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翻訳訳語辞典
obscure
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
あまり耳なれない
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 15
いいかげんだ
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 25
ささいな
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 54
さとられまいとする
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 307
だれも知らぬ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 80
つかまえどころがない
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 20
ぼかす
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 417
ぼやけている
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 305
ぼやける
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 13
ぼんやりしている
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 279
めったに使われることのない
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 69
一般には知られていない
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 56
見にくい
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 162
限られる
†
類
国
連
郎
G
訳
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 168
視界をさえぎる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 25
掻き消す
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 239
漠然とした
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 148
半ば隠す
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 43
目立たない
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 47
仄かな
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 88
曖昧模糊
†
類
国
連
郎
G
訳
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 271
曖昧模糊とした
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 251
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
obscure
sth: 〜をおおう
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 295
become
obscure
: おぼろげになる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 9
be
obscure
: あまり有名じゃない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 396
still
obscure
one’s
vision
: それがあるかぎり、すっきりと視界が晴れることはない
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 77
lack
of
sth
have
been
obscure
d
by
...: 〜のため(物が)ないのも気にならない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 252
in
the
grip
of
some
obscure
compulsion
to
do
: わけもない内奥の力に追われて〜する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 161
dwindle
and
become
obscure
: おぼろになってくる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 108
be
very
obscure
on
that
point
: 言葉を濁す
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 259
be
the
next
moment
obscure
d
by
sth: ある時は海藻の間に見え隠れする
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 221
be
quite
an
obscure
book
: 一般にあまり知られていない本だ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 225
be
obscure
d
in
the
haze
: 霞にぼやけてよくわからない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 113
be
obscure
d
from
...: 〜から遮断されている
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 187
be
just
another
obscure
printshop
: どこにでもある印刷屋の1軒にすぎない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 41
an
obscure
sense
of
distance
and
space
: 漠とした感じ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 47
a
man
with
thirty
years
as
an
obscure
novelist
: 売れないまま、三十年余も小説を書きつづけてきた不運な男
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 107
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