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まさに  

かっきり かっちり きちっと きちんと きっかり きっちり ずばり ちゃんと ちょうど ちょっきり どんぴしゃり ぴたっと ぴたり ぴたりと ぴったり まさしく 丁度 将に 当に 恰度 正しく 正に 正確 確と 聢と

さよう 左様 然様

じつに ほんに まことに まったく 全く 実に 本に 誠に

admirably の訳語→ あっぱれなほど なかなか 見事に 自慢の 秀れた 無類の 模範的に

appropriate の訳語→ 〜らしい しかるべき しかるべく それだけの ぴったりの ふさわしい ふりまわそうとする べき ほどよい またとない まともな もっとも もっともらしい 応じて 気の利いた 合格 似つかわしい 相応の 適切

as の訳語→ ~通り 〜(した)ところで 〜うちに 〜ころになって 〜ざま 〜し、〜する 〜しかたに似ている 〜したちょうどそのとき 〜したところ 〜した瞬間 〜して 〜している前で 〜するあいだ 〜するうち 〜するうちに 〜するたびに 〜するなかを 〜するなり 〜するにつれ 〜するほど 〜する間に 〜する直前 〜だが 〜という理由で 〜ところだった 〜とともに 〜と同時に 〜ながら 〜ながらの 〜にさも似たりだ 〜に似た 〜に劣らず 〜の 〜のころ 〜のなか 〜のように 〜の頃 〜を勤めながら 〜然として 〜通り 〜流に 〜流に〜すれば (〜した)せいで うちに えてして おいて おなじだ おなじように かけ かぶって からね こう こと ころ さえ さながら ざまに しな そのあいだに そのあと その拍子に そばから そんなところへ たびに だと言う つれて でもあるかのように といった名で ときに として としての立場から言えば とたん とまあ、見てのとおり と言って どおり どおりだったから ながら なんて にも のに のように はずみに ひけをとらぬ ひどく まさしく〜ごとく また まま ように らしい 何分にも 具合に 従えば 瞬間 折しも 前で 態度で 代わりとして 直後に 通り 途中 同じ 如く 拍子に 標榜する 負けず劣らず 並み 並みの 変わらない 例にもれず

begin の訳語→ 〜かけてきた 〜かける 〜しつつある 〜してくる 〜しはじめている 〜するようになる 〜にかかる 〜にとりかかる 〜に入る (〜と)切り出す (仕事に)にかかる (話に)入る あとは〜することにする いいかける おっぱじめる かかる かける これから しかける しだす してくる して来る し出す すぐさまかかる そのうち そもそも だす だんだん とば口 とりかかる なる のりだす のり出す はじまる はじめる ぼちぼち〜はじめる ぼつぼつ〜しはじめる やっと ようになる よびかける アイデアがめばえる スタート 引き込まれてゆく 火蓋を切る 開始する 滑り出す 起こす 起こる 起点をおく 急に 現われる 言いかける 言う 口をきる 口をひらく 口を切る 広める 仕向ける 始まり 始める 取りかかる 取り戻す 手をつける 手を着ける 種をまく 出る 準備をする 初めて 少し 少し〜する 乗り出す 身をゆだねる 声が聞こえる 切りだす 切り出す 達する 端を発する 着手する 幕をあける 連なる 話しはじめる

certainly の訳語→ 〜さえ 〜しそうな 〜とも 〜に決まっている 〜ね あたりまえ いうまでもない いかにも いっとくが〜だぞ いわんや えらく おさおさ かえって かしこまりました きっと きまって きまっている きわめて さぞ しっかり すっかり ぜったい ぜったいに ぜひとも そう そのもの たいした たしかだ だって ちがいない とても ともかく どういたしまして どうみても どう見ても どう考えても なお なにぶんにも なるほど なんという なんとも はず はずだ はっきり はっきりいえる はっきりして まぎれもない まさか まず まずまちがいない まったくの むろん もちろん もちろん怠らない もとより もはや ようですよ よほど モチさ 案の定 違いない 確かだ 確実に 間違いない 決して 現に〜ではないか 充分 充分に 少なくとも 随分 正直に言うが 相当 断じて 筈である 避けられない 必ず 別に 無論 明らかに 余っ程

clearly の訳語→ 〜に違いない あからさまな あからさまに あきらかに あざやかに ありありと ありありとしている くっきりと こうなったら こぞって これは さだめし〜に違いない どうせ どうやら どう見ても〜しているらしいようすだ はたらく はっきりと まざまざと みたいだ みっちり むきだしで めっきり りんと 一目瞭然 疑いない 疑いの余地なく 見え見えである 見るからに 言うまでもなく 心から 深く 正確に 当然ながら 明らか 明らかに〜らしい 明白 明白だ 目にみえる 冷静に

