珍奇な
†
類
国
連
郎
G
訳
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 82
珍無類な
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 115
特異
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 6
特異な
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 146
特別に
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 286
独自の
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 307
独特の
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 164
風変わりな
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 232
変人だ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 24
妙な
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 189
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 255
妙に
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 7
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
have
a
peculiar
structure
: 曲者だ
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 279
become
peculiar
: へんにつんとする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 21
a
peculiar
distance
: お互いに相手を尊重して距離を保つこと
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 122
obviously
saw
nothing
particularly
peculiar
in
the
incident
: べつに妙だとも思わなかったらしい
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 7
have
the
small-time
peculiar
: ちょっと解せない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 70
have
one’s
own
peculiar
clarity
: 一種ふしぎな浄らかなものからできている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 161
feel
a
peculiar
fluttering
about
one’s
heart
,
whether
of
fear
or
joy
or
both
one
doesn’t
know
: 怖いような嬉しいような気分が心を擽る
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 38
a
peculiar
time
to
call
a
person
up
: こんな時間にひとに電話をかけるなんて全くヘンチクリンだよ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 102
a
most
peculiar
postcard
: おかしなはがき
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
どんぐりと山猫
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 11
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