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翻訳訳語辞典
quarrel
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
いさかい
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 354
喧嘩
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 224
言いがかり
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
他人の顔
』(
The Face of Another
) p. 212
口論
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 99
抗議する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 12
盾
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 80
衝突する
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 164
反論する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 335
文句をつける
†
類
国
連
郎
G
訳
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 67
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
quarrel
with
oneself
: 内心の葛藤を感じる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 184
quarrel
with
...: 〜には賛否両論だ
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 162
try
to
resolve
a
quarrel
between
two
men
: ふたりの男の仲裁にはいる
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 209
seldom
come
out
save
to
indulge
in
ferocious
quarrel
s
with
sb: たまに外出したかと思うと、(人)と大げんかをする始末だ
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 208
quarrel
with
sb
over
...: 〜のことで(人と)言い争いをする
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 88
pick
a
quarrel
with
sb: (人に)当たり散らす
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 38
have
absolutely
no
quarrel
with
...: (〜に)異を唱えるつもりは毛頭ない
辻邦生著 スナイダー訳 『
安土往還記
』(
The Signore
) p. 166
do
all
sb
can
to
try
to
patch
up
the
quarrel
between
sb
and
sb: 和解が行われるよう、手を尽す
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 449
be
trying
to
a
pick
a
quarrel
or
something
: どだい云いがかりをつけるようなものだ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 24
be
drawn
into
sb’s
quarrel
s
from
both
ends
: 双方からとばっちりをくう
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 109
『日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか』 竹内整一著 筑摩書房
なぜ、日本人は「さようなら」と言って別れるのだろうか。
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