definitely の訳語→ ~してもおかしくない 〜のようなもの かならず がっちり きっぱりと たしかに てっきり とうてい どうしても どこにも はっきりした形をとって はっきりする まちがいなく まっすぐに 間違いなく 疑いもなく 決定的 充分だ 断言できる 徹底的に 如実に 文句なしに 文字どおり 明らかに〜に違いない

effectively の訳語→ うまい具合に これほど たくみに みごとに 結局 実質的に 低く 問題はない 理路整然と

exactly の訳語→ 〜というほどの 〜というやつだ 〜どおりに あまり いちばん いったい うってつけの お説の通りだ かわらぬ くっきり じかに すっぽり そういうことね そうです そこ そっくり そっくりそのままに そっくり同じ そのとおり それこそ たしか ただの つまり どおりの どんぴしゃの なんの不思議もなく はっきりいって はっきり言って ぴったりだ ほんとにそっくり ぽっきり まさしくそうだね まさにそう まったくだ まったくもって まともに ままに まるっきり まるで やかましく よく よくよく 一体 額面以上でも以下でもない 完全に 具体的に 厳密にいうと 細大洩らさず 四角ばった 子細に 寸分たがわず 正解だ 正確なところ 正確にいうと 正確にいえば 正確には 正確に言うと 忠実に 的確に 判ってるじゃないか 非のうちどころのない 本当に 本当の 歴とした

fact の訳語→ あれ まこと データ 一点 確かな事実 覚えたこと 計算 現実 事実 事実関係 事情 実際 実態を訴える 状況 真実 真相 成績 正直 知識 着眼 本音 問題

greatest の訳語→ 何よりの 言おうようない 最大 最大の 例のない

indeed の訳語→ 〜と云えるほどである 〜なもんか! <訳なし> ありていにいって いな いや いやはや いやむしろ こそ ことに これこそ これはこれは じっさい じっさいに じつの話 そうか そうだ そうなったらそうなったで その言葉どおり そりゃそうだ それどころか できるとも というより とりあえず どうか どころか なにはあれ のだ ばかに ひいては ほとんど まさしくそのとおり まったくのところ むしろ もう もともと ものだ やっぱり やはり れっきとした 果たせるかな 覚悟 却って 更にまた 思ったとおり 実は 実をいうと 甚だ 早い話が 打ち明けた話 第一 兎も角 如何にも

just の訳語→ 〜したて 〜したばっかりだぜ 〜したままぽかんと〜しているばかり 〜だ 〜でも 〜なんだ 〜に過ぎない 〜までですよ あっさり あともう〜しかない いいから いたって いつでも いましがた おとなしく かろうじて ぎりぎり ごくごく さあ さっさと しげしげと すぐ すでに そっくりの たかだか ただ、無性に ただじっと ただひたすら たった今 たんなる だけ だけに ちょっと ちょっぴり ついさっき つい先頃 というものだ とことん とにかく なに のこのこ のも ばかり ひょいと ふつうの ほんと、いかにも ほんの まあ まだ みすみす もっともな よりによって わずかに サシの 一介の 一足ちがいで 何をするともなく 簡単に 間をうめる 間一髪 近く 今ここで 今しがた 今しがた〜したばかり 今の 今度のは 最近 至極 失敗する 辛うじて 正義を尊ぶ 精一杯 惜しいところで 単なる〜の域を出ない 単純に 同じように 同様に 不用意に 本能に 無造作に 黙って 要するに 要するに〜というものである 脇目もふらず ...

like の訳語→ 〜がえてしてそうであるように 〜さながら 〜しているような 〜じみた 〜する思いだ 〜という 〜といったおもむき 〜といった雰囲気で 〜とか 〜と同じように 〜などの 〜なみの 〜に似た恰好で 〜に徹している 〜のごとく 〜のでは 〜のような 〜の要領で 〜ばりに 〜みたいな 〜めいた 〜ような 〜よろしく 〜をふくめて 〜顔負けの 〜程度 (人も)そのひとりだが ありがたい いう いかにも〜然と いよいよ〜ようだ うなずける おう おなじく お気に召す かわりばえ こういう このような ごきげんになる してもらいたい じみる その気がある たぐいだ たとえば たのしむ ちっともいやじゃない というような具合に とばかり とれなくもない なにやら〜を思わせる ならんで にも似て のようにみえる みたい みたいに よいと考える らしく 意思 快く思う 感じられる 歓迎する 喜ぶ 気に入ってくれてる 救いだ 近い 好き 好きでしている 好き勝手 好ましく思う 好む 好意をいだく 好意をもつ 好意を持っている 好意的な眼で見る 好感をもつ 好感を持っている 思う 似かよっている 似ていないでもない 惹かれる 真似て 対をなす 大歓迎 虫が好かない 同じだ 同様 同類 得手 匂いがするような 如くに 買っている 匹敵するものだ 平気 慕う 望む 面白がる 目がない 要請する 例に洩れず 彷彿させる ...

