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翻訳訳語辞典
nuisance
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
ありがた迷惑
†
類
国
連
郎
G
訳
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
中二階
』(
The Mezzanine
) p. 60
お荷物
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
マルタの鷹
』(
The Maltese Falcon
) p. 85
お邪魔
†
類
国
連
郎
G
訳
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 82
疫病神
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 221
邪魔
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 22
邪魔者
†
類
国
連
郎
G
訳
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 53
邪魔臭い
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 164
大儀なこと
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 182
面倒
†
類
国
連
郎
G
訳
有吉佐和子著 タハラ訳 『
恍惚の人
』(
The Twilight Years
) p. 6
面倒くさい
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 120
厄介
†
類
国
連
郎
G
訳
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 168
厄介ごとの種
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 171
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
think
sb
is
a
nuisance
: 閉口する
有吉佐和子著 タハラ訳 『
恍惚の人
』(
The Twilight Years
) p. 142
would
have
been
justified
in
indicting
it
for
a
nuisance
: 安眠妨害として告発しても差支えなかろうと思われる
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 33
those
constant
nuisance
summonses
: この迷惑千万な絶え間ない招集
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 104
make
too
much
a
nuisance
of
oneself
: あまり迷惑をかける
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 147
make
a
real
nuisance
of
himself
: 深入りされてしまうとうるさい
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 72
it’s
a
nuisance
...: 〜は鬱陶しい
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 170
have
been
a
nuisance
over
the
years
: いろいろ迷惑かけてる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 214
have
become
something
of
a
nuisance
in
the
neighborhood
: わるさをしては尻を持ち込まれるようになる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 157
generally
making
nuisance
of
oneself
: 総じて鼻つまみになる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 75
generally
make
a
nuisance
of
oneself
: とかく話をややこしくする
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 223
find
...
a
nuisance
: 〜を邪魔にする
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 20
be
so
intent
on
impressing
sb
that
one
make
a
nuisance
of
oneself
: (人の)点数をかせぐのに熱心で、はた目にもわずらわしい
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 231
a
trick
that
is
occasionally
a
real
nuisance
: 時には迷惑至極な性癖
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 86
『キャンプ―日本軍の捕虜となった男』 ウィリアム・アリスター著 丙栞訳
2001年カナダ首相出版賞受賞。カナダ人の著者が戦争捕虜となり香港、そして日本へ。1942年から4年間に及んだ、死と隣あわせの過酷な世界で生きて還ることだけを望んだ体験で得たこととは?
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