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翻訳訳語辞典
linger
郎
グ
国
主要訳語: 残る(4)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
いつまでもとどまる
†
類
国
連
郎
G
訳
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
うろうろする
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 197
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 302
しばらく残ってから消える
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 78
そのままじっとしている
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 315
ためらう
†
類
国
連
郎
G
訳
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 21
だらだらつづく
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 504
はれない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 293
ぼんやり立っている
†
類
国
連
郎
G
訳
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 64
ゆっくりして行く
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 21
ゆらぐ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 153
依然として残る
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 187
依然として消えさらぬ
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 136
去りがたい
†
類
国
連
郎
G
訳
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 75
響きがこもっている
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 69
見つめる
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 32
残る
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 108
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 480
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 164
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 23
耳に残っている
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 7
生きながらえる
†
類
国
連
郎
G
訳
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 45
長々と講義する
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 309
長く留まる
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 88
長居
†
類
国
連
郎
G
訳
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 112
薄れない
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 240
尾をひく
†
類
国
連
郎
G
訳
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 112
漂う
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 サウンダーズ、シーグル訳 『
暁の寺
』(
The Temple of Dawn
) p. 144
立ち去りかねる様子をみせる
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 29
躊躇する
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 129
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
linger
to
do
: わざと時間をかけて〜する
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 155
linger
over
...: 〜にこだわる
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 36
linger
in
sb: 長いこと(人を)とらえて放さない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 173
resting
one’s
hand
atop
sb’s
for
a
linger
ing
moment
: (人は人の)手に、ほんの束の間、自分の手を重ねた
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 125
pangs
of
conscience
linger
on
: 呵責は内心に尾をひく
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 68
one’s
eyes
linger
on
the
window
: (人は)窓の外に目をやる
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 171
linger
over
breakfast
in
...: 〜でゆっくり朝食をとる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 149
linger
out
the
weeks
: 何週間も生死のあいだをさまよう
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 308
linger
on
the
details
of
...: 〜のことをまともに読まない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 97
linger
in
the
gloom
: 重い沈黙がある
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 141
linger
for
a
few
moments
: しばらくのあいだ部屋を去らない
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 178
linger
awkwardly
in
the
entryway
: 他人の家にあがりこむことが苦手なタイプなのだろう
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 383
linger
a
moment
longer
: その場を立ち去れない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 93
fragrance
that
linger
ed
with
sb: (においが)残り香となって身についていた
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 24
for
a
single
,
linger
ing
moment
: つかのまのことながら
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 26
drink
slowly
,
like
a
connoisseur
,
linger
ing
on
the
taste
: いかにも酒好きらしく、なめまわすようにしてゆっくりと飲む
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 12
a
faint
scent
linger
s
in
the
air
: しめやかな残り香が漂っている
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 8
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