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翻訳訳語辞典
proper
郎
グ
国
主要訳語: しかるべき(3) まともな(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜として
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 18
〜らしい
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 144
あるべき
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 88
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 32
いい
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 249
うってつけの
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 275
きちんと
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 123
しかるべき
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 416
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 322
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 133
しかるべき筋からの
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 176
そのもの本来の
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 116
それぞれの
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 370
たしなみのよい
†
類
国
連
郎
G
訳
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 252
ただならぬ
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 161
だいぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 382
ちゃんと
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 201
とりすましている
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 209
ふさわしい
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 102
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 95
まさしく〜
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 272
まさに
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 47
まっとうな
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 252
まともな
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 475
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 59
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 190
めざす
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 341
らしい
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 40
ろくに
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 126
キチンと
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 12
確実に
†
類
国
連
郎
G
訳
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 154
恰好の
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 浅野輔訳 『
ベスト&ブライテスト
』(
The Best and The Brightest
) p. 60
堅実
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 56
充分
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 109
順
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 134
所定の
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 403
正式な
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 130
的を射た
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 137
当然
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 40
本格的
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 216
粒選りの
†
類
国
連
郎
G
訳
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 313
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
proper
way
: 定石
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 200
proper
type
casting
: 配役の適否
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 195
natural
and
proper
: 本来的な
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 26
fine
and
proper
: 立派な
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 140
under
the
proper
circumstances
: 状況さえこしらえてやれば
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 468
the
event’s
proper
history
began
during
...: その事件は〜時代にすでに種をまかれた
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 43
receive
one’s
proper
share
: 貰うものはちゃんと貰っておく
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 73
put
one’s
monstrous
strength
to
proper
effect
: 滅法もない怪力をふるう
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 371
put
...
in
a
proper
perspective
: 〜に序文を添える
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 5
offer
sth
with
the
proper
reverence
: もつともらしく差出す
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 18
not
sure
of
proper
protocol
: どう挨拶していいかわからない
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 260
not
be
proper
for
some
Reasons
: いろんな理由でくだらん話である
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 15
no
matter
how
long
one
sleeps
one
never
seems
to
have
a
proper
sleep
: いくら寝ても寝たりない感じだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 165
no
be
able
to
do
a
proper
sth: (物事が)満足にできない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 162
mark
the
occasion
with
proper
amenities
: 〜を記念して気持のいい一席といく
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 32
look
like
a
prim
and
proper
French
businessman
: 人品卑しからぬフランス人ビジネスマンといったところだ
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 187
it
would
not
be
proper
to
...: 〜したりしてはいけない
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 151
horde
is
probably
the
proper
term
: 大集団とはよく言ったものよ
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 447
have
a
proper
respect
for
sb: (人に)一もく置く
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 244
follow
a
proper
pattern
: それに応じた
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 64
everything
is
in
its
proper
place
: 目鼻立ちがととのって見苦しい欠点はない
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 20
cap
one’s
life
with
a
proper
death
: 死花を咲かせる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 109
behave
in
a
very
proper
manner
: 見たところ外見は、あくまでもお物堅い風体なり容貌なりだ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 15
be
not
considered
proper
: 無用のものとみなされておりました
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 48
be
lacking
in
the
refinement
proper
to
a
child
of
good
family
: 恵まれた家庭に育ったという繊細さがない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 313
be
convinced
that
this
is
the
only
proper
way
: こうでなくちゃいけないと思う
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 6
be
careful
to
display
just
the
proper
amount
of
...: 〜をほどほどにみせる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 209
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