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翻訳訳語辞典
uneasy
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
おちつかない気分になる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 94
おどおどした
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 374
すわりのわるい気分
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 147
そわそわしている
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 186
ぞっとする
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 129
ぴりぴりした
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 229
むずがゆい
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 129
煙たくて仕方ない
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 カーペンター訳 『
密会
』(
Secret Rendezvous
) p. 70
苛立ち
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 375
気がかり
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 306
気まずい
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 132
気味がわるい
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 436
気味をわるくする
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 43
居心地のわるい
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 71
嫌な感じ
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 305
戸惑う
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 126
荒れ模様の
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 8
際どい
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 571
歯切れの悪い
†
類
国
連
郎
G
訳
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 102
心元ない
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 188
中途半端な
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 52
不安
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 68
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 139
不安げな
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
マルタの鷹
』(
The Maltese Falcon
) p. 230
不安の色
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 421
不安を秘めた
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 122
不吉な
†
類
国
連
郎
G
訳
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 38
落ち着きのない気持ちでいる
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 23
乱れはある
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 381
揉めている
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
uneasy
sleepers
: うなされていた人々
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 371
make
sb
uneasy
: 当惑させる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 214
feel
uneasy
: ばつが悪い気持ちで
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 180
feel
uneasy
: 気になって困る
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 61
feel
uneasy
: 気味がわるい
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 271
feel
uneasy
: 薄気味が悪い
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 14
be
most
uneasy
: 気が気でない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 52
be
acutely
uneasy
: ひどく気が安まらない
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 196
it
makes
sb
uneasy
just
to
know
that
,
without
hearing
anything
more
: それを知っていれば、どうしてその先を聞かずにいられるだろう
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 49
grow
more
and
more
uneasy
: 気味わるがる
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 13
get
a
bit
uneasy
: 薄気味わるくなる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 235
feel
uneasy
and
suspicious
: 無気味になる
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 12
feel
uneasy
about
sb: (人に)気になるところがある
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 31
cannot
help
feeling
uneasy
in
the
presence
of
sb: 〜の前では緊張しないではいられない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 341
be
uneasy
with
sth: すんなり〜になじめない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 349
be
a
little
uneasy
with
the
idea
: そう言われて考えこむ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 106
be
a
little
uneasy
: はらはらする
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 198
『日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか』 竹内整一著 筑摩書房
なぜ、日本人は「さようなら」と言って別れるのだろうか。
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