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翻訳訳語辞典
discussion
郎
グ
国
主要訳語: 議論(4)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
(人と)わたり合う
†
類
国
連
郎
G
訳
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 26
ぎろん
†
類
国
連
郎
G
訳
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 146
会議
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 462
会話
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 64
議論
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 163
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 404
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 317
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 12
言い方
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 207
口にする
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 137
説く
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 7
説明
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 27
談義
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 65
討議
†
類
国
連
郎
G
訳
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 150
話
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 107
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 176
話し合い
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 53
話す
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 343
話題
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 66
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
launch
into
the
discussion
: 切りだす
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 287
have
private
discussion
: 膝をまじえて話をする
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 276
with
no
more
discussion
: それ以上問答は無用とばかりに
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 522
there
is
no
more
discussion
: 否も応もない
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 554
the
mere
discussion
of
money
: 金の話を聞くだけで
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 63
leave
no
room
for
argument
or
discussion
: 有無は言わせない
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 44
hear
sb’s
voices
in
discussion
: 小声でなにかをいいかわしているのを聞く
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 360
have
a
real
come-to-Jesus
discussion
with
sb: (人と)腹を割って話し合う
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 79
have
a
longish
discussion
with
sb
about
...: (人と)かなり長いこと〜を論じる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 177
continue
one’s
serious
discussion
for
a
while
longer
: しばらくの間真剣に話し合う
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 117
be
not
to
hold
a
discussion
: 口を出さないようにする
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 307
after
one’s
discussion
with
sb: (人と)話しているうちに
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 51
a
discussion
goes
around
in
circles
: 議論にもなにもならない
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 216
『眠れなくなるほど面白い 図解 戦国武将の話』 小和田哲男(監)
「織田信長の桶狭間の戦いの勝利は、奇襲ではなく、徹底した情報収集と天の恵みのおかげだった」「徳川家康は自らの意思で正室と嫡男を殺した」「毛利元就の遺訓、三本の矢は後世の創作」
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