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環
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郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
plan
郎
グ
国
主要訳語: 計画(11) 作戦(5) 策(5) 計画する(3) 予定(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜しようと思う
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 120
あてにする
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 288
うちあわせる
†
類
国
連
郎
G
訳
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 71
その気になる
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 394
たくらむ
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 113
つもり
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 208
もくろみ
†
類
国
連
郎
G
訳
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 432
アイデア
†
類
国
連
郎
G
訳
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 208
アイディア
†
類
国
連
郎
G
訳
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 218
プラン
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 246
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 44
案
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 217
画策する
†
類
国
連
郎
G
訳
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 221
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 177
企図
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 24
計画
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 450
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 65
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 65
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 276
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 38
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 110
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 26
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 97
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 4
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 185
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 80
計画する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 79
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 446
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 364
計画をたてる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 161
計画を立てる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 356
計画を練る
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 171
計算する
†
類
国
連
郎
G
訳
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 36
件
†
類
国
連
郎
G
訳
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 98
検討する
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
考える
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 427
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 9
魂胆
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 249
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 365
作戦
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 503
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 386
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 220
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 457
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 112
策
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 321
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 96
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 170
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 60
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 129
思う
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 113
思案する
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 70
思惑
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 329
手順
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 45
準備する
†
類
国
連
郎
G
訳
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 214
図版
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 76
摂理
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 33
先を見通す
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 185
前もって考える
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 95
待つ
†
類
国
連
郎
G
訳
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 56
読む
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 248
方針
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 45
予定
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 309
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 71
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 180
用意
†
類
国
連
郎
G
訳
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 120
練る
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 34
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
wonder-working
plan
: 奇跡的な妙薬
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 224
plan
to
do
: 〜しようとしている
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 38
plan
to
do
: 〜する手はずになっている
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 42
plan
to
do
: 〜する心づもりをする
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 19
plan
to
do
: 〜する予定でいる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 224
plan
to
...: 〜を目指す
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 186
plan
on
sth: 〜を覚悟する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 429
plan
in
mind
: 心づもり
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 231
game
plan
: だいたいの作戦
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 472
change
one’s
plan
: 気を取りなおす
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 261
be
plan
ned: 計算されている
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 257
be
definitely
plan
ned: はっきり作為がある
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 107
work
out
an
elaborate
plan
of
...: 綿密なプランを練り上げる
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 249
what
sb
plan
ned
to
do
: (人の)決心
池波正太郎著 フリュー訳 『
後は知らない
』(
Master Assassin
) p. 182
want
to
plan
a
dinner
and
“catch
up
on
things”
: 晩飯でも食おう、「積もる話」もあることだし、という
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 334
the
views
of
sb
are
sought
before
wedding
plan
s
proceed
: 結婚をとりきめる前に(人の)意向を聞く
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 66
the
best
plan
s
of
sb
were
beaten
by
...: (人の)深謀も〜のまえに破れ去った
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 45
the
architectural
plan
s
seem
to
have
been
borrowed
from
sb: (人の)アイデアを借りた建築様式をとりいれている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 283
stay
with
the
game
plan
: 作戦通りにやる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 81
start
discussing
plan
s
for
...: 〜しようといいだす
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 108
sb’s
devious
plan
has
only
served
to
reveal
that
...: (人の)小細工が、かえって〜ことを証明したようなものではないか
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 194
probably
plan
to
spill
one’s
guts
: なにか言いたそうにしている
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 58
plan
the
stopover
in
...
as
the
culmination
of
one’s
trip
: (場所)での滞在を旅行のハイライトにする
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 106
one’s
moves
are
plan
ned
and
precise
: 実に緻密に周到に動いている
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 480
not
that
sb
plan
to
do
: 〜することにさしたる関心はない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 52
not
plan
ned;
plotted
,
by
sb: 打ち合わせというよりも、(人の)計画だ
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 217
make
plan
s
to
do
: 〜する計画をたてる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 16
make
plan
s
to
...: 〜と約束する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 412
I
think
sb
is
plan
ning
to
do
: (人は)〜しようとしてるみたいだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 215
I
think
sb
is
plan
ning
to
do
: (人は)〜しようと考えているよ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 215
have
plan
ned
it
well
,
doing
...: 〜したのも作戦どおりだった
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 10
have
been
plan
ned
with
meticulous
care
: 周到な準備のうえでおこなわれた
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 324
have
been
plan
ned
long
ago
: はやくから予定されていた
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 201
fall
in
with
sb’s
plan
: (人の)餌に食いつく
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 144
everything
is
going
according
to
plan
: 思い通りにことが運んでいる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 85
don’t
plan
to
leave
a
stone
unturned
: あらゆる手段を尽くすつもりだ
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 220
don’t
plan
to
do
: 〜なんかしたくない
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 222
do
not
plan
to
do
: 〜する気はない
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 142
begin
to
discuss
plan
s
for
...: 〜という相談が(人の)間に起こる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 102
be
plan
ning
to
do
: 〜することにしている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 343
be
plan
ning
to
do
: 〜する気だ
有吉佐和子著 タハラ訳 『
恍惚の人
』(
The Twilight Years
) p. 60
be
plan
ned
to
do
: 〜しているはずだ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 254
be
on
the
Life
Plan
down
there
at
AA
: 断酒会に出てる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 241
as
a
contingency
plan
: 不測の事態にそなえて
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 355
『ことばの発達の謎を解く』 今井 むつみ著
単語も文法も知らない赤ちゃんが、なぜ母語を使いこなせるようになるのか。ことばの意味とは何か、思考の道具としてどのように身につけていくのか。子どもを対象にした実験の結果をひもとき、発達心理学・認知科学の視点から考えていく。
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