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郎
国
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連
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聖
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翻訳訳語辞典
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郎
グ
国
主要訳語: 口調(21) 声(14) 調子(11) 口ぶり(6) いいかた(3)
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(
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)
いいかた
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 64
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 512
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 252
ひびき
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 198
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 171
カラー
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 69
トーン
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 120
ベル
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 188
応対ぶり
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 336
音色
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 164
気風
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 153
空気
†
類
国
連
郎
G
訳
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 205
言い方
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 138
言葉
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 67
呼びかた
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 25
語気
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ドナルド・キーン訳 『
宴のあと
』(
After the Banquet
) p. 17
口の利き方
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 170
口ぶり
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 97
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 145
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 213
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 313
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 141
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 240
口気
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 74
口振り
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 186
口調
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 222
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 37
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 35
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 295
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 256
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 111
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 154
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 389
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 41
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 221
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 237
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 510
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 31
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 141
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 322
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 170
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 187
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 75
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 121
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 194
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 463
口吻
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 551
混じえる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 447
声
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 64
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 248
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 11
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 78
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 237
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 102
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 274
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 213
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 236
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 152
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 52
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 287
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 170
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 80
声のトーン
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 262
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 262
声音
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 103
先行き
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 468
調子
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 49
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 204
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 260
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 216
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 125
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 145
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 373
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 81
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 185
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 542
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 242
雰囲気
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 228
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
tone
of
voice
: 語気
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 32
tone
down
again
: 再びざわめきが静まる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 118
tone
deaf
: 音痴
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 288
subdue
tone
: おだやかになる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 12
professional
in
tone
: 事務的な
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 207
cry
in
a
triumphant
tone
: 意気揚々
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 92
catch
the
tone
: 無難なところだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 197
ask
in
an
accusatory
tone
: 責める
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 88
with
a
tone
of
confidence
: 自信ありげに
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 65
the
tone
of
sb’s
voice
flatten
: 声は抑揚を失う
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 106
the
altercation
is
conducted
in
a
low
tone
of
voice
: この口論はひどく低声で行なわれている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 295
speak
in
a
tone
of
overblown
magnanimity
: いかにも太っぱらをよそおった調子の声