most の訳語→ 〜盛り あらかた おおかた おおかたの おおむね おそろしく およそ このうえない この上ない この世のものとも思えぬほど これより〜はない ごく しごく すごく せいいっぱい たいていの たまらない だいたい とくに とびきり とびきりの とびぬけて とりわけ どうも どこの どんな なにより なによりも なるたけ はなはだしい はるか ひとしお ほとんどすべての ほとんどの ほとんど例外なく もっぱら ものすごく ろくに 一等 一番 往々 何とも 何よりも 最たる 最たるもの 最も 最高 最高に 思いきり 捨てがたい 世にも 世の 世界でいちばん 総じて 多くの 大いに 大そう 大半 大半を占めている 大方の 頂点を極める 非常に 並の 余人

precisely の訳語→ 〜こそ ていねいに まさしくね まったく同じ ズバリと ピッタリ 規則正しい 仰せの通り 見事 正確なところは

proper の訳語→ 〜として あるべき いい しかるべき筋からの そのもの本来の それぞれの たしなみのよい ただならぬ だいぶ とりすましている まさしく〜 まっとうな めざす キチンと 恰好の 堅実 所定の 正式な 的を射た 当然 本格的 粒選りの

really の訳語→ 〜でたまらない 〜なもんですよ あながち いよいよ え、ほんとですか こころから さぞかし しきりと すなわち ずいぶん そんなに たって だいいち ついに とんと などの ねえ はらの底から べつに ほんというと ほんとうに ほんとうは ほんとに まあまあ まぎれもなく まるきり もっと ようく よっぽど よもや 案外 隠さずに 俄然 掛け値なしに 完璧に 強いて 元来 現実に 今度こそ本当に 細部まで 実際には 実態は 心の底から 心底 真に 真の 正式の 正真正銘 正真正銘の 正直なところ 正直な話 正当な 積極的に 絶対 全面的に 内心では 腹の底から 文字通り 本気で 本質的な 本当 本当にそっくり 本当のところは 本当は 満足に 猛烈な 露ほども ...

somewhat の訳語→ 〜なところもある ある程度 いくぶん いくらか いくらかでも いささか いつになく うっすらと かなり こころもち たいして どこか どことなく どちらかといえば なにやら なんだか なんとなく なんとはなしに まずまず 一部は 幾分の 高度に 若干 少々〜なところがある 勢いで 多少

truly の訳語→ 〜同然 このことだ それは ちょっとばかり とっても 一人前の 実際に 実際は 心底から

very の訳語→ 〜すらも あまりにも いくらなんでも うら かんかんに きわだつ きわまる きわめる けっこう ことさら この〜ぶり さぞや さも すこぶる すっごく ずっと そもそもの それほど そんな たっぷりに とてつもなく どこまでも なかなかどうして なんだかひどく ばか へとへとに みるからに やたらと メチャ 異様に 一途 何となく 掛け値なしの 掛け離れた 肝心の 強い 恐ろしく 極めて 極端に 極度に 九分通り 仕方がない 至って 自体 頗る 耐えがたいほど 大して 大分 大変 著しい 底まで 特に 特上の 飛切り 並はずれて 並みの〜じゃない 豊かな 満点 妙に 目に見えて ...

simply の訳語→ 〜とだけ あっさりした口調で さらりと さりげなく ざっくり じっと そっけなく そのまま ただ ただ〜するばかりである ただ〜だけだ ただそれだけ ただ単に つい とりもなおさず のっけから のらりくらりと はじめ ひとこと ふっと ほんのちょっと ぽつりと ぽつんと までだ めんどうなことはせずに やっとのことで 易々と 一言だけ 一口 何もしないで 何も言わずに 皆目 簡にして 簡潔に 苦もなく 忽然と 思い切りよく 〜してしまう 質素な 質素に 手っ取り早く 勝手に 尽きる 素直に 単なる 単に 単簡に 単純にいって 単刀直入に 到底 頭から 無言で 猛烈に

まさか まさか〜する まさか〜ない まさかと思うような まさかの まさかの時 まさかの時の救助 まさぐる まさぐるようにのばす まさしく まさしくいま まさに〜 まさに〜に近い まさに〜的 まさにあつらえむきの まさにそう まさにそのとおり まさまざと まさる


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