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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
steam
郎
グ
国
主要訳語: 湯気(7)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
かっかする
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 367
もやもや
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 240
カッカする
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 301
湯気
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 32
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 185
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 120
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 35
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 7
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 32
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 38
湯気で蒸される
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 33
頭がかりかりする
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 171
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
steam
open
envelopes
: 封筒を湯気で開封する
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 194
blow
off
steam
: うっぷん晴らし
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 151
what’s
got
you
all
steam
ed
up
?: なぜそんなにのぼせてるんだ
ハメット著 小鷹信光訳 『
ガラスの鍵
』(
The Glass Key
) p. 40
trail
off
,
like
a
windup
toy
running
out
of
steam
: ねじがほどけた玩具のように、尾をひいて消える
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 77
there’s
nothing
to
get
steam
ed
up
about
: そう怒らずに
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 59
the
steam
ing
volcanic
crevices
: 活火山の火口
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 38
still
steam
ing
about
...: 〜による怒りをしずめえぬまま
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 112
steam
away
from
...: 煙をもくもく吐きながら(場所に)別れを告げる
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 95
steam
a
fastball
by
to
strike
sb
out
: 湯気の出るような速球を投げてバッターを三振に切ってとる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 182
run
out
of
steam
: 話す種がなくってしまう
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 146
must
eventually
run
out
of
steam
: どうせそのうち品切れになるだろう
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 87
make
the
steam
arising
from
the
bubbling
lake
: 〜のため池は沸き立ち
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 7
make
off
quite
unharmed
,
under
one’s
own
steam
: 元気でどんどん逃げだす
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 221
it
is
better
for
sb
to
let
off
steam
at
sb’s
expense
,
to
vent
on
sb
,
than
to
do
: 胸の中に長い間つっかえているものを(人に)向かってぶちまけて気がすむのなら、〜するよりは、まだそのほうがいい
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 459
have
oneself
got
so
infernally
steam
ed
up
: どうにもおさまりがつかないほど頭に血がのぼっている
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 70
as
son
as
one
is
steam
ed
up
enough
to
get
this
feeling
in
one: この気分が十分身体じゅうにみなぎるのを待ちかねて
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 11
a
steam
of
drool
runs
out
of
one’s
mouth
: 口から涎がこぼれ落ちる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 422
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