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翻訳訳語辞典
echo
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜もつられる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 209
〜を踏まえる
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 223
おうむ返しに
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 175
おうむ返しにいう
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 142
おうむ返しにきき返す
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 228
おうむ返しにくりかえす
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 255
おうむ返しにこたえる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 299
きき返す
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 223
こだまする
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 21
ひと声入れる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 93
エコー
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 73
音をならす
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 49
響き
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 40
繰り返す
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 478
残響
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 355
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 223
思わずきき返す
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 373
乗り移る
†
類
国
連
郎
G
訳
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 327
反すうする
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
反響
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 95
鳴る
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 82
余韻
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 15
谺
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 140
鸚武返しにいう
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 57
鸚鵡返しにいう
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 100
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
the
echo
ing
answer
: 返ってきた答
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 228
terrific
echo
ing
effect
: エコーがものすごくよく効く
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 151
say
,
echo
ing ...: 〜という響きをこめていう
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 210
echo
over
...: 〜に鳴りわたる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 202
the
echo
of
the
chime
intruded
: 耳の底に残ったチャイムの音に気が散って、考えは脈絡を欠きがちだ
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 344
the
doctor’s
words
echo
ing
in
their
ears
: 医者の言葉を耳の中で転がしていた
有吉佐和子著 タハラ訳 『
恍惚の人
』(
The Twilight Years
) p. 285
one’s
opinion
is
echo
ed
by
sb: (人から)口移しされたような意見を述べる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 200
melodies
of
human
courtship
are
echo
ed
in
...: 人間の求愛のメロディーは〜によく似ている
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 30
it’s
dull
cackle
echo
es: (動物が)間延びした声をあげる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 188
echo
in
high
old
indignation
: オウム返しにえらそうな金切り声を上げる
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 470
echo
back
from
...: (場所)からこだまのようにもどってくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 73
echo
back
across
the
epochs
: 何世代も前にさかのぼる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 38
be
echo
ed
not
only
by
sb’s
companions
on
board
: 〜にこたえて騒ぎだしたのは、船上にいた一味だけではない
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 144
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