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翻訳訳語辞典
truly
郎
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国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜同然
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 167
きっと
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 60
このことだ
†
類
国
連
郎
G
訳
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 173
さぞかし
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 110
じつに
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 52
そう
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 120
それこそ
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 5
それは
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 38
ちょっとばかり
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 71
とことん
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 501
とっても
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 140
どうも
†
類
国
連
郎
G
訳
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 13
なるほど
†
類
国
連
郎
G
訳
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 61
ほんとに
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 145
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 87
まぎれもない
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
まことに
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 89
まさに
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 232
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 418
まったく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 231
一人前の
†
類
国
連
郎
G
訳
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 47
完全に
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 42
間違いなく
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 572
事実
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 29
実に
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 13
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 88
実際
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 8
実際に
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 132
実際は
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 40
心から
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 84
心底
†
類
国
連
郎
G
訳
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 125
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 63
心底から
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 248
文字通り
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 26
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
yours
truly
: ほかならぬこのわたしである
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 74
truly
wedded
partner
: 天下晴れての同伴者
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 213
truly
like
...: 〜そっくりに
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 152
truly
innocent
people
: なんの罪もない人
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 326
truly
crave
: 強く望む
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 63
how
one
truly
feel
towards
each
other
: 深い消息
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 26
be
truly
ill
: 大病する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 57
be
truly
grief-stricken
: 悲しみに沈みこむ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 341
be
truly
grateful
: これほど有難いことはない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 146
what’s
truly
strange
is
for
sb
to
do
: むしろ〜するほうがふしぎだ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 103
truly
I
am
being
sincere
: そんな上の空でいってる事じゃない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 46
truly
believe
that
...: 必ずや〜と信じこんでいる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 211
speak
to
sb
with
a
truly
repentant
heart
: 善良な心で(人の)前に懺悔の言葉を並べる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 265
have
been
well
and
truly
recruited
: しっかり釣り上げられている
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 134
be
truly
mad
at
sb: (人に)対して怒りを爆発させる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 255
be
truly
good
at
doing
: ひるまずに〜できる
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 90
be
a
truly
vile
creature
: まったく悪徳野郎だ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 296
all
one
truly
carry
away
from
such
an
incident
is
...: 〜のことで(人が)覚えているのは〜だけだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 195
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