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ill
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ぐあいが悪い
   
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 218
すまない
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 43
ただはすみそうもない
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 137
ぶりかえす
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 59

何度も吐く
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 50
患う
   
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『オー・ヘンリー傑作選』(41 Stories ) p. 240
感じの悪い
   
ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 96
堅く
   
リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 198
誤りがある
   
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 4
手荒らなまね
   
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『風の十二方位』(Wind's Twelve Quarters ) p. 35
体調が悪い
   
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 105
煩う
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 91
   
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 37
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 183
病気
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 57
病気が悪い
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 58
病人
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 124
柄のわるい
   
バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 176

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with ill grace: しぶい顔で ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 131
suddenly become ill: 様子がおかしくなる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 97
look ill: 不景気にじっと思い沈んでいる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 55
ill luck: 凶運 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 339
ill health: 持病 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 278
ill fame: 悪徳 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 12
ill at ease: こころよく思っていない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 86
ill at ease: 居心地悪そうに 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 156
fared ill: 凶運に見舞われる ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 39
fall ill: 急病 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 174
become ill at ease: 煩わしい 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 340
become ill: 病みつく 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 111
be ill: どこかお加減が悪い ワイルド著 福田恆存訳 『サロメ』(Salome ) p. 49
yield to sb with an ill but honest grace: 胸をむかむかさせながらも、おとなしく(人の)意に従う ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 279
work in the care of critically ill patient: 重症患者の世話をしてきた クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 565
will never amount to anything, for good or for ill: 毒にも薬にもならない 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 15
well dressed and ill: 身なりのよしあしにかかわらず ドイル著 阿部知二訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Holmes ) p. 36
well dressed and ill: 身分の高いものも低いものも ドイル著 大久保康雄訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 38
there is a sense of ill ease in sb’s mind: (人は)なんとなく気持が落ち着かない アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 177
take this very ill: ひどく腹を立てる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 99
stolen clothes ill fit the thief: 盗品は身につかぬ 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 49
something of ill omen: 不吉なもの 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 30
seem ill at ease with sb: 息詰った如くに見える 夏目漱石著 マシー訳 『』(Mon ) p. 149
looking oddly ill at ease: 妙にドギマギしながら 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 90
look ill at ease: ばつの悪そうな顔をする 山田詠美著 ジョンソン訳 『トラッシュ』(Trash ) p. 121
ill at ease at sharing a table with a strange girl: 知らない女客の前に相客となるのは、なんとなく具合が悪い 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 190
have done ill to speak of sb: (人の)ことを口にしたがために害をなした ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 99
feel ill at ease: どうも落ち着かない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 341
feel ill at ease: 手持無沙汰になる 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 22
fall ill of the measles: はしかにかかる E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 55
don’t think ill of me: 勘弁してくれ 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 126
don’t feel at all ill at ease: 何の窮屈も感じない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 31
design, in one’s ill thoughts: よからぬことを考える スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 210
clarity of one’s ill feelings: 明瞭な敵意 トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 244
cause no end of dissension and ill feeling among ...: 〜内部に限りない不和と敵意を産み出す種となる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 82
become ill at ease: 気を悪くする 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 182
be still quite seriously ill: 病気はかなり重いようだ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 96
be in ill health: 具合が悪い 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 107
be ill prepared for the real world: 現実世界に対してどこかうぶなところがある アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 248
be ill at ease with ...: 〜に不快感を持っている 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 21
be always ill at ease with ...: 〜にいつもうんざりする トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 175
as if one were somehow ill: 病気もちのように 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 69
..., whom death becomes so ill: 死は〜に、あまりにも似つかわしくない マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 361
... become manifest in all such places that are ill cared for: こうして掃除も行き届かない場所に限って、〜が、激しく鼻をつくようになる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 130
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