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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
wood
郎
グ
国
主要訳語: 林(4)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
山
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 71
薪
†
類
国
連
郎
G
訳
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 85
棒切れ
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 112
木
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 434
木材
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 147
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 79
林
†
類
国
連
郎
G
訳
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 68
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 302
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 207
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 57
●イディオム等
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wood
s: 野
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 214
wood
-sawyer: 木挽き
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 169
wood
support
: 柱
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 90
a
wood
construction
: 木造
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 32
wood
from
here
up
: 首から上がからっぽ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 92
sit
like
a
block
of
wood
: まるで懐手をしている人と同様だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 224
sb’s
neck
of
the
wood
s: (人の)地元
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 203
plough
through
the
wood
s: 雑木林をかきわけて前進する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
on
the
path
that
leads
through
a
little
wood
to
...: (場所に)むかう雑木林の道で
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 11
on
the
far
side
of
the
wood
s: 林を抜けると
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 189
made
of
wood
and
plaster
: 木造モルタルづくりの
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 13
leaving
sb
frightened
and
bewildered
in
the
doorway
of
the
wood
-sawyer’s
house
: ただ呆然とおびえながら、木挽き小屋の門先に立ちつくす
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 173
expose
the
dead
wood
: もったいぶっているくせに意味のない演技が焙り出されてくる
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 55
an
orchard-like
clearing
in
the
wood
s: 果樹園のように開けた林間地
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 55
a
block
of
wood
: まな板が一枚
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 232
『異境(オーストラリア現代文学傑作選)』 デイヴィッド・マルーフ著 武舎るみ訳
第十五章無料公開中!
詩人でもある著者が、いわく言い難い世界を絶妙な言葉で描き出す。オーストラリア文学界の第一人者であり、毎年のようにノーベル賞の候補にあがるデイヴィッド・マルーフの代表作
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