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翻訳訳語辞典
suspicious
郎
グ
国
主要訳語: 不審な(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
あやしい
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 352
いぶかしい
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 39
けげんな
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 379
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 65
怪しい
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 58
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 148
怪しげな
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 44
疑い
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 156
疑いの眼で見る
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 58
疑い深い
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 171
疑うような
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 244
疑わしい
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 198
胡散臭そうに
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 22
首をかしげる
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 48
不審がる
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 54
不審げな
†
類
国
連
郎
G
訳
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 516
不審な
†
類
国
連
郎
G
訳
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 425
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 233
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 151
不審に思い
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 13
不審の
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 101
妙な
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 44
猜疑に満ちている
†
類
国
連
郎
G
訳
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 113
猜疑の目で見る
†
類
国
連
郎
G
訳
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 111
猜疑の目を向ける
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 82
猜疑走った
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 417
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
slightly
suspicious
expressions
: 疑わしげに眉を寄せながら
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 264
get
suspicious
: 怪しむ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 265
become
suspicious
: もしや、と思う
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 47
there
is
something
definitely
suspicious
sb
feels
: ひどく納得のいかない気分である
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 32
the
suspicious
circumstances
of
...: 〜の胡散臭さ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 211
suspicious
activities
in
sth: (物の)うごきがきなくさい
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 227
so
that
the
authorities
won’t
get
suspicious
: 当局の目を逸らすため
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 16
one’s
story
is
highly
suspicious
: 合点の行かない話だ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 157
one’s
slightly
suspicious
expression
: いぶかしげな表情
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 152
might
feel
suspicious
if
...: 〜については首をかしげるかも知れない
鈴木孝夫著 みうらあきら訳 『
ことばと文化
』(
Words in Context
) p. 136
make
sb
slightly
suspicious
: (人の)胸に小さな疑いが兆す
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 94
listen
for
any
suspicious
sound
that
might
break
the
silence
: 気を何処かに配る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 44
feel
uneasy
and
suspicious
: 無気味になる
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 12
become
permanently
of
suspicious
of
sth: 〜に決して気を許さない
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 260
be
suspicious
of
sb: (人)に不信感を抱いている
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 83
be
suspicious
of
...: 〜がもどかしい
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 61
be
suspicious
of
...: (〜に)猜疑心を抱く
三島由紀夫著 サイデンスティッカー訳 『
天人五衰
』(
The Decay of the Angel
) p. 42
be
particularly
suspicious
of
sb: (人)をまったく信用していない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 44
be
not
suspicious
of
sb: (人に)対して警戒心がない
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 257
be
naive
about
human
relationships
and
seldom
suspicious
of
other
people’s
motives
: 人の心の裏を疑ってかかったり、かんぐってみるというところが全くない
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 52
be
being
too
suspicious
: 勘ぐりすぎだ
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 100
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