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翻訳訳語辞典
trail
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
ついてくる
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 269
なぞる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 93
におい
†
類
国
連
郎
G
訳
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 105
はみ出す
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 24
ひきずる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 512
ひるがえす
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 229
運搬道路
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 65
行路
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 332
山道
†
類
国
連
郎
G
訳
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 120
針路
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 235
垂れる
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 288
狙い
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 122
追及
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 288
追跡
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 23
道
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 25
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 166
道のり
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 23
尾行する
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 19
裏付け
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 17
流れ出る
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 262
力なく下がる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 91
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
trail
off
: がくっと減る
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 111
trail
off
: とどかず
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 328
trail
off
: ほそる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 534
trail
off
: 引きあげる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 30
trail
off
: 言い淀む
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 179
trail
from
...: 〜からさがっている
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 109
trail
behind
: 一歩遅れる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 383
pull
out
on
the
trail
: 出かける
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 45
when
sb’s
words
trail
off
into
a
raucous
,
rhythmical
snore
: 〜と言うか言わないうちに大鼾をかきだす
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 156
trail
off
,
like
a
windup
toy
running
out
of
steam
: ねじがほどけた玩具のように、尾をひいて消える
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 77
trail
off
to
a
murmur
: 語尾がもごもごと消える
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 16
trail
around
with
one: いつもそばにおいている
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 292
trace
sth’s
tiny
hard
trail
down
one’s
throat
: 喉の奥を〜がぎくしゃくと通りぬけていく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 271
the
words
trail
away
in
a
mournful
sigh
: その言葉のしまいに、せつない吐息のような声をまぜる
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 137
the
noise
of
saber
trail
ing
behind
sb: サーベルの音を残して
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 439
send
sb
up
false
trail
s: (人を)空まわりさせる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 319
sb’s
voice
trail
s
off
into
a
thoughtful
silence
: 語尾が薄れ、黙って考えこんでしまう
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 74
sb’s
voice
trail
s
off
: 声が急にうすれる
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 105
sb’s
voice
trail
off
: (人は)口ごもり、そのまま語尾を飲みこむ
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 399
paper
trail
authorizing
sth: 〜を正当化する記録
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 84
one’s
voice
trail
ed
off
,
disappearing
into
the
still
confusion
of
the
room
: 声は、部屋に広がったとまどいのなかに吸い込まれて消える
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 70
one’s
hair
trail
over
sb’s
forearm
in
a
small
tickling
torrent
: (人の)乱れた髪は河の流れのように(人の)腕をくすぐる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 201
let
one’s
voice
trail
off
: 言葉をにごす
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 211
leave
a
trail
of
drips
: ぽたぽた水をたらす
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 334
give
sb
the
trail
: 道をゆずる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 125
casting
like
a
hound
on
the
trail
: 獲物を追う猟犬のように嗅ぎまわり
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 41
be
on
one’s
unhappy
trail
down
the
hill
: 不運の一途をたどる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 105
a
little
trail
of
spittle
on
one’s
lips
: 唇に少々よだれがたまっている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 140
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