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G
百
連
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聖
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翻訳訳語辞典
taste
郎
グ
国
主要訳語: 趣味(7) 味(4)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
なかなかいける
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 262
センス
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
一口
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 69
感じる
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 262
感触
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 29
興味
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 162
苦痛
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 288
後味
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 192
口にはいる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 272
口のなかに唾がわく
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 85
口をつける
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 高橋康也・迪訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 20
好み
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 67
考え方
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 89
趣味
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 387
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 186
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 26
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 103
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 247
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 120
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 167
上品
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 58
乗り気
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 16
審美眼
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
舌
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 496
体験する
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 333
珍味
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 249
美味
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 16
味
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 233
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 177
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 168
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 261
味がする
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 229
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 193
味覚
†
類
国
連
郎
G
訳
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 68
料簡
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 124
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 9
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
taste
pretty
good
: 〜は素晴らしいものだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 453
taste
fantastic
: ものすごくうまい
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 257
sure
taste
great
: 実にうまい
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 31
have
got
taste
: 好みがいい
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 390
elegance
and
taste
: 風流
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 29
don’t
taste
right
: 釈然としない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 66
aim
at
popular
taste
s: 一般向き
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 32
wife
with
expensive
taste
s: 金づかいの荒い妻
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 95
well
known
as
a
man
of
fashion
and
taste
: 洒落者で趣味人でもあるはずの
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 117
want
a
taste
of
what
it
would
be
like
to
do
: ただちょっと気分に浸りたい
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 251
taste
the
full
bitterness
of
being
prisoners
: 捕われの身だということを、しみじみと思う
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 71
taste
fully
the
happiness
: 幸福を満喫する
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 66
suit
the
taste
s
of
sb: (人の)気に入る
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 179
sb’s
triumph
is
rather
more
pronounced
than
good
taste
permitted
: (人の)勝ち誇っ態度が目にあまる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 266
one’s
first
taste
of
pack
cruelty
: 初めて経験した群れの残酷さ
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 116
one’s
first
and
last
taste
of
...: (人の)記憶に残る唯一の〜
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 47
it
taste
s
absolutely
grand
: すばらしい味だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 336
have
no
taste
for
...: 〜はさっぱり、わからない
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 41
have
little
taste
and
a
great
deal
of
greed
: 眼も利かない癖に、只慾ばりたがる
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 95
have
got
gourmet
taste
s
in
...: 〜に関してはうるさい
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 33
have
got
a
pretty
taste
in
love
songs
: 恋の歌もなかなかうまい
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 143
have
another
taste
of
one’s
drink
: 酒をすする
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 393
have
a
taste
for
intoxicating
narcotics
: ドラッグにはまっている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 372
give
sb
a
taste
of
sb’s
own
medicine
: (人の)鼻を明かしてやる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 28
drink
slowly
,
like
a
connoisseur
,
lingering
on
the
taste
: いかにも酒好きらしく、なめまわすようにしてゆっくりと飲む
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 12
develop
an
unexpected
taste
for
fried
white
bread
: 思いがけないことに、白パンの揚げたものはちょっとした好物になる
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 103
being
a
person
of
a
refined
taste
: 風流な坊さんですね
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 20
be
in
bad
taste
: 悪趣味の部類に属する
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 135
at
the
first
taste
: 最初の一口で
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 313
anything
in
bad
taste
: たちの悪いいたずら
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 9
acquire
a
taste
for
sth: (〜に)すっかり味をしめる
谷崎潤一郎著 チェインバーズ訳 『
痴人の愛
』(
Naomi
) p. 70
a
woman
with
expensive
taste
s: 金のかかる女
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 46
a
taste
of
battle
: 戦いの匂いをかぎつける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 160
『イラスト記憶法で脳に刷り込む英単語1880』 吉野邦昭ほか著
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