Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
invite
郎
グ
国
主要訳語: 誘う(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
いう
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 481
うちにお寄せする
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 47
うながす
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 136
すすめる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 14
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 21
そそる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 85
よぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 160
引く
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 69
勧める
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 341
呼びかける
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 183
呼びだす
†
類
国
連
郎
G
訳
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 165
呼び出す
†
類
国
連
郎
G
訳
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 232
呼ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 42
手招きする
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 88
集める
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 102
招き入れる
†
類
国
連
郎
G
訳
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 45
招く
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 71
申し込む
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 183
声をかける
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 81
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 46
待っている
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 57
誘う
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 87
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 52
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 172
要求する
†
類
国
連
郎
G
訳
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 87
来てもらう
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 79
来ないかと言う
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 327
連れてくる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 185
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
invite
sb
inside
: (人を)室内に招じいれてくれる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 138
invite
sb
in
: (人に)家に入ってもらう
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 49
invite
sb
in
: (人を)請じいれる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 91
invite
sb
in
: 家の中に上ってもらう
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 81
invite
notice
: 人目に立つ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 501
invite
bullying
: 長いものに巻かれる
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 122
invite
...: 〜といってやる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 298
be
invite
d: お呼びがかかる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 93
seem
like
inviting
disaster
: 冒険的にすぎる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 19
it
is
a
waste
of
good
food
to
invite
sb
in
for
meals
: あんな者にご飯をだすのはもったいない
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
伊豆の踊り子
』(
The Izu Dancer
) p. 77
invite
the
disdain
of
the
world
: 世の爪はじきを受ける
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 109
invite
sb
to
take
over
...: 〜を(人に)まかせる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 173
invite
sb
to
stay
after
the
shop
close
: 店閉まいしたあとも(人を)引きとめる
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 28
invite
sb
to
do
: 〜しないかと(人を)誘う
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 232
invite
sb
to
do
: (人を)つかまえて〜しろと言う
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 138
invite
ridicule
and
provide
material
for
ribald
comment
: 恰好な笑い話、ゴシップの種とされる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 371
dropping
one’s
soft
voice
to
a
tone
that
invite
d
confidence
: (人の)猫なで声は、そこでまたいちだんとヒソヒソ話の口調になって
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 330
be
invite
d
to
do
: 〜しろと指示される
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 165
a
question
which
clearly
invite
the
truth
: 真実に関する質問
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 84
『異境(オーストラリア現代文学傑作選)』 デイヴィッド・マルーフ著 武舎るみ訳
第十五章無料公開中!
詩人でもある著者が、いわく言い難い世界を絶妙な言葉で描き出す。オーストラリア文学界の第一人者であり、毎年のようにノーベル賞の候補にあがるデイヴィッド・マルーフの代表作
ツイート