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 116
speak
in
a
hushed
,
bitter
tone
: 恨みがましい低い声になる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 112
speak
in
a
hopeless
tone
of
voice
: (人の)声が力に乏しい
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 240
speak
in
a
deep
hollow
tone
: 低い胴間声だ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 137
sb’s
tone
of
voice
: (人の)いい方
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 85
say
,
working
to
maintain
a
calm
tone
: 取り乱すまいと注意しながら語る
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 160
say
,
in
so
humble
a
tone
that
sb
relent
: があんまりしおらしい様子なので、(人も)かわいそうになってくる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 108
say
sb
in
a
tone
of
the
deepest
contempt
: (人)はたっぷり軽蔑を込めていう
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 73
say
in
what
was
a
rather
narrative
tone
: いささか調子をつけて話し出す
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 127
say
in
the
confident
tone
s
of
an
expert
: いっぱしの専門家ぶって言う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 306
say
in
sulky
tone
: 〜はむっとしたようすだ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 129
say
in
slightly
pessimistic
tone
s: いくらか心細そうに言う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 373
say
in
ringing
tone
s: うるさいまでに声を張りあげていう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 121
say
in
an
encouraging
tone
: あいそよくすすめる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 93
say
in
an
encouraging
tone
: とりなすように勧める
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 93
say
in
a
troubled
tone
: 声をくもらせる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 410
say
in
a
tone
filled
with
regret
that
...: 〜といって残念そうな顔をする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 127
say
in
a
thoughtful
tone
: 考えこんでしまう
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 113
say
in
a
still
petulant
tone
: まだちょっととがり気味の口で答える
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 172
say
in
a
soothing
tone
: やさしくあやすように言う
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 43
say
in
a
slightly
petulant
tone
of
voice
: いくらか愚痴っぽく言う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 378
say
in
a
questioning
tone
: おずおずと尋ねる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 234
say
at
last
in
a
plaintive
tone
: ぼやく。やれやれといった口調でね
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 94
reply
with
great
severity
of
tone
: 生真面目にたしなめる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 389
repeat
sb
,
but
in
a
more
subdued
tone
: (人)はそういうものの、まえほどの見幕ではない
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 73
remark
in
a
serious
tone
: しみじみと云う
有吉佐和子著 タハラ訳 『
紀ノ川
』(
The River Ki
) p. 16
put
an
official
tone
in
one’s
voice
: 役人のような口調になる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 305
pronouncing
on
things
in
a
tone
of
total
authority
and
assurance
: ずうずうしいほどずけずけした物言いをする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 130
plead
in
a
piteous
tone
: おろおろいいわけするばかり
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 167
in
tone
s
of
amused
sorrow
: 淋しそうに笑いながら
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 142
in
an
indifferent
but
heavily
sarcastic
tone
of
voice
: さりげない声のなかに十二分の皮肉をこめて
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 253
in
a
tone
that
conveys
that
...: 〜だといわんばかりの
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 278
in
a
tone
of
disappointment
: がっかりしたように
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 202
in
a
serious
tone
: きまじめらしい口ぶりで
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 293
in
a
pert
,
affected
tone
of
voice
: すまして、こまっちゃくれて
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 45
in
a
more
pleading
tone
one
say
again
that
...: 〜と今度は頼むように言いなおす
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 241
have
the
tone
of
voice
of
a
self-declared
expert
: 声はつねに、いかにもその道の権威めいた自信と自負に満ちあふれている
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 224
go
on
in
the
same
low
,
confidential
tone
: さっきと変わらぬ自信に満ちた低い声で(人は)つづける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 241
go
on
in
a
rather
complaining
tone
: いささか不満げにつづける
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 150
go
on
in
a
careless
tone
: いともさらりという
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 61
from
the
tone
of
what
sb
said
: かれこれ話して行く内容には
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 199
explain
, one’s
tone
carefully
level
: あくまでも無表情に説明する
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 78
echo
in
a
tone
that
is
half
astonished
and
half
frightened
: 鸚鵡返しにいったけど、内心あきれるやら、ぞっとするやら
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 100
cry
in
a
triumphant
tone
: 意気揚々と叫ぶ
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 100
cry
in
a
tone
of
delight
,
on
seeing
sb: (人を)見るやいなや、〜は喜々として叫ぶ
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 135
coo
in
a
facetious
tone
which
nearly
makes
sb
choke
: わざと軽く甘い声を出すので、(人は)思わず咳きこみそうになる
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 272
clamoring
tone
of
sb: (人の)罵声
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 84
can
tell
at
once
from
something
in
sb’s
tone
that
...: (人の)言葉の雰囲気から素早く察する
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 149
can
not
command
that
tone
and
form
of
language
: そういう口調が出てこない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 157
call
out
with
particular
strength
,
still
retaining
one’s
clarity
of
tone
: 力をこめて朗々とよみあげる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 78
burst
out
in
an
exasperated
tone
: やりきれないと言ったように声をあげる
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 29
ask
sb
in
a
curious
tone
: 含むところのある聞き方だ
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 386
adopt
a
singsong
tone
as
if
one
is
chanting
a
sutra
: お経のように節がつく
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 112
add
in
properly
sycophantic
tone
s: 追従のように言う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 85
add
in
a
tone
of
delight
: いかにも嬉しそうにいう
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 44
add
in
a
tone
of
delight
: 声をはずませ、いう
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 42
a
tone
of
indignation
: 義憤に駆られた声
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 113
『野口体操 からだに貞く』 野口三千三著
著者独特のからだに関する考え方が実におもしろい! あなたの常識が覆されること間違いなし
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